北海道道1053号真駒内茨戸東雁来自転車道線
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自転車歩行者専用道路 | |
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北海道道1053号 真駒内茨戸東雁来自転車道線 | |
路線延長 | 56.0 km(予定) |
制定年 | 1984年(昭和59年) |
起点 | 北海道札幌市南区真駒内(五輪大橋) |
終点 | 北海道札幌市東区東雁来(国道275号交点) |
接続する 主な道路 (記法) |
国道275号 |
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北海道道1053号真駒内茨戸東雁来自転車道線(ほっかいどうどう1053ごう まこまないばらとかりきじてんしゃどうせん)は、北海道の札幌市内を結ぶ自転車歩行者専用道路(北海道道)である。
概要
[編集]1984年(昭和59年)に着工したものの路線のほとんどが未開通であり、総延長56.0kmなのに対し、2019年(平成31年)2月時点で公表されている施工済み区間は21.5kmである。さらに、完成予定も未定である[1]。
路線データ
[編集]- 起点 : 北海道札幌市南区真駒内(五輪大橋)
- 終点 : 北海道札幌市東区東雁来(国道275号交点)
- 総延長 : 56.0km(ただし2019年2月時点で公表されている施工済み区間は21.5kmである。)
歴史
[編集]地理
[編集]通過する自治体(施工済み区間)
[編集]脚注
[編集]- ^ 北海道庁 “真駒内茨戸東雁来自転車道線” (html). 2021年7月8日閲覧。
- ^ 1984年北海道告示第607号
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 『一般道道1053号真駒内茨戸東雁来自転車道線 - Google マップ』←は、ルートの詳細と大きい地図である。
- サイクリングマップ(札幌市役所)