小林重敬
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小林 重敬(こばやし しげのり、1942年9月3日[1] - )は、日本の都市計画家、都市計画学者。東京都市大学都市生活学部教授。工学博士。
略歴
[編集]東京都生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業[2]。同大学大学院博士課程修了。横浜国立大学大学院工学研究科教授などを経て、2008年、東京都市大学都市生活学部教授。
この間、国土交通省などの審議会に参加し、土地政策や都市政策、国土政策などの政策づくりに関わる。
著書
[編集]受賞・栄典
[編集]脚注
[編集]- ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.407
- ^ 第1期生。同期に上野公成、梅沢忠雄、春田尚徳、藤吉洋一郎(NHK解説委員→大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科教授)
- ^ “地方分権時代のまちづくり条例/小林重敬/三辺夏雄/他- 学芸出版”. honto.jp. 2022年5月23日閲覧。
- ^ “令和5年春の叙勲 瑞宝中綬章受章者” (PDF). 内閣府. p. 9 (2023年4月29日). 2023年5月2日閲覧。
- ^ 『官報』号外第93号、令和5年5月1日
文化 | ||
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先代 黒川洸 |
日本都市計画学会会長 第26代:2001年 - 2002年 |
次代 浅野光行 |