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小林修一 (社会学者)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

小林 修一(こばやし しゅういち、1951年-)は、日本の社会学者東洋大学教授。専攻は社会学理論、文化社会学、社会学思想[1]

東京都生まれ。1982年法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程満期退学。青森大学助教授、群馬大学社会情報学部助教授、教授[2]、東洋大学社会学部教授。2003年「人間学からの社会学 社会学的パラダイムの新たな展開」で東洋大学社会学博士

著書

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  • 『現代社会像の転生 マンハイムと中心性の解体』法政大学出版局 叢書・現代の社会科学 1988
  • 『メディア人間のトポロジー 身体・メディア・空間の社会史』北樹出版 1997
  • 『ヒト・社会のインターフェース 身体から社会を読む』法政大学出版局 2005
  • 『日本のコード 〈日本的〉なるものとは何か』みすず書房 2009

共編著

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翻訳

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脚注

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  1. ^ 『日本のコード』著者紹介
  2. ^ 『メディア人間のトポロジー』著者紹介

外部リンク

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