岡崎市立奥殿小学校
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岡崎市立奥殿小学校 | |
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北緯35度1分48.77秒 東経137度12分3.43秒 / 北緯35.0302139度 東経137.2009528度座標: 北緯35度1分48.77秒 東経137度12分3.43秒 / 北緯35.0302139度 東経137.2009528度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 岡崎市 |
設立年月日 | 1872年[1] |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | B123210003395 |
所在地 | 〒444-2108 |
愛知県岡崎市奥殿町字仲西73 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
岡崎市立奥殿小学校(おかざきしりつ おくとのしょうがっこう)は、愛知県岡崎市の公立小学校。
概要
[編集]岡崎市奥殿町に位置する小学校。
細川小学校とともに、岡崎市立新香山中学校の学区を構成する。
調査日 | 児童数 | 通常学級 | 特別支援学級 |
---|---|---|---|
2013年4月8日[2] | 194人 | 7 | 1 |
2019年5月1日[3] | 110人 | 6 | 2 |
2020年5月1日[4] | 98人 | 6 | 2 |
2021年5月1日[5] | 93人 | 6 | 2 |
学区
[編集]町名 | 進学先 |
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奥殿町、渡通津町、日影町、川向町、宮石町、桑原町(字緑陽台・字大沢のうち通称奥山田・19番地8〜19番地10・20番地1・20番地99〜20番地101・20番地108・20番地109・41番地1・41番地4を除く。) | 新香山中学校 |
沿革
[編集]- 1872年(明治5年) - 旧藩菩提寺の林宮寺を旧大庄屋の加藤善八郎が私財を投じて購入し、学校とした。
- 1873年(明治6年) - 香山学校と改称。
- 1880年(明治13年) - 奥殿小学校と改称[7]。
- 1887年(明治20年) - 尋常小学校奥殿校と改称。
- 不詳 - 奥殿尋常小学校と改称。
- 1901年(明治34年) - 現在地へ移転。
- 1902年(明治35年) - 奥殿尋常高等小学校と改称。
- 1947年(昭和22年) - 学校教育法が施行され、岩津町立奥殿小学校と改称。
- 1955年(昭和30年) - 2月1日、額田郡岩津町が岡崎市に編入されたことにより、岡崎市立奥殿小学校と改称。
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交通アクセス
[編集]名鉄本線東岡崎駅から名鉄バス奥殿陣屋行に乗り、終点下車徒歩10分
著名な出身者
[編集]脚注
[編集]- ^ 『新編 岡崎市史 総集編 20』新編岡崎市史編さん委員会、1993年3月15日、106頁。
- ^ “教育要覧(平成25年度)” (PDF). 岡崎市教育委員会. pp. 106-107 (2013年7月). 2020年7月26日閲覧。
- ^ “教育要覧(令和元年度)” (PDF). 岡崎市教育委員会. pp. 120-121 (2019年8月). 2020年7月26日閲覧。
- ^ “教育要覧(令和2年度)” (PDF). 岡崎市教育委員会. pp. 122-123 (2020年9月). 2020年9月27日閲覧。
- ^ “教育要覧(令和3年度)” (PDF). 岡崎市教育委員会. pp. 120-121 (2021年9月). 2020年9月21日閲覧。
- ^ “岡崎市議会 平成27年9月 定例会 09月01日-15号”. 岡崎市会議録検索システム. 2021年5月12日閲覧。
- ^ “岡崎まちものがたり 32 奥殿学区”. 岡崎市ホームページ (2023年7月14日). 2024年1月17日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 岡崎市立奥殿小学校(新)
- 岡崎市立奥殿小学校(旧) - ウェイバックマシン(2019年12月7日アーカイブ分)
- 奥殿学区(チャンネルおかざき 平成30年2月21日~2月28日放送)/岡崎市広報 - YouTube