QuizKnock
QuizKnock | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
人物 | ||||||||||
国籍 | 日本 | |||||||||
公式サイト |
quizknock | |||||||||
YouTube | ||||||||||
チャンネル | ||||||||||
活動期間 | 2017年4月 - | |||||||||
ジャンル | クイズ、エンターテインメント | |||||||||
登録者数 | 236万人 | |||||||||
総再生回数 | 30億5349万回 | |||||||||
| ||||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年10月29日時点。 |
QuizKnock会議中 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2018年1月 - | |||||||
ジャンル | クイズ | |||||||
登録者数 | 68.6万人 | |||||||
総再生回数 | 3億2886万回 | |||||||
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年10月29日時点。 |
GameKnack | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2021年6月 - | |||||||
ジャンル | ゲーム実況 | |||||||
登録者数 | 43.5万人 | |||||||
総再生回数 | 1億2311万回 | |||||||
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年10月29日時点。 |
QuizKnockと学ぼう | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2021年6月 - | |||||||
ジャンル | 勉強 | |||||||
登録者数 | 36.4万人 | |||||||
総再生回数 | 1億2812万回 | |||||||
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年10月29日時点。 |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒143-0016 東京都大田区大森北1丁目34-3[1] |
設立 | 2019年4月19日[2] |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 7010701037507 |
代表者 | 代表取締役 伊沢拓司 |
資本金 |
10万円[2] (2020年4月) |
発行済株式総数 | 1万株[2] |
外部リンク |
quizknock |
QuizKnock(クイズノック)は、クイズを題材とするWEBメディア[3]、YouTuber[4]、および東京都大田区に本社を置く企業[1][5]。「楽しいから始まる学び」[6] や「身の回りのモノ・コトをクイズで理解する」[7]をコンセプトに、伊沢拓司を中心とした東京大学などの卒業生及び現役生らにより運営されている知的メディアである[8]。メディアの運営は株式会社baton[5]。略称及び愛称はQK[9]。
ウェブメディア上で記事の公開やYouTube上で動画の公開[10]、クイズを題材にした書籍の出版[7][11]、他社の書籍やゲームへの問題の提供、作成の協力を行っており[12]、幅広い知識をクイズ形式で学べるコンテンツを提供している[7]。
来歴
[編集]キュレーションメディアの問題やクイズ業界の問題意識などをきっかけに[13]、クイズプレイヤーの伊沢拓司が2016年8月にWEBメディア『QuizKnock』の立ち上げを決意し[14]、約2か月後の10月2日に伊沢と伊沢に集められた東京大学クイズ研究会の有志によって、WEBメディア『QuizKnock』が立ち上げられた[15][16][17]。
ふくらP(髙山 拳󠄁)の提案で2017年4月16日にYouTubeチャンネルを開設し[3]、QuizKnockのメンバーがクイズや謎解き、実験を行う動画を投稿している[11][16]。2018年1月12日にはサブチャンネル『QuizKnock会議中【サブチャンネル】』も開設した[18]。
2019年4月1日に伊沢拓司をCEO(最高経営責任者)として株式会社QuizKnockを設立した[10]。11月24日にはメインチャンネルのチャンネル登録者数が100万人に達する[動画 1]。
2020年4月1日に伊沢が務めていたWEBメディアの編集長を退任し、同日、川上拓朗が編集長に[19][20]、山森彩加が副編集長に就任した[21]。しかし、6月30日に編集長の川上がQuizKnockを退職し、7月1日からは伊沢が編集長に復帰した[22]。
2021年6月17日に新チャンネルである『QuizKnockと学ぼう』と『GameKnack【QuizKnockゲームチャンネル】』の開設を発表すると、『GameKnack』については同日にチャンネルも公開した[動画 2]。7月29日には4つ目の新チャンネルである『QuizKnockと学ぼう』と『QuizKnockと学ぼう』の公式Twitterを公開している[23]。
2023年3月10日にメインチャンネルの登録者数が200万人を突破した[24]。
メンバー
[編集]東京大学を中心に、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、東京芸術大学などの現役大学生・大学院生や卒業生で構成されている[11]。
主要メンバー
[編集]2019年発売のファンブックでは以下の6名と、当時メンバーだった川上拓朗とこうちゃんが主要メンバーとして紹介されている[7][25]。
伊沢 拓司 ()- →詳細は「伊沢拓司」を参照
- 株式会社QuizKnockのCEO・最高経営責任者(2016年10月2日 - )[7] 、WEBメディアの編集長(2016年10月2日 - 2020年3月31日、同年7月1日 - )[19][22][25]。東京大学在学中にQuizKnockを立ち上げた[26]。主な番組出演として『東大王』があり、東大王チームに所属していた頃、番組内では「東大最強の知識王」と称されていた[27]。
河村 拓哉 ()- →詳細は「河村拓哉」を参照
- 本名は篠原 拓哉(しのはら たくや)。QuizKnockの立ち上げから関わるメンバーの一人[7][25]。YouTubeの動画の出演や企画、謎解きの制作などを中心に活動している。WEBメディア初期の頃はQuizKnockの中心として記事の執筆やライターとの連絡などを行っていた[3]。WEBメディアでは、ライターネームを「河村・拓哉」として活動している[28]。
