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和歌山県道42号新宮停車場線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
主要地方道
和歌山県道42号標識
和歌山県道42号 新宮停車場線
主要地方道 新宮停車場線
路線延長 0.9 km(実延長)
制定年 1954年 和歌山県認定
起点 新宮停車場北緯33度43分31.0秒 東経135度59分39.4秒 / 北緯33.725278度 東経135.994278度 / 33.725278; 135.994278 (県道42号起点)
終点 新宮市新宮【北緯33度43分50.6秒 東経135度59分12.5秒 / 北緯33.730722度 東経135.986806度 / 33.730722; 135.986806 (県道42号終点)
接続する
主な道路
記法
国道42号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

和歌山県道42号新宮停車場線(わかやまけんどう42ごう しんぐうていしゃじょうせん)は、新宮停車場から和歌山県新宮市新宮に至る主要地方道[1]である。

概要

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路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
  • 起点:和歌山県新宮市徐福2丁目(新宮駅
  • 終点:和歌山県新宮市大橋通2丁目(速玉大社前交点=国道42号交点)
  • 陸上距離:909m(実延長)[2]

歴史

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本路線は、旧道路法(大正8年法律第58号)によって指定されていた県道新宮停車場線を継承したものである。道路法(昭和27年法律第180号)第56条の規定に基づき、主要な都道府県道として1954年に指定され、同法第7条の規定に基づいて同年に和歌山県が認定した。

年表

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  • 1954年昭和29年)1月20日 - 建設省(当時)が新宮停車場線として主要地方道に指定[3]
  • 1954年(昭和29年)4月6日 - 和歌山県が新宮停車場線を認定するとともに供用を開始[4]
  • 1993年平成5年)5月11日 - 建設省から、県道新宮停車場線が新宮停車場線として主要地方道に再指定される[5]

路線状況

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重複区間

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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沿線

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脚注

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  1. ^ 平成5年建設省告示第270号:『官報』号外第73号、平成5年5月11日発行
  2. ^ 和歌山県の道路の現状(主要地方道) - 和歌山県県土整備部道路局(2012年9月13日閲覧)
  3. ^ 昭和29年建設省告示第16号:『官報』号外第2号、昭和29年1月20日発行、1-28頁
  4. ^ 昭和29年和歌山県告示第123号:路線の認定及び供用開始 - 和歌山県例規集(2012年9月12日閲覧)
  5. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目

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外部リンク

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