コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

大和駅 (神奈川県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
大和駅
駅ビル「プロス」。
ビルの左手に見えるのが小田急線ホーム。
(2004年11月27日)
やまと
Yamato
地図
所在地 神奈川県大和市大和南・中央
北緯35度28分12秒 東経139度27分41秒 / 北緯35.47000度 東経139.46139度 / 35.47000; 139.46139座標: 北緯35度28分12秒 東経139度27分41秒 / 北緯35.47000度 東経139.46139度 / 35.47000; 139.46139
所属事業者 小田急電鉄駅詳細
相模鉄道駅詳細
備考 共同使用駅
テンプレートを表示

大和駅(やまとえき)は、神奈川県大和市大和南一丁目および中央二丁目にある、小田急電鉄相模鉄道(相鉄)のである。

両社の駅長所在駅で、小田急は藤沢管区大和管内として中央林間 - 湘南台間を、相鉄は大和管区として当駅 - 三ツ境間を管理している。

乗り入れ路線

[編集]

歴史

[編集]
  • 1926年大正15年)5月12日:旧・神中鉄道の大和駅として開業。
  • 1929年昭和4年)4月1日:小田急江ノ島線の西大和駅が開業。「直通」の停車駅となる。当時、各駅停車は新宿 - 稲田登戸(現・向ヶ丘遊園)間のみの運行。
  • 1944年(昭和19年)6月1日:相模鉄道との乗り換え駅になったことから、江ノ島線の駅名が大和駅に改称される。同時に相鉄の駅位置と江ノ島線の駅位置を交差位置に合わせるため、相鉄の駅を相模大塚寄りに200メートル移動。
  • 1945年(昭和20年)6月:江ノ島線の直通が廃止され、各駅停車が全線で運行されることとなり、その停車駅となる。
  • 1946年(昭和21年)10月1日:江ノ島線に準急が設定され、停車駅となる。
  • 1955年(昭和30年)3月25日:江ノ島線に通勤急行が設定され、停車駅となる。
  • 1958年(昭和33年)6月22日:放火により相鉄線大和駅が全焼し、7月1日に鉄骨造りで再建[1]
  • 1965年(昭和40年)11月:江ノ島線急行の停車駅となる。
  • 1970年(昭和45年)11月18日:相鉄線駅構内の折り返し側線に侵入した電車が停止線を越え、土止めに乗り上げて脱線[2]
  • 1971年(昭和46年)12月24日:西口駅舎完成[3]
  • 1986年(昭和61年):駅舎連絡通路および駅周辺道路の慢性的な混雑から、駅舎全面改良・連続立体化工事が着工される。
建設中の仮ホーム(1988年撮影)
  • 1989年平成元年)11月3日:上記工事に伴い、相鉄の駅舎を横浜寄りへ250メートルの位置(開業当時の大和駅の位置)に移転し、その間に連絡橋が設置される[4][5]
  • 1990年(平成2年)4月15日:小田急の駅舎が150メートル相模大野駅寄りに移転[6]
  • 1993年(平成5年)8月1日:相鉄部分が地下化され、駅前広場が整備される[4]
  • 1994年(平成6年)11月1日:小田急部分が島式2面4線化され、全面改良・連続立体化工事完了[7]
  • 1996年(平成8年)3月23日:小田急の特急ロマンスカー「えのしま」が停車開始。
  • 2002年(平成14年)3月22日:小田急に湘南急行が設定され、停車駅となる。
  • 2004年(平成16年)12月11日:小田急の湘南急行が廃止され、快速急行に変更される。
  • 2008年(平成20年)3月15日:小田急のダイヤ改正で当駅始発・終着の列車が新設され、夜間に車両停泊が行われるようになる。
2018年3月に設置された乗換改札機(2018年3月17日)
  • 2014年(平成26年)4月27日:相鉄のダイヤ改正で特急が設定され、停車駅となる。また同じく本線(二俣川 - 海老名)にも快速が設定され停車駅となる。
  • 2018年(平成30年)3月17日:相鉄線と小田急線の連絡通路に乗換改札機を設置[8]
  • 2021年令和3年)
  • 2024年(令和6年)度:小田急線でホームドアの使用を開始(予定)[10]