須貝 駿貴 ()- →詳細は「須貝駿貴」を参照
- 愛称はナイスガイ。大学院では物理学(超伝導)を専攻していたことから[29]、その分野を生かして実験企画「QuizKnock Lab」では企画・プロデュースを担当、書籍も出版している[30]。伊沢が第30回全国高等学校クイズ選手権で優勝した際のメンバー・田村正資と友人関係であり、田村から参加を勧められたことからQuizKnockに参加した[3]。
山本 祥彰 ()- →詳細は「山本祥彰」を参照
- ライター[31]。ふくらPに誘われてQuizKnockに参加した[32]。中学2年生で漢検準一級に合格しており[33]、第34回『全国高等学校クイズ選手権』では第4位入賞の経験がある[33]。早稲田大学先進理工学部を卒業している[31][34]。
ふくらP ()- →詳細は「ふくらP」を参照
- 本名は髙山 拳󠄁(たかやま けん、旧姓:福良)。QuizKnockには2016年12月から参加しており[3]、YouTubeチャンネルの開設を発案し[35]、動画の企画・編集を担当している[36]。日本パズル連盟「日本パズル選手権2019」第3ラウンドで1位タイの点数を記録した経験を持つ[37][注 1]。
山森 彩加 ()- 2020年4月1日から2022年6月2日までWEBメディアの副編集長を務めていた[21][39]。東京理科大学を卒業しており[40]、在学中には天文研究部でプラネタリウムの解説や国立天文台の解説員や科学館などの展示スタッフなどを経験した[41]。またYouTubeチャンネルの企画「激論!朝からそれ正解!」では題読みを担当している[動画 3]。
その他メンバー
[編集]上記以外のメンバーでライターやYouTubeの動画に出演している者の一部を下記に記載する。
鶴崎 修功 ()- →詳細は「鶴崎修功」を参照
- ライター[42]。YouTubeの動画へは2018年4月から出演している[動画 4]。2023年3月に東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了[43]。
乾 ()- ライター[44]。同じ東京大学の学生団体に所属していたこうちゃんに誘われ、2018年11月から動画編集でQuizKnockに加入[45][46]。2019年11月にライター活動を開始し[47]、YouTubeの動画へは2020年1月から出演している[動画 3]。2022年3月に東京大学経済学部経営学科を卒業している[48][49]。
志賀 玲太 ()- 2017年6月からQuizKnockに加入し、主にライターや編集者として活動している[50]。東京藝術大学美術学部芸術学科を卒業しており[50]、QuizKnockとして関わった特別展のトークイベントの参加や[51]、外部メディアで展覧会のレビュー記事の執筆もしている[50]。
高松 慶 ()- 2019年に別の企業に所属したままQuizKnockにライターとして参加し[52]、2020年5月に正式に加入した[52]。ライターの他[53]、動画企画[54]、ディレクターとして活動しており[52]、動画やイベントの司会を務めることもある[55][56]。
東 問 ()- QuizKnockではクイズ制作チームで活動しており、YouTubeの動画にも出演している[57]。高校2年時に「高校生クイズ」で優勝[58]、大学3年時に「abc the21st」で優勝した経験を持つ[59]。東言とは双子であり、兄[60]。
東 言 ()- QuizKnockでは企画チームで活動しており、YouTubeの動画にも出演している[57]。高校2年時に「高校生クイズ」で優勝した経験を持つ[58]。東問とは双子であり、弟[60]。
falcon ()- 本名は藤田 隼輝(ふじた としき)[61]。株式会社baton所属、QuizKnockではエンジニアとしてアプリの開発を手掛けている[61]。YouTubeチャンネルではカメラマンとして参加することもあり[動画 5]、サブチャンネルには何度か出演経験がある[動画 6][動画 7][動画 8]。
- とむ
- サークルの繋がりでノブに会ったことがきっかけでQuizKnockに加入。同番組の編集も手がける。東京大学文科三類に在学[62]。動画への初登場は、2022年3月21日公開の、『東大生ら10人で完全解答クイズ【見せつけろチームワーク】 』[63]。英語に加え、高校時代にドイツ留学を経験したため、ドイツ語も堪能[64]。
元メンバー
[編集]川上 拓朗 ()- QuizKnockの立ち上げから関わっていた[25]。灘中学校・高等学校、東京大学文学部言語文化学科卒業。中学1年からクイズ研究会に所属しており、その時から伊沢と付き合いがある[動画 9]。2020年4月からYouTubeの動画での出演を辞め、大学卒業後はQuizKnockの編集長としてWEBメディアの記事作成とアプリ開発に携わっていたが[65][20]、2020年6月末をもってQuizKnockを退職した[22]。
水上 颯 ()- →詳細は「水上颯」を参照
- 記事の執筆やYouTubeの動画への出演に参加していた[66][動画 10]。研修医となるため、2020年4月以降は活動を停止している。
林 輝幸 ()- →詳細は「林輝幸」を参照
- 愛称はジャスコ。ライター[67]。YouTubeの動画へは2019年7月から出演していたが[動画 11]、2021年7月17日をもってQuizKnockを卒業した[動画 12]。
山上 大喜 ()- ライター[68]。2019年3月にライター活動を開始し[69]、YouTubeの動画へは2019年10月から出演していたが[動画 13]、学業に専念するために2022年3月2日にQuizKnockを卒業することを発表し、3月末をもって卒業した[70]。
- こうちゃん
- →詳細は「こうちゃん (クイズ)」を参照
- 本名は渡辺 航平(わたなべ こうへい)。ライター[71]、YouTubeの動画出演・企画の他、記事の校閲を担当していた[25]。東大クイズ研究会で川上と交流があり、誘いを受けてQuizKnockに参加した[72][32]。東京大学法学部を卒業している[73]。2023年12月14日にQuizKnockを卒業することを発表し、同年末をもって卒業した[注 2][74]。
- ノブ
- ライター[75]。2018年10月に動画編集でQuizKnockに加入し[76]、2020年4月からライター活動も開始[77]。YouTubeの動画へは2020年5月から出演していた[動画 14]。 2024年3月の大学院修士課程修了をもってQuizKnockを卒業した[78][79]。
出演
[編集]ライター陣が出演した番組のみを掲載。なお、QuizKnockとしての出演とは限らず、立ち上げ前の出演も含む。
