尾崎景吾
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尾崎 景吾 | |
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職業 | サウンドディレクター |
活動期間 | 2004年[要出典] - |
事務所 | ゲームアーツ[1] |
尾崎 景吾(おざき けいご)は、日本の作曲家。サウンドディレクター。ゲームアーツ所属[1]。
略歴
[編集]コナミスクールおよび東京ミュージック&メディアアーツ尚美で作曲を学び、2004年にゲームアーツへ入社。同期は飯吉新。
入社後は『グランディアIII』のサウンドデザインや『PROJECT SYLPHEED』を担当。また同社が開発協力した『大乱闘スマッシュブラザーズX』にはアレンジャーの1人として参加している。
2005年に所属しているゲームアーツがガンホー・オンライン・エンターテイメントの子会社となったことを受けて、『パズドラクロス 神の章/龍の章』『ニンジャラ』などといったガンホーの作品に関わるようになる。
2012年に発売された2Dアクションゲーム『Dokuro』ではオリジナルコンセプトにも携わっている。
主な参加作品
[編集]- グランディアIII[1](サウンドデザイン)
- PROJECT SYLPHEED[1]
- 大乱闘スマッシュブラザーズX(編曲)
- Teenage Mutant Ninja Turtles: Smash-Up(サウンドデザイン)
- シャドーウォーカー 影の少年と光の妖精
- Dokuro(オリジナルコンセプト)
- ラグナロク オデッセイ エース[1](サウンドデザイン)
- パズドラクロス 神の章/龍の章(サウンドディレクター[1])
- ニンジャラ(サウンドデザイン)
脚注
[編集]- ^ a b c d e f 青黄色; でんこ (2016年8月27日). “【PR】伊藤賢治氏,古代祐三氏,山岡 晃氏が語るディープな制作秘話がここに。「パズドラクロス 神の章/龍の章」サウンドインタビュー”. 4Gamer.net. Aetas. 2023年6月6日閲覧。
外部リンク
[編集]- k5_ozaki - 尾崎 景吾 instagram