小田切有正
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時代 | 江戸時代前期 |
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生誕 | 不明 |
死没 | 寛文8年12月28日(1669年1月30日)[1] |
別名 | 作之丞、平右衛門[1] |
戒名 | 永心[1] |
墓所 | 牛込鳳林寺[1] |
幕府 | 江戸幕府勘定[1] |
主君 | 徳川家光→徳川家綱 |
氏族 | 小田切氏 |
父母 | 父:小田切光有、母:横山一重娘[1] |
兄弟 | 有正、有勝[1] |
子 | 光正[1] |
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小田切 有正(おだぎり ありまさ)は、江戸時代前期の武士。徳川氏家臣。
徳川家光に仕え、蔵米150俵を賜い、勘定となる[1]。のち小普請となる[1]。
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