伊沢単独での出演は伊沢拓司、河村単独での出演は河村拓哉、須貝単独での出演は須貝駿貴、こうちゃん単独での出演はこうちゃん (クイズ)、山本単独での出演は山本祥彰、ふくらP単独での出演はふくらP、鶴崎単独での出演は鶴崎修功を参照。
テレビ番組
[編集]- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(テレビ朝日)[80]
- 2015年5月4日 - 伊沢・川上[注 3]
- 2019年8月19日 - 伊沢・須貝・川上・こうちゃん・山本・ふくら
- 2019年9月23日 - 川上
- 2019年12月23日 - 伊沢・ふくら
- 2020年2月3日 - 伊沢・川上
- 2020年2月17日 - こうちゃん・山本
- 2020年6月1日 - こうちゃん・ふくら[注 4]
- 2020年7月13日 - こうちゃん・山本
- 2020年10月19日 - 伊沢・須貝・こうちゃん・山本・ふくら・山上
- 2021年7月12日 - 林・山上
- 2021年11月8日 - 乾
- 2022年1月31日 - こうちゃん・乾
- 2023年6月5日 - 山本・鶴崎[81]
- 2023年7月17日 - 河村・鶴崎[82]
- 2023年9月11日 - 河村・鶴崎[83]
- 2023年11月6日 - 須貝・鶴崎[84]
- 2023年12月18日 - 河村・鶴崎[85]
- 2024年1月22日 - 河村・鶴崎[86]
- キスマイ魔ジック(テレビ朝日、2016年5月3日) - 川上・河村[87]
- YouTuber×NHK 1億いいね!大作戦(NHK BSプレミアム、2019年1月26日)- 伊沢・川上・須貝・ふくら[88][89]
- 10万円でできるかな(テレビ朝日、2019年2月6日) - 伊沢・河村・川上・こうちゃん[90]
- 本能Z(CBCテレビ、2019年4月3日) - 伊沢・須貝・ふくら[91]
- 沼にハマってきいてみた(Eテレ)[92]
- 超逆境クイズバトル!! 99人の壁(フジテレビ、2019年11月9日)- こうちゃん・山上[95]
- 林先生の初耳学(MBSテレビ、TBS系列、2019年11月10日、12月8日) - 川上[96]
- 東大王[注 5](TBSテレビ)
- 勇者ああああ(テレビ東京、2020年6月19日) - 山本・鶴崎[101]
- 中居正広の金曜日のスマイルたちへ(TBSテレビ、2020年8月28日) - 伊沢・ふくら[102][103]
- 夜バゲット(日本テレビ、2020年11月6日) - 伊沢・こうちゃん・林[104]
- いざわ・ふくらの解けば解くほど賢くなるクイズ(日本テレビ、2020年11月22日[105]、2021年2月21日[106]、4月30日[107]、6月11日、6月18日、6月25日[108]) - 伊沢・ふくら
- 不可避研究中(NHK、2020年12月25日) - こうちゃん・山本・山上・乾[109]
- クイズゴッド(フジテレビ、2020年12月29日) - 伊沢・須貝・こうちゃん・山本・ふくら・山上・乾[110]
- 超人女子戦士 ガリベンガーV(テレビ朝日、2021年1月8日 - )[111] - 鶴崎・河村・志賀・高松の4名[112][113][114][注 6]の中から2名が毎週入れ替わりで副音声で参加
- クイズ!オンリー1(TBS、2021年2月6日) - こうちゃん・山本[115]
- 未来王2030(NHK、2021年2月23日) - こうちゃん・山上・乾[116]
- 出川哲朗のクイズほぉ〜スクール(Eテレ、2021年3月29日 - )[注 7]
- ZIP!(日本テレビ、2021年4月30日)[122] - 伊沢・ふくら
- スッキリ(日本テレビ、2021年4月30日) - 伊沢・ふくら[123]
- 天才てれびくんhello,(Eテレ、2021年6月21日) - 須貝・こうちゃん・山本[124]
- 高校生クイズ(日本テレビ)
- かまいたちの机上の空論城(関西テレビ)
- THEグレートアンサー(MBS、TBS系列、2022年1月8日[133]、5月12日[134]、5月19日[135]、2023年7月10日[136]) - 伊沢・須貝・こうちゃん・ふくら
- 天才たちにブーッて言いたい! 〜あの企業が考えた本気の一問〜(MBS、2022年3月6日[137]、2023年3月5日[138][139]、11月22日[140]) - 伊沢・須貝・こうちゃん・山本・ふくら
- ネプリーグ(フジテレビ)
- クイズ!ドレミファドン 夏ドラマ豪華俳優陣が激突3時間SP(フジテレビ、2022年7月14日) - 伊沢・こうちゃん・ふくら[149]
- バリバラ(Eテレ)
- 競馬クイズKnock(ABCテレビ、2022年12月1日 - 22日)- 河村・こうちゃん・山本[152]
- 呼び出し先生タナカ(フジテレビ)
- へんテナ(Eテレ)
- まじもん!(RKB毎日放送)
- NEWSの全力!!メイキング(TBS、2023年8月4日[174]、8月11日[175]) - 伊沢・須貝・鶴崎
- 3つ星エンタメガイド ミテラン(TBS、2023年12月13日) - 志賀[176]
- しずおか王(テレビ静岡、2023年12月31日) - 須貝・ふくら[177]
- ホークス新年会〜めで鷹です!〜(RKB毎日放送、2024年1月1日) - 須貝・こうちゃん[178]
テレビアニメ
[編集]ラジオ番組
[編集]- FM FESTIVAL 未来授業2019(TOKYO FMほかJFN系列局、2019年11月4日) - 須貝・水上[181][注 8]
- SCHOOL OF LOCK!(TOKYO FMほかJFN系列局、2020年10月1日[182]、2021年1月14日[183]、10月7日[184]) - 伊沢・ふくら
- QuizKnock 天才LOCKS! Supported by CalorieMate(2020年11月2日 - 2021年1月28日[185][186]、2021年10月5日 - 2022年3月29日[187][188])- メンバー順次出演
- QuizKnockの裏ウラ話(グノシー、2020年11月24日 - 12月22日[189]、2021年3月22日 - 5月10日[190]、2021年9月24日[動画 15] - 2022年5月27日[191]) - メンバー2名が月ごとに交代で出演[注 9]
- Sky presents こちらQuizKnock放送部(朝日放送ラジオ、2022年10月7日 - ) - メインパーソナリティーをメンバーが週替わりで担当[192]
映画
[編集]- 日本列島生きもの超伝説 劇場版ダーウィンが来た!(2023年2月3日公開) - 須貝・こうちゃん[193]
ライブ配信番組
[編集]- QuizKnocQ(グノシー)
