小林貞治
表示
小林 貞治(こばやし ていじ、1896年(明治29年)6月17日[1] - 1973年(昭和48年)1月26日[1])は、埼玉県の経営者、政治家。飯能木材工業株式会社社長。
経歴
[編集]- 1949年 飯能町体育協会初代会長となる。
- 1952年4月 飯能町長となる。
- 1953年 飯能町体育協会会長辞任
- 1954年1月 市制施行、飯能市長となる。
- 1954年4月 元加治事件、日本セメント誘致問題で市長不信任案が可決、飯能市長辞任
- 1971年 著書「越えて来た道 : 飯能と共に七十五年」が出版
著書
[編集]1970年7月下旬から9月上旬にかけて37回にわたり『日刊木材新聞』に連載した「私の経歴を語る」(口述筆記)を整理、補訂し、新たに書きおろしたもの 。
脚注
[編集]