大西玲子
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大西 玲子(おおにし れいこ、1982年[1]11月25日 - )は、日本の女優。千葉県出身。ALBAに所属。
高校卒業後、劇団扉座に2年、その後文学座での三年を経てフリーで活躍
児童音楽劇から、日本古来の所作や言葉に特化した作品、身体重視のものまで幅広く出演。声優、ナレーター、演劇ワークショップ講師など多岐に渡る活動を展開中。
出演作品
[編集]舞台
[編集]- 青☆組
- 『Butterflies in my stomach』@アトリエ春風舎
- 『グランパと赤い塔』@吉祥寺シアター
- 『雨と猫といくつかの嘘』+『青色文庫 -其参、アンコール選集-』@アトリエ春風舎
- 『パール食堂のマリア』@吉祥寺シアター
- 『海の五線譜』@宮崎県立芸術劇場 / アトリエ春風舎
- 『星の結び目』@吉祥寺シアター
- 『人魚の夜』@こまばアゴラ劇場
- 『マリオン』@こまばアゴラ劇場
- 『初雪の味』@こまばアゴラ劇場
- 『キツネの嫁入り』@こまばアゴラ劇場
- 『パール食堂のマリア』@三鷹 星のホール
- 『忘却曲線』@アトリエ春風舎
- 『恋女房達』@アトリエ春風舎
- 『星降る教室』@アトリエ春風舎[2]
作・演出:吉田小夏
・『昏睡』@いわきアリオス 小劇場/ 三股町立文化会館/ 三重県文化会館
- てがみ座
- 『線のほとりに舞う花を』@王子小劇場
作・長田育恵 演出・前嶋のの
- FUKAIPRODUCE羽衣 - ウェイバックマシン(2004年4月6日アーカイブ分)
- 『サロメvsヨカナーン』@東京芸術劇場シアターイースト
- 『あのひとたちのリサイタル』@シアタートラム
作・演出:糸井幸之介
- ブルドッキングヘッドロック
- 2008年度サンモールスタジオ最優秀団体賞受賞記念公演
ブルドッキングヘッドロック10周年記念公演第1弾
ブルドッキングヘッドロックvol.18女々しくてシリーズ
『黒いインクの輝き』@サンモールスタジオ 作・演出:喜安浩平
作:演出:振付 長谷川寧
- 思考動物 こどもと演劇 音楽劇
- 『ルルコのおはなし』@RAFT
作・演出:前島のの
- 726
- 『こころ』@下北沢OFFOFFシアター
作:吉田小夏(青☆組) 演出:北澤秀人
- 文学座+青年団自主企画交流シリーズ
- 『その行間まで、100km〜東京T区母子餓死日記を読む〜』
- HP 作・演出:斉藤祐一(文学座)
- ふぁんふぁんふぁんプロデュース
- 『杜子春』築地本願寺・静岡・千葉・牛込柳町経王寺等で公演中
- 『はじめに言葉があった』<楽屋・蛇よ!>
- で・え・く 構成・演出:早坂直家(文学座)
- 『女だけが忠臣蔵』
- 『寿限無』
- 『子別れ』
- 『桃太郎』
- 『舟徳』
2009.10in U.K.
- Pal’s Sharerプロデュース 『にねんいちくみ保護者会』 作・演出:関根信一(劇団フライングステージ)
- 現代制作舎プロデュース
舞台上で素晴らしいクレヨン画を描いていた。
- コモンセンスカンパニー
- 『ら抜きの殺意』 作:永井愛 演出:古谷修
- 河の向こうで人が呼ぶ』 作:山田太一 演出:古谷修
劇団扉座
- 『アゲイン』
- 『ハムレット』
- 『LOVE LOVE LOVE 5』
- 『LOVE LOVE LOVE 6』
- 『そらにさからふもの』
文学座研究所
- 43期本科卒業公演『さよならだけが人生か』作:平田オリザ 演出:坂口芳貞 (井出牧子・白石桂子役)
- 『傘とサンダル』作:岩松了 演出:坂口芳貞 (山本陽子役)
- 『三人姉妹』作:A.チェーホフ 演出:高瀬久男 (マーシャ・アンフィーサ役)
- 『なぜか青春時代』作:清水邦夫 演出:小林勝也 (桂役)
- 『20世紀少年少女唱歌集』作:鄭義信 演出:松本祐子 (春江・カメ役)
- 『家を出た』作:鈴江敏郎 演出:鵜沢秀行 (宝島春役)
- 43期研修科卒業公演『アイスクリームマン』作:岩松了 演出:坂口芳貞 (林田役)
映画
[編集]脚注
[編集]- ^ 大西玲子 official blog: PROFILE
- ^ “プレゼントを手渡すような時間を…青☆組による初のクリスマス公演「星降る教室」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年12月2日). 2024年12月3日閲覧。
外部リンク
[編集]- 大西玲子 - ALBA
- 大西玲子 (@reiko_onishi) - X(旧Twitter)
- 大西玲子 (@_reiko_onishi) - Instagram
- 大西玲子 official blog
- 大西玲子の 今迄 此れから。(前ブログ)