- チコちゃんといっしょに課外授業[196]
- グノシーQ(グノシー、2021年3月3日 - 8月18日)[201] - 須貝・こうちゃん[注 10]
ウェブドラマ
[編集]- グレーゾーン・アイランド(YouTube、2022年8月15日) - 河村・山本・鶴崎[動画 23]
CM
[編集]- バンダイナムコエンターテインメント「ことばのパズル もじぴったんアンコール」(2020年3月 - 8月) - 伊沢・河村・須貝・こうちゃん・山本・ふくら[202]
- CASIO「EX-word」(2021年2月 - 2023年6月[203]) - 伊沢・須貝・こうちゃん・乾・ノブ[204][動画 24]
- タカラトミー「東大脳!ブロック10」(2021年3月 - ) - 伊沢・須貝・こうちゃん・乾・ノブ[205]
- アース製薬「アース虫よけネットEX」(2021年4月 - 9月) - 伊沢・須貝・こうちゃん・ノブ[206]
イベント
[編集]- YouTube FanFest Japan 2019(幕張イベントホール、2019年12月4日)- 伊沢・河村・須貝・こうちゃん・山本・ふくら[動画 25]
- QuizKnock感謝祭2019(よみうりランド日テレらんらんホール、2019年12月28日)- 伊沢・河村・須貝・こうちゃん・山本・ふくら[207]
- QuizKnock放送中on LINE LIVE(LINE LIVE、2020年8月8日) - 伊沢・河村・須貝・こうちゃん・山本・ふくら・鶴崎・林・山上・乾・高松[動画 26][208][注 11]
- YouTube FanFest Japan 2020(YouTube FanFestチャンネル、2020年10月11日)- 伊沢・山本・ふくら[動画 27]
- エコプロOnline 2020(2020年11月28日) - 伊沢・須貝・こうちゃん・林[209]
- 第15回エコノミクス甲子園(エコノミクス甲子園 公式チャンネル、2020年12月13日[210]、12月20日[動画 28]、2021年2月14日[211]) - こうちゃん・乾
- QuizKnock放送中 2020年総決算スペシャル(LINE LIVE、2020年12月19日) - 伊沢・河村・須貝・こうちゃん・山本・ふくら・鶴崎・山上・乾・ノブ・志賀・高松[212]
- 展覧会公式チューターQuizKnockと楽しむ古代エジプトの秘密
- 一答入魂!早押しクイズ大会(楽天生命パーク宮城、2021年5月12日) - 須貝・こうちゃん[215][動画 29][注 13]
- QuizKnock放送中 夏のクイズバトルスペシャル(LINE LIVE、2021年7月24日) - 伊沢・河村・須貝・こうちゃん・山本・ふくら・鶴崎・山上・乾・ノブ[216]
- アプリ甲子園2021(日本科学未来館、2021年10月24日) - 須貝・falcon[217]
- エコプロ2021(東京ビッグサイト、2021年12月9日) - 須貝・こうちゃん[218]
- QuizKnock Live Session みんなの問題をその場で添削スペシャル!!(一橋大学一橋講堂、2021年12月26日) - 伊沢・河村・須貝・こうちゃん・山本・ふくら・鶴崎[219]
- ニコニコ超会議2022(幕張メッセ、2022年4月29日) - 河村・須貝・こうちゃん[220]
- 土佐兄弟の青春文化祭2022〜Zったい忘れられない1日をキミに〜(KT Zepp Yokohama、2022年9月23日) - 河村・須貝・こうちゃん・山本・ふくら[221][222]
- QuizKnock放送中 LIVEでクイズバトル(渋谷Hikarie ホールA、2022年11月3日) - 伊沢・河村・須貝・こうちゃん・山本・ふくら・鶴崎・乾・ノブ[223]
- エコプロ2022(東京ビッグサイト 東ホール、2022年12月9日) - 須貝・ノブ[224]
- ジャパンアミューズメントエキスポ 2023(幕張メッセ、2023年2月11日) - 伊沢・須貝・ふくら[225]
- ニコニコ超会議2023(幕張メッセ、2023年4月29日) - 河村・こうちゃん[226]
- QuizKnock ✕ YOKARO-MON トークライブ「エクストラ」(表参道GROUND、2023年5月7日) - 須貝・山本[227]
- グローバルフェスタJAPAN2023(東京国際フォーラム、2023年10月1日) - こうちゃん・鶴崎[228]
- カラフルフェス2023(RKB放送会館、2023年10月15日) - 河村・鶴崎[229]
- アプリ甲子園2023(東京国際交流館、2023年10月22日) - 須貝・falcon[230]
- QuizKnock ✕ YOKARO-MON Ⅱ(表参道GROUND、2023年11月12日) - こうちゃん・ノブ[231]
主な制作物
[編集]書籍等
[編集]QuizKnock
[編集]- QuizKnock『知識×ひらめき 東大発 圧倒的頭脳クイズ』三才ブックス、2018年8月27日。ISBN 978-4866730745。
- QuizKnock(著)『無敵の東大脳クイズ 君は東大生に勝てるか!?』伊沢拓司(監修)、主婦の友社、2018年9月7日。ISBN 978-4074337859。
- QuizKnock『東大発の知識集団QuizKnockオフィシャルブック』クラーケン、2018年9月12日。ISBN 978-4909313034。
- QuizKnock『QuizKnockファンブック』クラーケン、2019年10月23日。ISBN 978-4909313089。
- QuizKnock『勉強が楽しくなっちゃう本』〈QuizKnockの課外授業シリーズ01〉、朝日新聞出版、2020年4月20日。ISBN 978-4023318953。
- QuizKnock『文章を読む、書くのが楽しくなっちゃう本』〈QuizKnockの課外授業シリーズ02〉、朝日新聞出版、2020年10月20日。ISBN 978-4023319042。
- QuizKnock『クイズで88本ノック 最強クイズ集団からの“謎解き”挑戦状』朝日新聞出版、2021年3月19日。ISBN 978-4-02-331937-0。
- QuizKnock『東大発の知識集団QuizKnock監修 東大ノートのつくり方』学研プラス、2021年4月29日。ISBN 978-4-05-305355-8。
- QuizKnock『パイロットドクターグリップ30周年記念BOOK』主婦の友社、2021年11月15日。ISBN 978-4-07-448901-5。
- QuizKnock『QuizKnock クイズで学ぶ47都道府県』KADOKAWA、2021年12月16日。ISBN 978-4-04-913965-5。
