大里村 (愛知県)
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おおさとむら 大里村 | |
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廃止日 | 1955年(昭和30年)4月15日 |
廃止理由 |
合併 |
現在の自治体 | 稲沢市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方、東海地方 |
都道府県 | 愛知県 |
郡 | 中島郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
面積 | 9.66 km2. |
総人口 |
7,641人 (愛知県郡市町村勢要覧[1]、1950年10月1日) |
隣接自治体 | 中島郡稲沢町、千代田村、海部郡甚目寺町、西春日井郡清洲町、春日村 |
大里村役場 | |
所在地 | 愛知県中島郡大里村大字奥田4482[2] |
座標 | 北緯35度13分51秒 東経136度48分40秒 / 北緯35.23097度 東経136.81108度座標: 北緯35度13分51秒 東経136度48分40秒 / 北緯35.23097度 東経136.81108度 |
ウィキプロジェクト |
大里村(おおさとむら)は、かつて愛知県中島郡にあった村。現在の稲沢市の南東部に該当する。
歴史
[編集]- 1906年(明治39年)5月10日 - 市田村、四家村、島田村、奥田村、日下部村が合併し、大里村が発足。
- 1909年(明治42年)10月1日 - 西市場が分離し、西春日井郡清洲町(現・清須市)に編入される。
- 1955年(昭和30年)4月15日 - 稲沢町、明治村、千代田村と合併し、改めて稲沢町が発足。同日大里村廃止。