駅名の由来

[編集]

駅開業時の地名である「高座郡大和村[11]」から。なお、小田急線の駅開業当時の「西大和」は相模鉄道の駅が東にあったことから、大和に「西」を冠した駅名であった。1944年に相模鉄道と乗り換え駅になったのを機に、「大和」と改称された。

駅構造

[編集]

当駅は、小田急電鉄(小田急)と相模鉄道(相鉄)の乗り換え経路となる1階構内が改札内で連絡している共同使用駅である。

北側の改札口(相鉄口)を相鉄、南側の改札口(小田急口)を小田急が管理しているが、乗降客は利用する会社線に関係なく両側とも利用できる。どちら側にも相鉄・小田急両方の券売機が設置されているが、それぞれの券売機は独立して設置されている。

かつて、駅構内に中間改札は設置されていなかったが、神奈川東部方面線(相鉄新横浜線)の開業を前にした利用客の経路判別の観点から、2018年3月より相鉄線と小田急線の連絡通路上に乗換改札機が設置された。ただし、設置後も乗降客はこれまで通り利用する会社線に関係なく、相鉄口・小田急口両側とも利用できるようになっている[8]

改札内コンコースとホームを結ぶエスカレーターエレベーター、および多機能トイレ(改札内の小田急側と相鉄側にそれぞれ設置)を併設している。

小田急電鉄

[編集]
小田急 大和駅
小田急口(2018年3月25日)
やまと
Yamato
OE 04 鶴間 (2.5 km)
(2.2 km) 桜ヶ丘 OE 06
所在地 神奈川県大和市大和南一丁目1番1号
駅番号 OE05
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 江ノ島線
キロ程 7.6 km(相模大野起点)
新宿から39.9 km
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
[小田急 1]110,623人/日
-2023年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月1日
駅名改称:
1944年(昭和19年)6月1日 西大和→大和
テンプレートを表示

大和駅
配線図
鶴間駅
4 3 2 1


STRg STRf
KRWgl KRWg+r
KRW+l KRWgr KRWgl KRW+r
PSTR(L) PSTR(R) PSTR(L) PSTR(R)
PSTR(L) PSTR(R) PSTR(L) PSTR(R)
PSTR(L) PSTR(R) PSTR(L) PSTR(R)
KRWl KRWg+r KRWg+l KRWr
STRg STRf

桜ヶ丘駅

島式ホーム2面4線を有する江ノ島線唯一の高架駅である。駅番号はOE 05

元々、江ノ島線開業の際には、既に相模鉄道(当時の神中鉄道)の大和駅があり、そのやや西側に駅を設置したことから、当初は西大和と命名されたが、その後駅の位置をずらし、乗り換え駅となった。

以前は盛土による2面2線であったが、立体化工事とともに行われた構内拡張により線路の高さを嵩上げする必要が生じ、高架へと切り替えられた。なお、相模大野方面2つ先の南林間駅は以前2面4線だったが、当駅の立体化工事完成とともに外側2線の線路が撤去され、2面2線に切り替えられた。

1996年3月から特急ロマンスカーえのしま」「ホームウェイ」(1999年7月運行開始)の停車駅となったが、2018年3月から運行されている千代田線直通の「メトロえのしま」は当駅には停車しない。

2008年3月15日のダイヤ改正で、当駅始発の上り電車と当駅終着の下り電車が新設された。上下とも各駅停車・急行1本ずつで、各駅停車は上り初電と下り終電に当たる。

当駅で快速急行・急行との緩急接続を行う列車が存在するほか、2018年3月17日以降は土休日のみ快速急行が特急ロマンスカーの通過待ちを受ける列車がある。

のりば

[編集]
ホーム 路線 方向 行先[12] 備考
1・2 OE 江ノ島線 下り 藤沢片瀬江ノ島方面
3・4 上り 相模大野新宿C 千代田線方面 一部は1番ホーム
  • 内側2線(2・3番ホーム)が主本線、外側2線(1・4番ホーム)が待避線である。
  • 早朝の当駅始発の各停は、本来藤沢方面のホームである1番ホームから発車する。
  • 夜間は待避線である4番ホームに10両編成が滞泊するが、当駅構内で夜間作業を行う場合は本線である3番ホームに留置される場合がある。この場合、留置車両が翌朝に当駅始発の旅客列車として発車するまで発着ホームが変更となる。

