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小田切有正

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
小田切有正
時代 江戸時代前期
生誕 不明
死没 寛文8年12月28日1669年1月30日[1]
別名 作之丞、平右衛門[1]
戒名 永心[1]
墓所 牛込鳳林寺[1]
幕府 江戸幕府勘定[1]
主君 徳川家光徳川家綱
氏族 小田切氏
父母 父:小田切光有、母:横山一重[1]
兄弟 有正有勝[1]
光正[1]
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小田切 有正(おだぎり ありまさ)は、江戸時代前期の武士徳川氏家臣

経歴・人物

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徳川家光に仕え、蔵米150俵を賜い、勘定となる[1]。のち小普請となる[1]

脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i j 寛政重修諸家譜』巻第三百九十五