北海道道45号恵庭栗山線
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主要地方道 | |
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北海道道45号 恵庭栗山線 主要地方道 恵庭栗山線 | |
総延長 | 28.821 km |
実延長 | 23.609 km |
制定年 | 1957年(昭和32年) |
起点 | 恵庭市住吉町2丁目【北緯42度52分9.5秒 東経141度35分22.4秒 / 北緯42.869306度 東経141.589556度】 |
終点 | 夕張郡栗山町桜丘2丁目【北緯43度3分54.2秒 東経141度46分36.7秒 / 北緯43.065056度 東経141.776861度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
北海道道46号江別恵庭線 国道36号 国道274号 国道337号 北海道道3号札幌夕張線 国道234号 |
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北海道道45号恵庭栗山線(ほっかいどうどう45ごう えにわくりやません)は、北海道恵庭市より夕張郡栗山町に至る道道(主要地方道)である。
概要
[編集]路線データ
[編集]- 起点:北海道恵庭市住吉町2丁目(北海道道46号江別恵庭線交点)
- 終点:北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目(国道234号交点)
- 総延長:28.821 km[1]
- 実延長:23.609 km[1]
- 重用延長:5.212 km[1]
歴史
[編集]- 1957年(昭和32年)7月25日 - 212号栗山恵庭線として路線認定[2]。
- 1982年(昭和57年)4月1日 - 路線名を恵庭栗山線に改め、起点と終点を入れ替え[3]。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、道道恵庭栗山線が恵庭栗山線として主要地方道に指定される[4]。
- 1994年(平成6年)10月1日 - 路線番号変更[5]。
- 2002年(平成14年)6月28日 - JR恵庭駅近くに跨線橋が完成し、起点を恵庭市戸磯から現在地に変更[要出典]。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 国道337号:長沼町東2線南6号 - 長沼町銀座北1丁目
- 北海道道1080号栗山北広島線:長沼町東2線北14号 - 栗山町桜丘2丁目
- 北海道道874号朝日桜丘線:栗山町中央1丁目 - 栗山町桜丘2丁目
道路施設
[編集]- 主な橋梁
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 恵庭市
- 北海道道46号江別恵庭線 - 住吉町2丁目(起点)
- 国道36号(恵庭バイパス) - 戸磯
- 北海道道600号島松千歳線 - 中央
- 長沼町
- 北海道道226号舞鶴追分線 - 東2線南11号
- 国道274号 - 東2線南6号
- 国道337号 - 東2線南6号
- 北海道道1008号夕張長沼線 - 東2線南
- 国道337号 - 銀座北1丁目
- 北海道道3号札幌夕張線 - 銀座北1丁目
- 北海道道1009号長沼南幌線 - 東2線北8号
- 北海道道694号北長沼由仁線 - 東2線北14号
- 北海道道1080号栗山北広島線 - 東2線北14号
- 栗山町
- 北海道道874号朝日桜丘線 - 中央1丁目
- 国道234号 - 桜丘2丁目(終点)
沿線にある施設など
[編集]- 恵庭市
- 長沼町
- 栗山町