コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

夢見る隙間

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「夢見る隙間」
aikoシングル
初出アルバム『May Dream
B面 未来を拾いに
さよなランド
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル ポニーキャニオン
作詞・作曲 AIKO
チャート最高順位
aiko シングル 年表
あたしの向こう
2014年
夢見る隙間
(2015年)
プラマイ
(2015年)
May Dream 収録曲
信号
(5)
夢見る隙間
(6)
愛だけは
(7)
テンプレートを表示

夢見る隙間」(ゆめみるすきま)は、aikoの楽曲。2015年4月29日に33作目のシングルとしてポニーキャニオンからリリースされた。

解説

[編集]
  • 前作「あたしの向こう」からおよそ5カ月ぶりのリリース[2][3]。2015年第1弾シングル。初回生産盤はカラートレイ&8P限定ブックレット仕様[4]
  • カップリング曲には、ホーユービューティラボ ホイップヘアカラー」CMソングの「未来を拾いに」などが収録される[4]
  • Love Like Rock vol.7ライブ会場限定盤として「噛めないけどね!CD」が限定発売された。こちらは「夢見る隙間」のみを収録したCDとLove Like Pop vol.17.5のライブ映像とバックステージ映像を収録したDVDの2枚組となっている[5]

収録曲

[編集]
  1. 夢見る隙間
    • 2015年4月24日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日)でテレビ初披露したほか複数の音楽番組に出演した[6]
    • 好きな人と一緒にいると”今日が最後かもしれない”といつも思ってしまうという感覚が着想になっている。[7]
  2. 未来を拾いに
    • ホーユービューティラボ ホイップヘアカラー」CMソング。
    • 未来を悲観することなく、前向きな気持ちになってもらいたいという想いが込められている[7]
    • ライブでしばしば歌われる曲であるが、原曲よりもアップテンポで歌われることが多い。
  3. さよなランド
    • ライブのエンドで流せる曲を作りたいと思って書いた曲[7]

詳細

[編集]
全作詞・作曲: AIKO。
#タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
1.「夢見る隙間」AIKOAIKOOSTER project
2.「未来を拾いに」AIKOAIKOKano Kawashima
3.「さよなランド」AIKOAIKOOSTER project
4.「夢見る隙間 (instrumental)」AIKOAIKO 
合計時間:

脚注

[編集]

出典

[編集]

外部リンク

[編集]