岡崎市立男川小学校
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岡崎市立男川小学校 | |
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北緯34度56分23.93秒 東経137度11分49.32秒 / 北緯34.9399806度 東経137.1970333度座標: 北緯34度56分23.93秒 東経137度11分49.32秒 / 北緯34.9399806度 東経137.1970333度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 岡崎市 |
設立年月日 | 1873年(明治6年)4月 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | B123210003162 |
所在地 | 〒444-0007 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
岡崎市立男川小学校(おかざきしりつ おとがわしょうがっこう)は、愛知県岡崎市大平町にある公立小学校。
概要
[編集]1873年(明治4年)4月に創立した。
美合小学校(全域)と小豆坂小学校(一部の区域)とともに、岡崎市立美川中学校の学区を構成する。
調査日 | 児童数 | 通常学級 | 特別支援学級 | 出典 |
---|---|---|---|---|
2013年4月8日 | 601人 | 18 | 3 | [1] |
2019年5月1日 | 618人 | 18 | 6 | [2] |
2020年5月1日 | 619人 | 18 | 7 | [3] |
2021年5月1日 | 608人 | 18 | 7 | [4] |
2022年5月1日 | 609人 | 18 | 7 | [5] |
2023年5月1日 | 609人 | 19 | 8 | [6] |
部活動は、ソフトボール部(男)、バレーボール部(女)、バスケットボール部(男女)音楽部、落語部などがある[7]。だが市の意向に沿って部活動を縮小最終的には無しにしようという考えのため次々になくなっている。
学区
[編集]町名 | 進学先 |
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高隆寺町、小美町、大平町、洞町、丸山町 | 美川中学校 |
(2022年12月26日現在[8])
沿革
[編集]- 1873年(明治6年)4月 - 大平紫雲寺を仮教場として義校創設する[9]。
- 1876年(昭和9年)4月 - 第二大学区八番中十小男川校と改名する。
- 1911年(明治44年)3月 - 現在地に新校舎落成、移転する。
- 1947年(昭和22年)4月 - 校名を岡崎市立男川小学校に改名する。
著名な出身者
[編集]脚注
[編集]- ^ “教育要覧(平成25年度)”. 岡崎市教育委員会. pp. 106-107 (2013年7月). 2020年7月26日閲覧。
- ^ “教育要覧(令和元年度)”. 岡崎市教育委員会. pp. 120-121 (2019年8月). 2020年7月26日閲覧。
- ^ “教育要覧(令和2年度)”. 岡崎市教育委員会. pp. 122-123 (2020年9月). 2020年9月27日閲覧。
- ^ “教育要覧(令和3年度)”. 岡崎市教育委員会. pp. 120-121 (2021年9月). 2020年9月21日閲覧。
- ^ “教育要覧(令和4年度)”. 岡崎市教育委員会. pp. 120-121 (2022年9月). 2022年9月27日閲覧。
- ^ “教育要覧(令和5年度)”. 岡崎市教育委員会. pp. 122-123 (2023年9月). 2023年9月20日閲覧。
- ^ 平成25年度の男川小学校の教育(内側)岡崎市立男川小学校公式サイト
- ^ “岡崎市立小学校の通学区域”. 岡崎市教育委員会 (2022年12月26日). 2023年10月30日閲覧。
- ^ “岡崎まちものがたり 19 男川学区”. 岡崎市ホームページ (2023年7月14日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ “プロフィール・経歴”. 浅井久仁臣の人生劇場. 2021年1月28日閲覧。
- ^ “桂鷹治さん - 岡崎ハートストーリー”. 岡崎ルネサンス. 岡崎市広報課 (2018年1月26日). 2020年8月23日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 岡崎市立男川小学校(新)
- 岡崎市立男川小学校(旧) - ウェイバックマシン(2016年10月28日アーカイブ分)
- 男川学区(チャンネルおかざき 平成30年9月1日~9月30日放送)/岡崎市広報 - YouTube