嶋崎雄斗
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生誕 | 1986年7月15日(38歳) |
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出身地 | 日本・千葉県 習志野市 |
学歴 |
武蔵野音楽大学音楽学部ヴィルトゥオーソ学科 武蔵野音楽大学大学院ヴィルトゥオーソ・コース |
ジャンル | クラシック |
職業 | 打楽器演奏家・作編曲家 |
担当楽器 |
マリンバ ヴィブラフォン ドラム |
配偶者 | 嶋崎友紀 |
公式サイト | https://shimazaki-marimba-percussion.jimdosite.com/ |
嶋崎雄斗 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2012年10月 - |
ジャンル | 音楽、打楽器、演奏 |
登録者数 | 約21万人 |
総再生回数 | 91,656,376回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年6月22日時点。 |
嶋崎雄斗の楽屋 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2019年2月 - |
ジャンル | 音楽、打楽器、演奏、雑学、雑談 |
登録者数 | 2.84万人 |
総再生回数 | 8,217,456回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年6月22日時点。 |
嶋崎雄斗(しまざき ゆうと、1986年7月15日 - )は日本のマリンバ奏者・ドラマー・パーカッショニストである。打楽器アンサンブル「東京 percussive pedia」代表者でもある。
経歴
[編集]千葉県の習志野市に生まれ、3歳頃からマリンバを、中学よりドラムを始める。
これまでに打楽器を磯田裕美、高橋美智子、重奏を高橋美智子、吉原すみれ、中谷孝哉、ソルフェージュを佐々木邦雄の各氏に師事する。
武蔵野音楽大学音楽学部ヴィルトゥオーソ学科、同大学院ヴィルトゥオーソ・コースに在籍し、その時からプロとして活動してきた。
電子マリンバ「malletKAT」モデルプレイヤー。 菅長学園マリンバ講師、渋谷区青少年吹奏楽団パーカッション講師。
2018年からは「本気の趣味」としてYouTube企画を開始。打楽器の楽しさを様々なコンテンツを通じて届けている。[1]
演奏団体
[編集]- 打楽器アンサンブル〝東京 percussive pedia″(代表)
- 夫婦マリンバ・デュオ〝Marimbeat″
- サックス・ピアノ・パーカッショントリオ〝Sapeur″
成績・賞歴
[編集]これまでに、第13回JILA音楽コンクール 打楽器部門 第2位。第18回クラシック音楽コンクール 打楽器部門 第3位(最高位)。第4回ムジカ・サンタンジェロ新人オーディション 新人優秀賞。第6回日本ルーマニア国際音楽コンクール 第3位を受賞[2]。
楽器店大賞2022の打楽器プレイヤー部門も受賞している[3]。
脚注
[編集]- ^ “嶋崎雄斗Yutubeチャンネル概要欄”. 2022年6月22日閲覧。
- ^ “打楽器奏者 嶋崎雄斗 official web site”. 2022年6月3日閲覧。
- ^ “『楽器店大賞2022』プレイヤー部門大賞発表 ピアニストよみぃ、YouTuber瀬戸弘司ら喜びの声寄せる”. ORICON NEWS. (2022年10月18日) 2023年2月7日閲覧。