相模鉄道

[編集]
相鉄 大和駅
相鉄口(2018年3月25日)
やまと
Yamato
SO13 瀬谷 (1.9 km)
(1.9 km) 相模大塚 SO15
所在地 神奈川県大和市中央二丁目1番1号
駅番号 SO14
所属事業者 相模鉄道
所属路線 相鉄本線
キロ程 17.4 km(横浜起点)
電報略号 ヤマ
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
[相鉄 1]107,157人/日
-2023年-
開業年月日 1926年大正15年)5月12日
テンプレートを表示

島式ホーム1面2線を有する地下駅で、全ての列車が停車する。海老名側に引き上げ線が設置されており、平日の一部列車の折り返しの他、2023年3月18日ダイヤ改正現在、10両編成の夜間停泊が行われている。駅番号はSO14。 ホームには終日立哨の駅員がいる。

かつては地上駅であり、工事に合わせて銀座通り商店街、プロムナード東側など、駅の入口があった場所が何回か変化している。また、駅東側には踏切があったが、これに伴う交通混雑や駅東西の移動の利便性向上などから地下化が決定し、その後何回か駅入口の位置を変えながら地下駅となった。プロムナードはかつて相鉄線の線路が通っていた跡地を利用したものである。

のりば

[編集]
番線 路線 方向 行先[13]
1 SO 相鉄本線 下り 海老名方面
2 上り 横浜湘南台二俣川のりかえ)羽沢横浜国大方面
  • 2010年初め頃から、ホームの側壁中央に番線別の識別カラーが施された。1番線がオレンジ色、2番線が水色である。

駅ナカ店舗

[編集]

利用状況

[編集]

年度別1日平均乗降人員

[編集]

近年の1日平均乗降人員は下表の通りである。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1]
年度 小田急電鉄 相模鉄道
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
1929年(昭和04年) 234
1930年(昭和05年) 184 −21.4%
1935年(昭和10年) 102
1940年(昭和15年) 284
1946年(昭和21年) 3,597
1950年(昭和25年) 5,464
1955年(昭和30年) 10,589
1960年(昭和35年) 18,508
1965年(昭和40年) 41,372
1970年(昭和45年) 66,417
1975年(昭和50年) 79,732
1980年(昭和55年) 98,071
1985年(昭和60年) 109,496
1989年(平成元年) 116,890
1990年(平成02年) 109,140 −6.6%
1995年(平成07年) 111,104
1999年(平成11年) 111,243
2000年(平成12年) 105,975
2002年(平成14年) 103,130
2003年(平成15年) 103,108 0.0% 103,718
2004年(平成16年) 101,885 −1.2% 103,713 0.0%
2005年(平成17年) 102,765 0.9% 104,302 0.6%
2006年(平成18年) 104,936 2.1% 105,991 1.6%
2007年(平成19年) 110,140 5.0% 109,502 3.3%
2008年(平成20年) 111,063 0.8% 110,134 0.6%
2009年(平成21年) 110,103 −0.9% 108,971 −1.1%
2010年(平成22年) 111,481 1.3% 109,762 0.7%
2011年(平成23年) 111,511 0.0% 109,043 −0.7%
2012年(平成24年) 113,556 1.8% 110,369 1.2%
2013年(平成25年) 115,889 2.1% 111,797 1.3%
2014年(平成26年) 114,295 −1.4% 110,129 −1.5%
2015年(平成27年) 116,042 1.5% 112,126 1.8%
2016年(平成28年) 116,691 0.6% 112,774 0.6%
2017年(平成29年) 117,883 1.0% 113,846 1.0%
2018年(平成30年) 118,367 0.4% [相鉄 2]114,880 0.9%
2019年(令和元年) 118,918 0.5% [相鉄 3]115,878 0.9%
2020年(令和02年) 90,097 −24.2% [相鉄 4]87,713 −24.3%
2021年(令和03年) 98,289 9.1% [相鉄 5]95,234 8.6%
2022年(令和04年) [小田急 2]107,131 9.0% [相鉄 6]102,714 7.9%
2023年(令和05年) [小田急 1]110,623 3.3% [相鉄 1]107,157 4.3%

