新潟県立十日町総合高等学校
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(十日町実業高校から転送)
新潟県立十日町総合高等学校 | |
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北緯37度7分57.94秒 東経138度44分46.37秒 / 北緯37.1327611度 東経138.7462139度座標: 北緯37度7分57.94秒 東経138度44分46.37秒 / 北緯37.1327611度 東経138.7462139度 | |
過去の名称 | 新潟県立十日町実業高等学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 新潟県 |
設立年月日 | 1962年4月1日 |
創立記念日 | 4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 | 総合学科 |
学校コード | D115221000024 |
高校コード | 15159K |
所在地 | 〒948-0055 |
新潟県十日町市高山461 | |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
新潟県立十日町総合高等学校(にいがたけんりつ とおかまちそうごうこうとうがっこう)は、新潟県十日町市高山に所在する県立の総合高等学校である。略称は「十総」(とうそう)または総合、英略は『TS』。
沿革
[編集]- 1962年1月1日 新潟県立十日町高等学校の農業科、被服科染織科、被服科を分離独立をせしめ、新潟県立十日町実業高等学校として設立。
- 1962年4月1日 新潟県立十日町高等学校西校舎(十日町市高山乙536番地)を校舎として開校。 農業科、染織科、被服科各々3学級、計9学級をもって発足。
- 1962年12月10日 染織科特別教室棟竣工。
- 1963年4月1日 染織科を色染化学科と紡織科に分け各々1学級を募集。また被服科1学級を増募、家政科を新設し1学級を募集。農業科1学級募集と合わせて新1年生は6学級となった。
- 1968年2月22日 第1体育館竣工。
- 1971年3月31日 武道館竣工。
- 1971年11月2日 創立10周年記念式典”黎明の祭典”挙行。
- 1973年4月1日 紡織科を改めて繊維工学科とする。
- 1981年11月1日 創立20周年式典挙行。
- 1983年4月1日 第2体育館竣工。
- 1991年4月1日 被服科1学級減。
- 1991年1月9日 創立30周年記念式典挙行。
- 1995年4月1日 新潟県立十日町総合高等学校に改称。これまでの農業・色染化学・繊維工学・家政・被服科を恒久減とし、総合学科(5学級規模)を新設する。
- 2004年10月23日 午後5時56分 新潟県中越地震発生 管理教室棟2F・3Fせん断亀裂他亀裂多数、普通教室4室使用不可、校内窓ガラス破損多数、第1体育館天井材落下・床板沈下、校舎外構亀裂・沈下、グラウンド石垣亀裂破損等被害甚大。
- 2005年3月 南雲原農場施設を十日町市に譲渡。
- 2005年3月 20年ぶりの大豪雪 第1体育館サッカー枠破損、駐輪場屋根枠破損。
- 2011年3月12日 長野県北部地震発生 第1体育館天井材一部落下、基礎亀裂。
- 2011年11月5日 創立50周年記念式典挙行。
系列選択
[編集]- 人文・自然科学
- 農業生産
- 工業
- 生活文化
- ビジネス
教育目標
[編集]- 希望 創造 飛翔 ~希望を胸に創造性を発揮し大空へ羽ばたく~
校歌
[編集]学校行事
[編集]- 4月 - 前期始業式、入学式、委員会・クラブ編成、生徒総会
- 5月 - 第1回定期考査
- 6月 - 体育祭
- 7月 - 第2回定期考査
- 8月 - インターンシップ(2年次)、専門高校メッセ
- 9月 - 第3回定期考査、中学生体験入学
- 10月 - 後期始業式、修学旅行(2年次)
- 11月 - 赤城祭(文化祭)、生徒会役員選挙
- 12月 - 第4回定期考査、球技大会、生徒会任命式
- 1月 - スキー授業(1年次)、第5回定期考査(3年次)
- 2月 - 第5回定期考査(1・2年次)
- 3月 - 卒業式、終業式
生徒会活動
[編集]- 執行部
- 評議委員会
- 選挙管理委員会
- 機関誌編集委員会
- 行事運営委員会
- 応援団委員会
- 放送委員会
- 図書委員会
- 整備委員会
- 防災委員会
- 保健委員会
部活動
[編集]運動部
文化部・同好会