安田祐子
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安田祐子・Yuko Yasuda (やすだ ゆうこ) | |
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生誕 |
日本北海道 1984年 |
国籍 | 日本 |
著名な実績 | 画家 |
公式サイト | 月あかりと雨の音 |
安田祐子(やすだ ゆうこ、1984年 - )は、日本の画家[1]。赤光社会員、春陽会会友[1]。北海道深川市出身[2][3][4]。
略歴、活動
[編集]- 1984年 北海道深川市生まれ
- 2003年
- 札幌大谷高等学校美術科卒業
- 〜2020年「函館アートフェスティバル」@函館市民会館、函館市芸術ホール(出展)
- 2004年
- 〜2008年「函教大絵画展"F"」2nd〜10th[5]@ギャラリーN、NHKギャラリー彩(出展)
- 〜2019年「道展」@札幌市民ギャラリー(出展)
- 2006年「HELLO,GOOD-BYE! 安田祐子×三澤千尋作品展」[6]@NHKギャラリー彩(2人展)
- 2007年
- 2008年
- 「記憶の地図」@喫茶 伽藍堂(個展)
- 「雪の日の会話」[8]@特別養護老人ホーム旭ヶ岡の家(個展)
- 「光と闇の呼吸」@EDWARDS(個展)
- 〜2020年「はこだて・冬・アート展」@函館市芸術ホール(出展)
- 「若手作家による青函交流美術展~アオダテハコモリ~」@函館:金森イベントホール、青森:青森県立美術館(出展)
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年「音のない部屋」[19]@ギャラリー三日月(個展)
- 2013年「約束の場所」[20]@Bay Gallery(個展)
- 2014年
- 「記憶をたたく音」[21]@Bay Gallery(個展)
- 「第12回春陽会研究会選抜展」@銀座アートホール(出展)
- 〜2015年「マジカルアートライン~藝術の小路~」@北海道立函館美術館講堂・広場(出展)
- 2015年
- 「月あかりと雨の音」[22]@喫茶 伽藍堂(個展)
- 「北海道教育大学函館校創立百周年記念美術書道展」@北海道立函館美術館(出展)
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 「羊雲と雨の音」[28]@Bay Gallery(個展)
- 「ぶんだん・ジョイントギャラリー展」@函館芸術ホール(出展)
- 2019年
- はこだてトリエンナーレ2019みなみ北海道を旅する芸術祭「呼応する契り」[3][29][30]@HakoBA(ハコバ)函館ザ・シェア・ホテルズ(出展)
- 「それいゆフェスタ2019"いちにち美術館"」@旭ヶ岡の家(出展)
- 2020年「雨と月あかりの座標」[31][32][33][34][35][36]@HakoBA(ハコバ)函館ザ・シェア・ホテルズ(個展、講座)
作風
[編集]アクリル画や油彩画を中心に制作活動を続け、市内では学生時代から個展や二人展を開いてきた[33]。事物が持つ二面性をテーマに描き続けている[1]。
脚注
[編集]- ^ a b c d 半澤孝平. “来月7日まで安田祐子さん個展「澄みわたる声」”. 函館新聞 2016年7月30日閲覧。
- ^ “暮らしつづれだより 3月21日(月)~本日のお客様~”. FMいるか. 2016年3月21日閲覧。
- ^ a b “はこだてトリエンナーレ”. 旅する芸術際実行委員会、hakodate+. 2018年4月23日閲覧。
- ^ “月あかりと雨の音”. 安田祐子. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “第7回 函教大絵画展「F」”. 函館絵画堂. 2020年8月26日閲覧。