年度別1日平均乗車人員

[編集]

近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 2]
年度 小田急電鉄 相模鉄道 出典
1995年(平成07年) 55,366 58,868 [乗降データ 3]
1998年(平成10年) 55,873 58,946 [神奈川県統計 1]
1999年(平成11年) 51,780 53,955 [神奈川県統計 2]
2000年(平成12年) 50,761 52,431 [神奈川県統計 2]
2001年(平成13年) 50,254 51,669 [神奈川県統計 3]
2002年(平成14年) 49,552 50,890 [神奈川県統計 4]
2003年(平成15年) 49,637 50,565 [神奈川県統計 5]
2004年(平成16年) 50,111 50,754 [神奈川県統計 6]
2005年(平成17年) 50,563 51,206 [神奈川県統計 7]
2006年(平成18年) 51,662 52,051 [神奈川県統計 8]
2007年(平成19年) 54,271 53,808 [神奈川県統計 9]
2008年(平成20年) 54,987 54,170 [神奈川県統計 10]
2009年(平成21年) 54,611 53,655 [神奈川県統計 11]
2010年(平成22年) 55,351 54,136 [神奈川県統計 12]
2011年(平成23年) 55,362 53,761 [神奈川県統計 13]
2012年(平成24年) 56,469 54,435 [神奈川県統計 14]
2013年(平成25年) 57,654 55,162 [神奈川県統計 15]
2014年(平成26年) 56,911 54,552 [神奈川県統計 16]
2015年(平成27年) 57,788 55,644 [神奈川県統計 17]
2016年(平成28年) 58,183 56,020 [神奈川県統計 18]
2017年(平成29年) 58,822 56,591 [神奈川県統計 19]
2018年(平成30年) 59,078 57,226 [神奈川県統計 20]
2019年(令和元年) 59,521 57,949 [神奈川県統計 21]
2020年(令和02年) 44,941 43,774 [神奈川県統計 22]
2021年(令和03年) 49,037 47,545 [神奈川県統計 23]
2022年(令和04年) 53,442 51,295 [神奈川県統計 24]

駅周辺

[編集]

プロス

[編集]

当駅の駅ビル飲食店や食料品店、書店100円ショップなどが出店。詳細は小田急電鉄による「当ビル公式ページ(店舗一覧)」を参照。

大和スカイビル

[編集]

ユザワヤ大和店。ユザワヤ大和店を含む複数のテナントが出店。

その他の周辺施設

[編集]
商業・ホテルなど

かつては忠実屋(→ダイエー〈現・イオン〉)、東急ストア(大和スカイビル)、相高ストアが出店していたが全て撤退した。大和グランドホテルは2008年5月27日で廃業し、跡地には大型パチンコ店が開業している。また、昭和後期までは映画館が立地していたが、平成までに全て閉館している。

公共・地域施設
金融機関
事務所・工場
周辺道路
最寄りIC

バス路線

[編集]

最寄りの停留所として「大和駅」と「大和駅西口」がある。ただし、両停留所は実際にはほぼ同一の位置であり、停留所のある歩道(駅前広場)を挟んだ北側が「大和駅西口」、南側が「大和駅」停留所となっている。両停留所間は徒歩の場合、30秒程度で乗り継ぎが可能である。

大和駅(小田急改札口側)

[編集]
相鉄バス

神奈川中央交通東

  • [和02] いちょう団地 行
  • [和06][間24] 上和田団地経由 いちょう団地 行
  • [和03][間16] 上和田団地 行
大和市コミュニティバス
  • のろっと 南部ルート 高座渋谷駅方面
  • やまとんGO 深見地域ルート 市役所 行

大和駅西口(相鉄改札口側)

[編集]

神奈川中央交通東

  • [間10] 一の関経由 鶴間駅東口 行
  • [間12] 西回り・鶴間駅(西口)行
  • [間13][間16][間17][間24] 東回り 市役所・市立病院経由 鶴間駅東口 行
    • 市立病院診療時間外は市役所・市立病院は経由しない。
  • [間17] 桜ヶ丘駅西口 行