- QuizKnock『君らしく働くミライへ』〈QuizKnockの課外授業シリーズ03〉、朝日新聞出版、2022年4月20日。ISBN 978-4-02-251822-4。
- QuizKnock『QuizKnock クイズで学ぶ漢字の世界』KADOKAWA、2022年8月4日。ISBN 978-4-04-914519-9。
- QuizKnock『QuizKnock 考えることが楽しくなる! ナゾトキブック』KADOKAWA、2022年12月15日。ISBN 978-4-04-914520-5。
- QuizKnock『QuizKnockの博識クイズデラックス』宝島社、2023年2月14日。ISBN 978-4-299-03956-9。
- QuizKnock『WHAT High School Quiz Battle 2022 公式問題集』講談社、2023年2月22日。ISBN 978-4-06-529966-1。
- QuizKnock『WHAT High School Quiz Battle 2023 公式問題集』講談社、2024年2月22日。ISBN 978-4-06-534714-0。
共著
[編集]- QuizKnock、瀬田ハルヒ『QuizKnock式!! クイズ×まんがでみるみるモノ知りになれるBook(1)』講談社、2020年12月21日。ISBN 978-4-06-521258-5。
- QuizKnock、瀬田ハルヒ『QuizKnock式!! クイズ×まんがでびっくりするほど面白いサイエンスBook』講談社、2021年7月21日。ISBN 978-4-06-524152-3。
- QuizKnock、瀬田ハルヒ『QuizKnock式!! 大人もビックリ★新常識クイズBOOK』講談社、2021年12月22日。ISBN 978-4-06-526257-3。
- なかよしで連載していた『キミも今日から東大脳! QuizKnockの館へようこそ』に、伊沢・須貝・こうちゃん(第3巻目のみノブ)のインタビュー・Q&Aを加え再構成
- どう解く?制作委員会、QuizKnock『10歳からできる自分のあたまで考えること』ポプラ社、2022年3月24日。ISBN 978-4-591-17315-2。
その他関連書籍
[編集]- 学研プラス(編)、2018年7月26日『中学1年生からの脱出 英・数・国・理・社』〈謎解き×5教科攻略〉、学研プラス。ISBN 978-4053048011。
- 学研プラス(編)、2018年7月26日『中学2年生からの脱出 英・数・国・理・社』〈謎解き×5教科攻略〉、学研プラス。ISBN 978-4053048028。
- 謎解き問題を作成。
- ジュニアエラ編集部(編)、2019年10月18日『中学受験 2020 時事ニュース 完全版』朝日新聞出版。ISBN 978-4023318465。
- 『「東大卒クイズ王」伊沢拓司さん・こうちゃんが読み解く過去1年の10大ニュース』掲載
- 『るるぶ×QuizKnock 東京謎解きブック』JTBパブリッシング、2022年3月16日。ISBN 978-4-533-14926-9。
- 謎解き問題を作成。
- 『かいけつゾロリのわくわくクイズ200本ノック!』原ゆたか(原作・監修)、ポプラ社、2022年6月6日。ISBN 978-4-591-17406-7。
- クイズの製作協力。
連載
[編集]- ジュニアエラ(朝日新聞出版、2019年4月号 - )『謎解きクイズノック』[232]
- なかよし(講談社、2020年2月号[233] - 2022年1月号[234])『キミも今日から東大脳! QuizKnockの館へようこそ』- 作画:瀬田ハルヒ・協力:QuizKnock
アプリ
[編集]すべて「株式会社baton」名義・QuizKnock監修扱いでのリリースとなっているが、動画メンバーやfalconを中心とする専属エンジニアが制作するものが基本である。
- AstroCleaner[235]
- 限界しりとりMobile - 伊沢考案の縛りしりとり[236]。2020年4月4日にGoogle Play主催の“Indie Games Festival 2020“ において、トップ20作品の一つとして選出された[237]。
- QuizKnock- 2019年10月18日に公開。iOSのみ[動画 30]。
- ルイザ・グロス・ホロウィッツ賞クイズ - 2020年2月3日公開。問題はルイザ・グロス・ホロウィッツ賞に関連する1問のみで、正解すると「1不可説不可説転点」が与えられる[動画 31]。審査の都合上Android版のみのリリースとなっている[動画 31]。
- Wallprime - 2020年2月5日公開。素因数分解を用いた数字パズル[238]。
- Tonguess - 2020年6月4日公開。2人のプレイヤーによる英単語当てゲーム。3文字または4文字英単語から自分の答えを設定し、交互に相手の答えを推理するアプリ[239]。
- 人狼将棋 - 2020年12月16日公開。人狼ゲームと将棋を組み合わせたゲームで、相手の駒は隠れていてどれかわからない状態で勝負をし、相手の王を取れば勝ち[240]。
- SprintShout - 2020年12月28日公開。表示されたお題の空欄に当てはまる言葉を相手より先に入力するゲーム[241]。
- 超換気 - 2021年1月27日公開。決められた回数以内でドアを破壊して、空気の流れを作って部屋の換気をするパズルゲーム[242]。アプリの開発には鶴崎が参加している[動画 32]。
- 白地図マインスイーパ - 2021年5月28日公開。フィールドが日本の都道府県に、地雷が怪獣になっているマインスイーパ[243]。
- 新米裁判官 拓馬のリーガル・ジャーナル - 2021年6月4日公開。2023年1月31日サービス終了[244]。新人裁判官になりきって刑事事件に判決を下していく、1話完結型のアドベンチャーゲーム。キャラクターデザインは、漫画『ナナマル サンバツ』の作者である杉基イクラが担当している[動画 33]。
- 漢字ダッシュ - 2021年9月16日公開。レースに出題される難読漢字を早く読んでゴールを目指すゲーム。 漢字の一部はプレイヤー自身で選ぶことが出来る[動画 34]。
- MINE BLOCKS - 2021年12月20日公開。与えられたブロックを盤面上のダイヤマークや数字をヒントにして置き、盤面を埋めていくパズルゲーム[245]。アプリの開発には鶴崎が参加している[動画 35]。
問題提供・制作協力
[編集]- ぼくたちは勉強ができない(BS11、2019年4月 - 12月)- 本編に登場する問題を制作・監修[動画 36]。
- にじクイ(にじさんじ公式YouTubeチャンネル、2020年12月 - )- 問題制作[246]。
- Hello 2021 〜 年明け早々のオールスタークイズ大会!〜(YouTube Japan 公式チャンネル、2020年12月31日) - 問題監修[247]
