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名古屋市立港楽小学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
名古屋市立港楽小学校
地図北緯35度6分11.8秒 東経136度53分8.3秒 / 北緯35.103278度 東経136.885639度 / 35.103278; 136.885639座標: 北緯35度6分11.8秒 東経136度53分8.3秒 / 北緯35.103278度 東経136.885639度 / 35.103278; 136.885639
国公私立の別 公立学校
設置者 名古屋市
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
学校コード B123210001501 ウィキデータを編集
所在地 455-0014
名古屋市港区港楽二丁目3-36[WEB 1]
外部リンク 公式ウェブサイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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名古屋市立港楽小学校(なごやしりつ こうらくしょうがっこう)は、名古屋市港区港楽二丁目にある公立小学校。

歴史

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1956年昭和31年)に名古屋市立西築地小学校より分離独立し、名古屋市立港楽小学校として開設された[1]

児童数の変遷

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『愛知県小中学校誌』(2018年)によると、児童数の変遷は以下の通りである[2]

1957年(昭和32年) 1298人
1967年(昭和42年) 890人
1977年(昭和52年) 801人
1987年(昭和62年) 838人
1997年(平成9年) 586人
2007年(平成19年) 388人
2017年(平成29年) 362人

通学区域

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所管する名古屋市教育委員会は、2018年(平成30年)9月1日現在、港区のうち、熱田前新田字中川東・熱田前新田字西の組・河口町港栄一丁目・港栄二丁目・港栄三丁目・港陽一丁目・港陽二丁目・港陽三丁目・港楽一丁目・港楽二丁目・作倉町の全域および港栄四丁目・港楽三丁目の各一部を通学区域として指定している[WEB 2]

また、卒業後の進学先は名古屋市立東港中学校となっている[WEB 3]

交通アクセス

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脚注

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WEB

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  1. ^ a b 名古屋市教育委員会事務局総務部企画経理課企画統計係 (2018年9月18日). “港区の小・中学校一覧”. 名古屋市. 2018年11月14日閲覧。
  2. ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年9月1日). “名古屋市立小・中学校の通学区域一覧(港区)” (PDF). 名古屋市. 2018年11月15日閲覧。
  3. ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年4月1日). “名古屋市立中学校区一覧(小→中)” (PDF). 名古屋市. 2018年11月14日閲覧。

書籍

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参考文献

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  • 港区制施行五十周年記念事業実行委員会 編『名古屋市港区誌』港区制五十周年記念事業実行委員会・名古屋市港区役所、1987年10月1日。 
  • 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 編『六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌』愛知県小中学校校長会・名古屋市立小中学校長会、2018年2月15日。 

関連項目

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外部リンク

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