坪井眞里
表示
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2023年10月) |
坪井 眞里(つぼい まり、1952年(昭和27年) - )は、山形県鶴岡市出身の、NPOバンク『東京コミュニティパワーバンク』理事長。
略歴
[編集]伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
- 1952年(昭和27年) - 山形県鶴岡市に生れる。
- 1967年(昭和42年) - 鶴岡市立鶴岡第3中学校卒業
- 1970年(昭和45年) - 山形県立鶴岡南高等学校卒業。
- 1974年(昭和49年) - 明治大学文学部史学地理学科卒業。
- 1983年(昭和58年) - 結婚する。
- 1986年(昭和61年) - 住民投票条例制定を求める署名活動受任者となる。
- 1988年(昭和63年) - 泊原発建設反対運動に参加する。
- 2000年(平成12年) - 多摩南生活クラブ生活協同組合理事長に就任。
- 2003年(平成15年) - NPOバンク『東京コミュニティパワーバンク』理事長に就任。
- 2009年(平成21年)7月12日 - 東京都議会議員選挙で、東京・生活者ネットワーク公認、民主党推薦で立候補するが、得票数17,624(11人中8位)で落選する。
著作物
[編集]共著
[編集]- 『NPOバンクを活用して起業家になろう』北海道NPOバンク編 2007 昭和堂 ISBN 978-4-8122-0744-4
- 『おカネが変われば世界が変わる〜市民が創るNPOバンク』田中優:編著 2008 コモンズ ISBN 978-4-86187-053-8