- コナミアミューズメント「QuizKnock STADIUM」 - 製作協力[248]
- 東京都総務局総合防災部「QuizKnock×東京都防災模試」(2022年9月) - 問題監修[249][250]
共同企画・開発
[編集]- STUDY STATIONERY SERIES - ノート、ルーズリーフ、付箋を学研ステイフルと共同開発[251]
- VENN’S CODE(ベンズコード)- コンテンツスタジオCHOCOLATE Inc.と共同で企画・開発。ベン図を用いたボードゲーム[252]
- 限界しりとりパーティー! - 株式会社ピチカートデザイン、JELLY JELLY GAMESレーベル。限界しりとりをカードゲーム化[253]
その他
[編集]- 乃木坂46『Sing Out!』Type-A(2019年) - 矢久保美緒 個人PV監督・出演[254]。
- 謎解きdeポイントキャンペーン(2019年6月 - 8月) - 楽天が提供するアプリ「Super Point Screen」内で行われたキャンペーンにおいて謎解きを作成[255]。
- 不思議の国のアリス展(2019年3月 - 2020年9月[注 14]) - 会場限定のオフィシャルブック『アリス好きに贈る33の秘密』の制作と音声ガイド「クイズ・バトル編」を担当[257][258]。
- 丸の内謎解きガイドブック〜設計図がまちをつくる、かえる〜(2020年10月14日 - 11月29日) - 主催:QuizKnock、協賛:株式会社三菱地所設計[259]
- セガコラボカフェ QuizKnock(2020年10月17日 - 12月6日) - 東京会場:セガ池袋GiGO、大阪会場:なんば千日前[260]
- 古代エジプト展 天地創造の神話(2020年11月21日 - 2022年1月15日) - 公式チューターに伊沢、こうちゃん、林。公式ハンドブック『QuizKnockとめぐる古代エジプトの世界』の制作と、音声ガイド「QuizKnockからの挑戦状 めざせ古代エジプトクイズ王」を担当[261]。
- 答えのない道徳の問題 みんなで!どう解く?(2021年1月 - 12月) - マクドナルドと『答えのない道徳の問題 どう解く?』(ポプラ社刊)のコラボプロジェクトのアンバサダー[262]。プロジェクトで制作された内容は、ほんのハッピーセットとして12月17日に販売開始[263]。
- QuizKnock 5周年記念展(2021年7月10日 - 10月17日) - QuizKnockの設立5周年を記念する企画展。札幌、名古屋、仙台、福岡、大阪、東京のhmv museumで開催[264]。
- 渋谷 MIYASHITA PARK 謎解きガイドブック 〜銀河列車を追いかけて〜(2021年10月1日 - 11月14日) - 渋谷 MIYASHITA PARKを舞台にした施設周遊型謎解きイベント[265]。
- きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?(2022年3月18日 - 8月31日) - 公式アンバサダー。ロボットにまつわるオリジナルクイズの制作と、スペシャルゲストとして河村、須貝、ふくらが音声ガイドを担当[266]。
- QuizKnockからの挑戦状!謎解きショッピング(2022年4月8日 - 5月8日) - ダイバーシティ東京プラザで行われる謎解きイベント[267]。
- High School Quiz Battle WHAT 2022(2022年5月1日、5月8日、5月15日) - QuizKnock初主催の高校生以下のクイズ大会[268]。
- 兜町謎解きガイドブック 未来を照らす予言の書(2022年7月1日 - 11月6日) - 日本橋兜町・茅場町で行われる周遊型謎解きイベント[269]。
- トーキョーディスカバリーシティ! 冒険の旅に出かけよう(2023年7月21日 - 9月24日) - 東京ドームシティで行われる周遊型クイズ・謎解きイベント[270]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ じゃんけんで負けたため、トップ賞は獲得ならず。総合順位は85人中40位[38]
- ^ 動画のストックの関係上、出演動画は卒業以降も投稿される。
- ^ 出演当時、QuizKnockは設立されていない。
- ^ 総集編の一部として、2019年8月19日放送分を中心にメンバーの過去の出演シーンも放送された。
- ^ 『東大王』には伊沢・東言が毎回出演しており、水上・林・鶴崎も過去に出演していた。
- ^ 2022年4月21日までは鶴崎・河村・高松の3名。2022年3月26日までは鶴崎・河村・山上・高松の4名。2021年7月4日までは鶴崎・山上・林の3名。
- ^ 2021年5月以降は、毎月第1月曜日放送。2023年4月以降は毎月第1・第2月曜日放送。
- ^ 収録会場で伊沢が映像出演。
- ^ 2021年9月24日以降から。それ以前は伊沢とふくらのみ
- ^ 隔週水曜日、MCとして須貝・こうちゃんのどちらか1名が出演。
- ^ 元メンバーの水上もゲストとして出演した。
- ^ イベント内VTRに伊沢が出演。
- ^ スタジアム内VTRに伊沢が出題者として出演。
- ^ 2020年4月18日 - 6月14日の名古屋会場は中止[256]
出典
[編集]- ^ a b “株式会社QuizKnockの情報”. 国税庁法人番号公表サイト. 国税庁. 2020年4月12日閲覧。
- ^ a b c 2020年4月8日時点の登記情報
- ^ a b c d e “ウェブメディア「QuizKnock」の舞台裏に迫る!福良拳・河村拓哉・須貝駿貴インタビュー(前編)”. QUIZ JAPAN (2019年7月29日). 2020年6月1日閲覧。
- ^ “「伝えたいのは学ぶ楽しさ」東大生YouTuber・クイズノックに100万人が熱狂する理由”. BuzzFeed. 2020年6月2日閲覧。
- ^ a b QuizKnock編集部: “200万人達成記念 伊沢が語るQuizKnockとbatonのこれまでとこれから”. QuizKnock. p. 3 (2023年7月5日). 2024年7月21日閲覧。
- ^ “天才集団クイズノックインタビュー「教育を言い訳にしたくない」”. KAI-YOU.net. p. 2 (2020年9月12日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ a b c d e f QuizKnock『東大発の知識集団QuizKnockオフィシャルブック』クラーケン、2018年9月12日。ISBN 978-4909313034。
- ^ “東大発メディア/YouTuber、QuizKnockが教育者に向けて自社コンテンツを提供”. 2020年5月29日閲覧。
