大内弘興
表示
この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。 (2024年10月) |
時代 | 戦国時代 |
---|---|
生誕 | 不詳 |
死没 | 不詳 |
別名 | 九郎二郎 |
幕府 | 室町幕府 |
氏族 | 大内氏 |
父母 |
父:大内義興 母:不詳 |
兄弟 | 大宮姫(姉、吉見隆頼のち吉見正頼室)、義隆、女(大友義鑑正室)、女(細川持隆正室)、女(一条房冬室)、弘興、女(足利義維正室) |
大内 弘興(おおうち ひろおき、生没年不詳)は、戦国時代の大内氏の一族。通称は九郎二郎。大内家第30代当主・大内義興の次男で、同第31代当主・大内義隆の弟に当たる。早世したため事績は無い[1]。
脚注
[編集]- ^ 福尾猛市郎『大内義隆』吉川弘文館〈人物叢書〉、1989年、64頁。ISBN 4-642-05173-2。