射水市立小杉小学校
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射水市立小杉小学校 | |
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北緯36度43分31.436秒 東経137度6分17.15秒 / 北緯36.72539889度 東経137.1047639度座標: 北緯36度43分31.436秒 東経137度6分17.15秒 / 北緯36.72539889度 東経137.1047639度 | |
過去の名称 |
和親小学校 和親尋常高等小学校 小杉尋常小学校 小杉国民学校 小杉町立小杉小学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 射水市 |
併合学校 | 大江小学校 |
設立年月日 | 1873年4月14日 |
創校記念日 | 4月14日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | B116221100080 |
所在地 | 〒939-0274 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
射水市立小杉小学校 (いみずしりつ こすぎしょうがっこう)は富山県射水市の旧射水郡小杉町域にある公立小学校。
沿革
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 出典[2]
昭和48年から令和5年までの情報求めます。 |
- 1873年(明治6年) - 戸破日澄寺(にっちょうじ)に和親小学校が開設。
- 1878年(明治11年) - 日澄寺から三ケに移転。
- 1884年(明治17年) - 校舎新築。
- 1892年(明治25年) - 和親尋常高等小学校とに改称。改称の翌月に校舎新築。
- 1895年(明治28年) - 小杉尋常小学校と改称。
- 1903年(明治36年) - 校歌「治る御代」制定。
- 1906年(明治39年) - 第1回学芸会開催。
- 1908年(明治41年) - 校舎新築。
- 1923年(大正12年) - 校舎東側に校舎増築。
- 1930年(昭和3年) - 校庭拡張。
- 1941年(昭和16年) - 国民学校令により、小杉国民学校と改称。
- 1945年(昭和20年)
- 1947年(昭和22年) - 学制改革により、小杉町立小杉小学校と改称。
- 1949年(昭和24年) - 元校舎跡に新校舎と体育館が新築された。
- 1952年(昭和27年) - 校歌「立山雄山」制定。
- 1954年(昭和29年) - 新校舎落成と創校80周年記念の両式典挙行。PTAが中心となり、記念事業も行われた。
- 1960年(昭和35年) - 新体育館完成。
- 1962年(昭和37年) - プール完成。
- 1966年(昭和41年) - 同窓生の寄付により、各教室にテレビが設置された。
- 1971年(昭和46年) - 大江小学校を統合。ただし、大江小学校は小杉小学校大江教場として存置。
- 1973年(昭和48年)4月14日 - 新校舎竣工と開校の両式典挙行。
- 2005年(平成17年)11月1日 - 平成の大合併による射水市発足により、射水市立小杉小学校と改称。
- 2023年(令和5年)
通学区域
[編集]- 水上、水源町、上新町、諏訪町、新富町、白銀町、錦町、一番町、初音町、本中町、常盤町、田町、高寺、愛宕、新三ケ、西町、住吉町、中町、茶屋町、荒町、新町、高穂町、中央通り一丁目~中央通り三丁目、昭和通り、木舟町、乗舟町、西楠町、神川町、鍛冶屋橋、末永町、北手崎、手崎、江上、針原、若宮町、さくら町、平成町、いぶき野町、大江、鷲塚、小杉白石、西高木、稲積[3]
進学先中学校
[編集]- 公立学校に進む場合
交通アクセス
[編集]- 射水市コミュニティバス「系統⑯ 」 小杉駅・下由足洗線(南系統・白石)[4]で、「小杉小学校前」停留所下車。
- ただし、運行は平日朝1便のみで、9時以降は、予約制デマンドタクシー「のるーと射水」を利用する事になる。
- あいの風とやま鉄道あいの風とやま鉄道線小杉駅より、
- 南口から、上述の「射水市コミュニティバス」に乗車し8分、「小杉小学校前」停留所下車。
- 北口から、校地南側の正門まで、徒歩約1.3km強・約20分。
周辺
[編集]- 学校法人鷹寺学園あおい幼稚園 - 射水市道をはさんで、敷地が隣接。かつ、進学前幼稚園のひとつ。
- 公文式あおい教室 - 射水市道をはさんで、敷地が隣接。かつ、上述のあおい幼稚園に隣接。
- JR西日本北陸新幹線
- 下条川
- 射水親水公園
卒業生
[編集]関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ 射水市立学校設置条例 別表1(第2条関係)
- ^ 小杉小学校創校150周年特設ページ - 射水市立小杉小学校
- ^ 射水市立小学校及び中学校通学区域設定規則 別表1(第1条関係) 平成26年7月現在
- ^ 射水市公共交通時刻表 (PDF) - 射水市