- ^ QuizKnockの2022年9月22日のツイート、2024年1月11日閲覧。
- ^ a b “『東大王』卒業の伊沢拓司が送るYouTubeチャンネル「QuizKnock」 “知識自慢”にとどまらない、その魅力とは?”. Real Sound (2019年4月3日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ a b c “知識×ひらめき 東大発 圧倒的頭脳クイズ”. 三才ブックス. 2024年8月2日閲覧。
- ^ 『【謎解き×学習】楽しみながら学べる参考書が発売!』(プレスリリース)、株式会社baton、2018年7月27日。2018年10月27日閲覧。
- ^ “東大生クイズ王のYouTubeチャンネル(QuizKnock)-成功までのメディア戦略”. Dekiroute[デキルート] (2019年4月16日). 2024年1月11日閲覧。
- ^ ファンブック, p. 30
- ^ “QuizKnock一周年!編集長が唸った!感謝の名問セレクション”. quizknock.com. 2021年3月19日閲覧。
- ^ a b “伊沢拓司”. WATANABE ENTERTAINMENT. WATANABE ENTERTAINMENT. 2018年10月27日閲覧。
- ^ 『クイズで伝える!東大発メディア「QuizKnock」がリリース!』(プレスリリース)、株式会社baton、2016年10月3日。2018年10月27日閲覧。
- ^ ファンブック, p. 34
- ^ a b “東大卒クイズ王の伊沢拓司がQuizKnock編集長を退任 CEOは継続”. デイリースポーツ. 2020年4月1日閲覧。
- ^ a b @Kawakami_q「[ご報告]」2020年3月31日。2020年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2021年5月29日閲覧。
- ^ a b ayac__の2020年3月31日のツイート- X(旧Twitter)
- ^ a b c @Kawakami_q「ご報告」2020年6月30日。2020年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2020年12月29日閲覧。
- ^ QuizKnock_manabの2021年7月29日のツイート、2021年8月3日閲覧。
- ^ “QuizKnock、YouTube登録者200万人達成 伊沢拓司「本当にみなさんのおかげ」”. KAI-YOU.net. 2023年3月26日閲覧。
- ^ a b c d e ファンブック
- ^ ファンブック, p. 32
- ^ “人気クイズ番組『東大王』の4人にこれからの人生を聞いてみた”. 現代ビジネス. 講談社 (2018年6月10日). 2020年1月12日閲覧。
- ^ “河村・拓哉の推し・文芸”. tree. 2022年4月12日閲覧。
- ^ “Kato Yusuke Lab. - FrontPage”. 加藤雄介研究室. 2024年2月12日閲覧。
- ^ 須貝駿貴『東大流! 本気の自由研究で新発見 QuizKnock Lab』KADOKAWA、2019年7月18日。ISBN 978-4040658902。
- ^ a b “ライター紹介”. 2020年7月1日閲覧。
- ^ a b ファンブック, p. 94
- ^ a b 吉田美穂 (2021年3月8日). “QuizKnock・山本祥彰さん 早稲田大学高等学院 陸上部とももクロ、高校生クイズに夢中だった”. 朝日新聞EduA. 朝日新聞社. 2022年5月25日閲覧。
- ^ QuizKnock『QuizKnock クイズで学ぶ47都道府県』KADOKAWA、2021年12月16日、5頁。ISBN 978-4-04-913965-5。
- ^ “QuizKnock5周年 ふくらPが今だから語れること、悩める学生へのエール”. カイユウ (2021年10月26日). 2022年3月3日閲覧。
- ^ “「サマーウォーズの暗号」がトレンド入り QuizKnockのチャレンジ動画に「健二のヤバさ理解できた」「10年越しで伏線回収」など驚嘆の声”. iza. 産経新聞社 (2021年7月16日). 2022年3月3日閲覧。
- ^ “日本パズル選手権2019 レポート”. 日本パズル連盟 (2019年11月16日). 2024年5月13日閲覧。
- ^ “日本パズル選手権2019結果発表”. 日本パズル連盟. 2019年12月11日閲覧。
- ^ ayac__の2022年6月2日のツイート、2022年6月8日閲覧。
- ^ ファンブック, p. 14
- ^ “ライター紹介”. 2019年12月27日閲覧。
- ^ “ライター『鶴崎 修功』の記事”. quizknock. 2020年11月14日閲覧。
- ^ Tsurusaki_Hの2023年3月23日のツイート、2023年3月26日閲覧。
- ^ “ライター『乾』の記事”. QuizKnock. 2020年11月14日閲覧。
- ^ Miracle_Fusionの2020年11月9日のツイート、2020年11月14日閲覧。
- ^ QK_inuiの2020年9月5日のツイート、2020年11月14日閲覧。
- ^ “【3分で常識力チェック!】大人の常識Knock vol.168”. QuizKnock. 2020年11月14日閲覧。
- ^ “【みんなの進路】自分の成長楽しんで QuizKnock乾さん”. #gunma上毛新聞 (2023年6月16日). 2024年5月8日閲覧。
- ^ “伊沢×乾「東大経済学部のあるある、早く言いたい」【QK雑談中#11】”. QuizKnock. 2023年4月17日閲覧。
- ^ a b c “志賀玲太が見たリヒター。作家はその生涯で何を見せ、何を秘匿したのか?「ゲルハルト・リヒター展」レビュー”. Tokyo Art Beat. 2022年11月25日閲覧。
- ^ shizubi_jpの2020年2月13日のツイート、2022年11月25日閲覧。
- ^ a b c “ディレクター・高松の奮闘記「収録までになんとかします!」始まるよ”. QuizKnock. 2023年9月21日閲覧。
- ^ “ライター『高松慶』の記事”. QuizKnock. 2022年4月5日閲覧。
- ^ Kei_QuizKnockの2020年8月18日のツイート、2022年4月5日閲覧。
- ^ 『伊沢拓司率いる東大発のクイズ集団QuizKnockが長野市戸隠で“クイズレース”「Go To 長野市 デジタル世代のススメ」第2弾動画公開』(プレスリリース)、公益財団法人ながの観光コンベンションビューロー。2022年4月5日閲覧。
