名古屋セントラル病院
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名古屋セントラル病院 | |
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情報 | |
英語名称 | NAGOYA CENTRAL HOSPITAL |
前身 |
国鉄名古屋鉄道病院 ↓ JR東海総合病院 |
標榜診療科 | 内科、神経内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、腎臓内科、外科、脳神経外科、整形外科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、消化器外科、眼科、耳鼻いんこう科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、病理診断科、救急科、糖尿病・内分泌内科、乳腺・内分泌外科 |
許可病床数 |
198床 一般病床:198床 |
機能評価 | 病院機能評価3rdG:Ver1.0 |
開設者 | 東海旅客鉄道株式会社 |
管理者 | 中尾 昭公(院長) |
所在地 |
〒453-0801 |
位置 | 北緯35度9分56.15秒 東経136度52分45.93秒 / 北緯35.1655972度 東経136.8794250度 |
二次医療圏 | 名古屋 |
PJ 医療機関 |
名古屋セントラル病院(なごやセントラルびょういん)は、愛知県名古屋市中村区にある東海旅客鉄道(JR東海)が経営する病院。
沿革と特徴
[編集]国鉄名古屋鉄道病院を前身とし、1989年(平成元年)10月からはJR東海総合病院[1]、その後に道を挟んだ反対側に新築・移転し、名称を名古屋セントラル病院として2006年(平成18年)7月に開院した。
アジア地域で初めての導入となるMRI手術室設備(脳神経外科手術)を完備している。全室個室。また、近隣には日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院がある。
診療科目
[編集]関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 90年版』ジェー・アール・アール、1990年8月1日、172頁。ISBN 4-88283-111-2。