夢見る隙間
表示
「夢見る隙間」 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
aiko の シングル | ||||||||||
初出アルバム『May Dream』 | ||||||||||
B面 |
未来を拾いに さよなランド | |||||||||
リリース | ||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | ポニーキャニオン | |||||||||
作詞・作曲 | AIKO | |||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||
| ||||||||||
aiko シングル 年表 | ||||||||||
| ||||||||||
|
「夢見る隙間」(ゆめみるすきま)は、aikoの楽曲。2015年4月29日に33作目のシングルとしてポニーキャニオンからリリースされた。
解説
[編集]- 前作「あたしの向こう」からおよそ5カ月ぶりのリリース[2][3]。2015年第1弾シングル。初回生産盤はカラートレイ&8P限定ブックレット仕様[4]。
- カップリング曲には、ホーユー「ビューティラボ ホイップヘアカラー」CMソングの「未来を拾いに」などが収録される[4]。
- Love Like Rock vol.7ライブ会場限定盤として「噛めないけどね!CD」が限定発売された。こちらは「夢見る隙間」のみを収録したCDとLove Like Pop vol.17.5のライブ映像とバックステージ映像を収録したDVDの2枚組となっている[5]。
収録曲
[編集]- 夢見る隙間
- 2015年4月24日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日)でテレビ初披露したほか複数の音楽番組に出演した[6]。
- 好きな人と一緒にいると”今日が最後かもしれない”といつも思ってしまうという感覚が着想になっている。[7]
- 未来を拾いに
- さよなランド
- ライブのエンドで流せる曲を作りたいと思って書いた曲[7]。
詳細
[編集]全作詞・作曲: AIKO。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「夢見る隙間」 | OSTER project | |
2. | 「未来を拾いに」 | Kano Kawashima | |
3. | 「さよなランド」 | OSTER project | |
4. | 「夢見る隙間 (instrumental)」 | ||
合計時間: |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “夢見る隙間”. ORICON STYLE. オリコン. 2015年5月13日閲覧。
- ^ “aikoニューシングル「夢見る隙間」発表&新ビジュアルも公開”. ナタリー. (2015年3月30日) 2015年5月15日閲覧。
- ^ “aiko、ニューシングル「夢見る隙間」リリース決定。新ビジュアル公開”. BARKS. (2015年3月31日) 2015年5月15日閲覧。
- ^ a b “aikoシングル「夢見る隙間」c/w曲発表、大政絢出演CMソングも収録”. ナタリー. (2015年4月13日) 2015年5月15日閲覧。
- ^ “4月29日発売aiko 33rd Sg「夢見る隙間」Love Like Rock vol.7会場限定盤「噛めないけどね!CD」発売決定!”
- ^ “aiko、「夢見る隙間」ライブ会場限定盤「噛めないけどね!CD」発売決定”. barks news. (2015年4月18日) 2015年11月7日閲覧。
- ^ a b c “夢見る隙間 aiko official website” 2020年2月23日閲覧。
外部リンク
[編集]- ポニーキャニオンによる作品紹介 - ウェイバックマシン(2015年5月18日アーカイブ分)