- ^ “月あかりと雨の音 略歴”. 安田祐子. 2019年2月14日閲覧。
- ^ “平成19年度北海道教育大学教育学部函館校美術教育講座美術作品展”. 函館絵画堂. 2020年8月26日閲覧。
- ^ “安田祐子 作品展「雪の日の会話」”. 函館市地域交流まちづくりセンター. 2008年2月18日閲覧。
- ^ “安田祐子さん作品展「空想と現実の隙間」のお知らせ”. 函館アートフェスティバル. 2009年3月13日閲覧。
- ^ “安田祐子さんの個展”. ☆酔族館日記2. 2009年3月19日閲覧。
- ^ “『海繭の部屋』ー 安田祐子作品展のお知らせ”. 函館アートフェスティバル. 2009年7月10日閲覧。
- ^ “HPE・安田祐子作品展『海繭の部屋』開催中です”. 第2回函館トリエンナーレ. 2009年7月14日閲覧。
- ^ “安田祐子作品展「海繭の部屋」”. ☆酔族館日記2. 2009年7月22日閲覧。
- ^ “コーヒーを飲みながらアートを楽しむの巻 その3”. 第2回函館トリエンナーレ. 2009年8月22日閲覧。
- ^ “1339)函館「ハコトリ ~若手作家による青函交流美術展出品作家展」”. 栄通記. 2010年8月16日閲覧。
- ^ “美術館講座最終回・平成の「生れ出づる悩み」2012”. どんざ丸. 2012年12月11日閲覧。
- ^ “道南美術の21世紀 <いま>と<これから>”. 函館のトピックス. 2012年2月2日閲覧。
- ^ “EXHIBITION U40s 開催中!”. 函館のトピックス. 2011年12月21日閲覧。
- ^ “音のない部屋 安田祐子 作品展”. 函館市地域交流まちづくりセンター. 2012年7月8日閲覧。
- ^ “函館☆安田祐子作品展「約束の場所」”. 函館ヨガ散歩. 2013年7月31日閲覧。
- ^ “「記憶をたたく音」安田祐子作品展”. I shall be released. 2014年10月29日閲覧。
- ^ “安田祐子 作品展『月明かりと雨の音』☆”. Pastelcolorの心で☆. 2015年8月23日閲覧。
- ^ “安田祐子作品展「澄み渡る声」”. I shall be released. 2016年7月31日閲覧。
- ^ “JRタワー・アートプラネッツ2016「夢・つなぐ風景」”. ART AleRT SAPPORO. 2020年8月26日閲覧。
- ^ “北海道新幹線開業記念JRタワー・アートプラネッツ2016「夢・つなぐ風景」展 開催のご案内”. JR TOWER. 2016年6月28日閲覧。
- ^ 稲船優香. “開業1年アートで表現 トレインナーレ+1”. 函館新聞 2017年3月21日閲覧。
- ^ “13:15~ 弥生町 ギャラリー三日月より”. FMいるか. 2017年3月24日閲覧。
- ^ “道南の山と花・蝶・鳥”. yama. 2018年8月11日閲覧。
- ^ “HakoBA 函館、自治体や地元企業との連携を拡大し、2周年感謝祭を開催”. ニコニコニュース. 2019年6月18日閲覧。
- ^ “中村惠一のエッセイ「美術・北の国から」 第1回”. ときの忘れもの. 2019年9月22日閲覧。
- ^ “函館アートカレンダー”. 函館アートカレンダー. 2020年6月10日閲覧。
- ^ “安田祐子作品展「雨と月あかりの座標」”. 仰木の里動物病院. 2020年6月20日閲覧。
- ^ a b 飯尾遼太. “記憶の中の風景描く ハコバで安田さん作品展”. 函館新聞 2020年7月9日閲覧。
- ^ “安田祐子作品展「雨と月あかりの座標」”. HakoBA 函館 by THE SHARE HOTELS. 2020年7月11日閲覧。
- ^ “館内ギャラリーのご案内 -安田祐子 作品展-”. じゃらんnet. 2020年7月14日閲覧。
- ^ “雨と月あかりの絵画教室”. 安田祐子. 2020年10月12日閲覧。