奥体中心駅 (北京市)
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奥体中心駅 | |
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出口C(2013年8月) | |
アオティーヂョンシン Olympic Sports Center | |
◄オリンピック公園 (1.667 km) (0.900 km) 北土城► | |
所在地 | 北京市朝陽区北四環中路、北辰路交叉口北辰橋南側 |
所属事業者 | 北京市地鉄運営 |
所属路線 | ■8号線 |
キロ程 | 19.742 km(朱辛荘起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
開業年月日 | 2008年7月19日 |
奥体中心駅 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 奥體中心站 |
簡体字: | 奥体中心站 |
拼音: | Àotĭzhōngxīn Zhàn |
発音: | アオティーヂョンシン ヂャン |
奥体中心駅(おうたいちゅうしんえき)は中華人民共和国北京市朝陽区にある、北京地下鉄8号線の駅。
歴史
[編集]- 2008年7月19日 - 開業。ただし、北京オリンピック・パラリンピックの選手・関係者・観客のみしか使用できなかった。
- 2008年10月9日 - オリンピック・パラリンピック終了に伴い、一般開放[1]。
駅構造
[編集]北四環中路と北辰路が交わる交差点(北辰橋)より南寄りの真下にある地下駅。プラットホームは島式1面2線を有する。開業当初からホームドア設置。
駅構内は『スポーツ』をテーマとしたデザインとなっている。ホームの水色の柱は躍動感を表し、ホームドアのガラス部分にバスケットボールやアーチェリー等、様々な競技の選手の絵が白線で描かれている。
出口はB1,B2,C,Dの4箇所あり、出口Cは国家オリンピックスポーツセンター、出口Dは中華民族園北区と繋がっている。
のりば
[編集]案内上ののりば番号は設定されていない。
北方向 | オリンピック公園・霍営・朱辛荘方面 | |
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南方向 | 北土城・南鑼鼓巷・前門・瀛海方面 |
駅周辺
[編集]2008年北京オリンピック・パラリンピックの中心地として整備された街並みが広がる。
- 国家オリンピックスポーツセンター
- 北京国家体育場(鳥の巣)
- 北京国家水泳センター
- 中航国際大厦
- CAIA北京会展中心
- 北京国家会議センター
- 北頂娘娘廟
- 中華民族園北区
隣の駅
[編集]脚注
[編集]- ^ “北京地铁奥运支线和奥体中心区今起向公众开放” (2008年10月9日). 2019年11月23日閲覧。