土屋ホーム
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(土屋ホールディングスから転送)
種類 | 株式会社 |
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機関設計 | 監査役会設置会社[1] |
市場情報 | |
略称 | 土屋HD |
本社所在地 |
日本 〒060-0809 北海道札幌市北区北九条西3丁目7番地 北緯43度4分18.0秒 東経141度20分59.8秒 / 北緯43.071667度 東経141.349944度座標: 北緯43度4分18.0秒 東経141度20分59.8秒 / 北緯43.071667度 東経141.349944度 |
設立 |
1976年(昭和51年)9月21日 (株式会社丸三土屋建設) |
業種 | 建設業 |
法人番号 | 7430001010659 |
事業内容 | 建設業を営む事業会社の支配・管理及びコンサルタント業務 |
代表者 |
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資本金 |
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発行済株式総数 |
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営業利益 |
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総資産 |
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従業員数 |
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決算期 | 10月31日 |
会計監査人 | 監査法人銀河[2] |
主要株主 | |
主要子会社 |
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関係する人物 |
土屋公三(創業者) 上村昭紀(元代表取締役社長) |
外部リンク | https://www.tsuchiya.co.jp/ |
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒060-0809 北海道札幌市北区北九条西3丁目7番地 |
設立 |
2008年(平成20年)6月13日 (株式会社新土屋ホーム) |
業種 | 建設業 |
法人番号 | 9430001075196 |
事業内容 | 注文住宅の設計施工 |
代表者 | 代表取締役社長 山川浩司 |
資本金 | 1億円 |
売上高 |
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経常利益 |
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純利益 |
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純資産 |
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総資産 |
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決算期 | 10月31日 |
主要株主 | 株式会社土屋ホールディングス 100% |
外部リンク | https://www.tsuchiyahome.jp/ |
株式会社土屋ホーム(つちやホーム、英: Tsuchiya Co., Ltd.)は、北海道札幌市に本社を置く住宅メーカー。株式会社土屋ホールディングス(つちやホールディングス、英: TSUCHIYA HOLDINGS CO.,LTD.[3])の子会社。
概要
[編集]外断熱工法の住宅を専門に、北海道・東北・首都圏・北陸・甲信を中心に注文住宅の販売・施工を行っている。
土屋ホールディングスは北海道リート投資法人のスポンサーの一社である[4]。
沿革
[編集]- 1969年6月12日 - 土屋商事を創業。
- 1972年4月 - 有限会社丸三土屋商事を株式会社丸三土屋商事に改組。
- 1976年9月 - 株式会社丸三土屋建設を設立。
- 1977年9月 - 北海道マイホームセンターへ第一号モデルハウス出展。
- 1978年10月 - 苫小牧支店を開設し、支店展開開始。
- 1979年12月 - 小樽、千歳支店開設。 北海道知事から宅地建物取引業者の免許を取得、土地の仲介、売買の業務を拡張。
- 1980年7月 - 商号を株式会社丸三土屋商事から株式会社住宅流通センターに変更。
- 1981年9月 - 札幌市内に札幌豊平、札幌南、札幌東の3支店開設。
- 1982年6月 - 株式会社土屋ホームトピア設立。