隣の駅

[編集]
小田急電鉄
OE 江ノ島線
快速急行
中央林間駅 (OE 02) - 大和駅 (OE 05) - 湘南台駅 (OE 09)
急行
南林間駅 (OE 03) - 大和駅 (OE 05) - 長後駅 (OE 08)
各駅停車
鶴間駅 (OE 04) - 大和駅 (OE 05) - 桜ヶ丘駅 (OE 06)
相模鉄道
SO 相鉄本線
特急
二俣川駅 (SO10) - 大和駅 (SO14) - 海老名駅 (SO18)
通勤急行(平日上りのみ運転)・快速・各駅停車
瀬谷駅 (SO13) - 大和駅 (SO14) - 相模大塚駅 (SO15)

脚注

[編集]
  1. ^ 相鉄グループ100年史』 相鉄ホールディングス 、2018年12月、62ページ
  2. ^ 相鉄線で脱線『朝日新聞』1970年(昭和45年)11月18日夕刊 3面 11面
  3. ^ 柴田重利『日本の私鉄13 相模鉄道』保育社、1967年、149ページ
  4. ^ a b “相模鉄道大和駅来月1日から地下化”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1993年7月21日) 
  5. ^ “相鉄大和駅、11月に仮移転 立体交差着々と 小田急も90年春移転” 朝日新聞 (朝日新聞社): 東京地方版(神奈川面) (1989年9月30日 朝刊)
  6. ^ “4月15日から改築で仮移転 小田急江ノ島線大和駅” 朝日新聞 (朝日新聞社): 東京地方版(神奈川面) (1990年3月18日 朝刊)
  7. ^ “大和駅全面使用開始”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1994年11月2日) 
  8. ^ a b エスカレーターの増設や乗換改札機を新設 相鉄線 大和駅のリニューアルが完成 駅舎外観に「デザインブランドアッププロジェクト」のコンセプトを反映』(PDF)(プレスリリース)相模鉄道、2018年3月7日。オリジナルの2020年6月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200621075344/https://cdn.sotetsu.co.jp/archives/news_release/pdf/180307_01.pdf2020年6月21日閲覧 
  9. ^ a b 大和駅のホームドアの運用を開始します”. 相模鉄道 (2021年3月1日). 2021年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月2日閲覧。
  10. ^ 2024年度 鉄道事業設備投資計画~ホームドアの整備を中心に総額413億円!「安全対策の強化」と「サービスの向上」を推進~』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2024年5月14日https://www.odakyu.jp/news/b4fuqs0000002lwo-att/b4fuqs0000002lwv.pdf 
  11. ^ 「大和」の由来と市制施行まで(大和市公式ウェブサイト)
  12. ^ 大和駅のご案内 駅立体図”. 小田急電鉄. 2023年6月4日閲覧。
  13. ^ 大和 駅構内マップ”. 相模鉄道. 2023年6月5日閲覧。
小田急電鉄の1日平均利用客数
  1. ^ a b c 鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2024年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月3日閲覧。
  2. ^ 小田急電鉄. “鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 2023年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧。
相模鉄道の1日平均利用客数
  1. ^ a b c 相鉄グループ要覧2024-2025 (PDF) (Report). p. 69. 2024年8月3日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2024年8月3日閲覧
  2. ^ 相鉄グループ要覧2019-2020 (PDF) (Report). p. 16. 2023年10月22日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年10月22日閲覧
  3. ^ 相鉄グループ要覧2020-2021 (PDF) (Report). p. 17. 2020年9月27日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年10月22日閲覧
  4. ^ 相鉄グループ要覧2021-2022 (PDF) (Report). p. 19. 2021年12月1日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年10月22日閲覧
  5. ^ 相鉄グループ要覧2022-2023 (PDF) (Report). p. 18. 2023年10月22日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年10月22日閲覧
  6. ^ 相鉄グループ要覧2023-2024 (PDF) (Report). p. 69. 2023年10月22日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年10月22日閲覧
私鉄の統計データ
神奈川県県勢要覧

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]