台18線
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台18線(たいじゅうはちせん)は、嘉義県高鉄嘉義駅から南投県塔塔加に至る台湾省道であり、別称は「高鉄大道(こうてつだいどう)」。嘉義市から塔塔加を経て阿里山までの区間を「嘉義玉山線(かぎぎょくざんせん)」と称していた。別称は「阿里山公路(ありさんこうろ)」。この区間では、新中部横貫公路計画の一部である。
廃止前には、台18本線は花蓮県内では、卓渓郷の一部、南投県内では、信義郷の一部、かなりの区間が未開通である。全長は205.16km(未開通区間を含む)で10のタウンシップを通過する。
塔塔加 - 瓦拉米歩道口間は、2006年10月16日に廃止された。瓦拉米歩道口 - 玉里間は2007年1月9日に台30本線に編入され現存。
概要
[編集]歴史
[編集]年 | 月日 | 事跡 |
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通過する自治体
[編集]- 廃止区間:
( )内は起点からの営業キロ
- 他線への編入区間:
( )内は起点からの営業キロ