- 1982年8月 - 株式会社土屋ホームに社名変更。商号を株式会社住宅流通センターから株式会社土屋住宅流通に変更。
- 1984年2月 - 全国省エネルギー住宅コンクールにおいて、「ザ・サッポロ」が全国第1位建設大臣賞受賞。
- 1985年6月 - 株式会社土屋システム住宅設立。
- 1986年10月 - 株式会社土屋ツーバイホーム設立。
- 1988年5月 - 建設大臣から宅地建物取引業者の免許取得。
- 1989年10月 - (財)ノーマライゼーション住宅財団設立。
- 1989年11月 - 株式会社土屋住宅流通及び株式会社土屋システム住宅の2社を吸収合併。株式会社トップハウジングシステム設立。
- 1991年12月 - 旭川に自社ビル竣工、総延床面積4,340m2。
- 1993年8月 - 株式を店頭公開。
- 1996年8月 - 東京証券取引所2部、札幌証券取引所に上場。
- 2008年11月1日 - 持株会社化により、株式会社土屋ホールディングスに社名変更。
- 2009年10月 - 「株式会社ホームトピア」から「株式会社土屋ホームトピア」へ商号変更。
- 2012年6月 - さとらんど隣接地メガソーラー設置運営事業者に選定[5]。
- 2012年11月1日 - 株式会社土屋ホームが株式会社土屋ツーバイホームを合併[6]。
- 2014年11月1日 - 株式会社土屋ホームが株式会社土屋ホーム東北を合併[7]。
- 2015年11月1日 - 株式会社土屋ホームが株式会社アーキテクノを合併[8]。
- 2018年2月 - 株式会社土屋ホーム不動産設立。
- 2019年6月 - 土屋グループ創業50周年。
土屋ホームスキー部
[編集]オリンピック選手を多数輩出するなど、国内でも名門の実業団チームである。[9]
- 所属選手
- コーチ
- かつての所属選手
- スキージャンプ
提供番組
[編集]現在
[編集]- スッキリ!!(STV・毎週木曜日8:30頃 - 9:00頃)
- ズームイン!!サタデー(STV・毎週土曜日6:28 - 6時45分頃)
- スーパーJチャンネル(HTB『イチオシ!!』内・毎週木曜日16:53 - 17:54)
- めざましテレビ(UHB・毎週月曜日7:25 - 7:45頃)
- 多恵子の今夜もふたり言(HBCラジオ・毎週日曜日21:00 - 21:30)
※テレビCMでは同社社員のスキー選手・葛西紀明を起用したCMと、グループ会社・土屋ホームトピアの「道民の住まいお困り解決センター」のCMが放送されているため、事実上土屋グループとして提供。
過去
[編集]- 北、再発見(STV、日曜日7:30 - 8:00→10:55 - 11:25)
- アタックヤング(STVラジオ・毎日24:10 - 24:20頃の枠で「ミッドナイトホームルーム イェイ!」コーナーを1990年頃に提供していた)
- ほっかいどう百年物語(STVラジオ・毎週日曜日17:00 - 17:30)
グループ企業
[編集]土屋アーキテクチュアカレッジ
[編集]土屋アーキテクチュアカレッジは、土屋ホームグループの大工職を育成するため、1991年(平成3年)に大工養成施設として開校した認定職業訓練施設。訓練科は木造建築科、訓練期間は1年間、全寮制である。所在地は、北海道北広島市大曲工業団地5丁目1-3である. 訓練生は、給与を支給されながら人格形成と技能習得を行う。
カレッジ修了後は、関連会社のアーキテクノ(2015年11月に土屋ホームへ吸収合併)の出向社員となって見習いとして現場で実習(2年間)を行った後にアーキテクノに転籍し[13]、棟梁の下本格的建築大工の技術を修練するという形式である。
脚注
[編集]- ^ 企業情報 - 株式会社土屋ホールディングス
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 株式会社土屋ホールディングス『第47期(2021年11月1日 - 2022年10月31日)有価証券報告書』(レポート)2023年1月26日。
- ^ 株式会社土屋ホールディングス 定款 第1章第1条
- ^ 会社概要 | 北海道アセットマネジメント株式会社
- ^ 土屋HD、メガソーラーによる発電事業を開始日経・プレリリース 2012年6月15日
- ^ 連結子会社の合併に関するお知らせ - 土屋ホールディングス
- ^ 連結子会社の合併に関するお知らせ - 土屋ホールディングス
- ^ 連結子会社の合併に関するお知らせ - 土屋ホールディングス
- ^ 土屋ホームスキー部 【TEAM TSUCHIYA】
- ^ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00000011-ykf-spo
- ^ 株式会社土屋ホームトピア
- ^ 公益財団法人ノーマライゼーション住宅財団
- ^ 住宅建築の技術9(2007年1月25日北海道建設新聞掲載)