- ^ “東大卒クイズ王の熱すぎる対決をライブで体感! 『古代エジプト展 展覧会公式チューターQuizKnockと楽しむ古代エジプトの秘密』をレポート”. SPICE. 2022年4月5日閲覧。
- ^ a b “QK新メンバー「東問・東言」ってどんな人?クイズ界最強の双子が参戦”. QuizKnock. p. 1. 2023年4月17日閲覧。
- ^ a b “三重)伊賀・桜丘高 偉業の全国2連覇 高校生クイズ”. 朝日新聞デジタル. 2023年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月15日閲覧。
- ^ abc_diveの2023年3月19日のツイート、2023年4月17日閲覧。
- ^ a b “高校生クイズ2連覇の三重・桜丘高校 話題の双子は3連覇狙い腕磨く”. 高校生新聞オンライン. 2023年4月17日閲覧。
- ^ a b “YouTubeの人気コンテンツをアプリ化!『限界しりとりMobile』をバズらせた独自チャネルを活用したプロモーション方法とは?”. fluct magazine. 2020年4月23日閲覧。
- ^ “QuizKnockの新メンバー「とむ」ってどんな人?3カ国語を操る東大生”. web.quizknock.com. 2024年10月5日閲覧。
- ^ QuizKnock (2022-03-21), 東大生ら10人で完全解答クイズ【見せつけろチームワーク】 2024年10月5日閲覧。
- ^ “QuizKnockの新メンバー「とむ」ってどんな人?3カ国語を操る東大生”. web.quizknock.com. 2024年10月5日閲覧。
- ^ @Kawakami_q「先日、学部の卒業者発表があり、今年度をもって東大文学部を卒業することとなりました。」2020年3月17日。2020年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2021年5月29日閲覧。
- ^ “ライター『水上颯』の記事”. QuizKnock. 2022年4月12日閲覧。
- ^ “ライター『林 輝幸』の記事”. quizknock. 2020年11月14日閲覧。
- ^ “ライター『山上 大喜』の記事”. quizknock. 2020年11月14日閲覧。
- ^ “【知識のプロテイン】解いて鍛えるQUIZ GYM 45th”. QuizKnock. 2021年10月9日閲覧。
- ^ 都築陵佑 (2022年3月2日). “QuizKnock 山上大喜、3月末で卒業「僕がクイズをやめるときは死ぬとき」”. カイユウ. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ライター紹介”. 2019年12月27日閲覧。
- ^ Miracle_Fusionの2020年6月30日のツイート、2020年7月1日閲覧。
- ^ QuizKnock『東大発の知識集団QuizKnock監修 東大ノートのつくり方』学研プラス、2021年4月29日、14頁。ISBN 978-4-05-305355-8。
- ^ “QuizKnockメンバーこうちゃん、12月末で卒業 グループ屈指の愛されキャラ”. KAI-YOU.net (2023年12月14日). 2024年1月3日閲覧。
- ^ “ライター『ノブ』の記事”. QuizKnock. 2022年4月5日閲覧。
- ^ “QuizKnockの二人に聞く海外生活とサステナビリティ”. 「留学ジャーナル」. 2021年3月9日閲覧。
- ^ “【お菓子の語源クイズ】「ビスコ」の「ビス」はビスケットの略。では「コ」は?”. QuizKnock. 2021年3月10日閲覧。
- ^ Sugai_Shunkiの2023年12月14日のツイート、2024年4月1日閲覧。
- ^ “ノブ、QuizKnock卒業!5年半の思い出と、みなさんへのメッセージ”. QuizKnock (2024年3月31日). 2024年4月1日閲覧。
- ^ “バックナンバー|クイズプレゼンバラエティー Qさま!|テレビ朝日”. 2019年10月26日閲覧。
- ^ “クイズプレゼンバラエティーQさま!!”. WEBザテレビジョン. 2023年6月29日閲覧。
- ^ “クイズプレゼンバラエティーQさま!!”. WEBザテレビジョン. 2023年7月19日閲覧。
- ^ “クイズプレゼンバラエティーQさま!!”. WEBザテレビジョン. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “クイズプレゼンバラエティーQさま!! 3時間SP(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2023年11月23日閲覧。
- ^ “クイズプレゼンバラエティーQさま!! 3時間SP(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2024年1月3日閲覧。
- ^ “クイズプレゼンバラエティーQさま!! 3時間SP(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2024年2月1日閲覧。
- ^ q_Kawakami_の2016年5月2日のツイート、2022年9月6日閲覧。
- ^ “ウェブメディア「QuizKnock」の舞台裏に迫る!福良拳・河村拓哉・須貝駿貴インタビュー(後編)”. QUIZ JAPAN. 2022年3月6日閲覧。
- ^ quizknockの2019年1月26日のツイート、2022年9月6日閲覧。
- ^ QuizKnockの2019年2月4日のツイート、2023年7月19日閲覧。
- ^ “バックナンバー”. 本能Z. CBC. 2020年6月9日閲覧。
- ^ “沼にハマってきいてみた”. NHK. 2020年6月9日閲覧。
- ^ “沼にハマってきいてみた”. NHK (2019年7月22日). 2020年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月19日閲覧。
- ^ “クイズ沼2ダイジェスト動画-NHK 沼にハマってきいてみた”. NHK (2019年10月7日). 2020年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月19日閲覧。
- ^ fuji_99wallの2019年11月5日のツイート、2020年6月9日閲覧。
- ^ “林先生の初耳学!復習編|MBSコラム”. 2020年6月9日閲覧。
- ^ “東大王(バラエティ)東大王【2020年6月10日 TBS】”. WEBザテレビジョン. 2020年12月29日閲覧。
- ^ “東大王(バラエティ)東大王【2020年6月17日 TBS】”. WEBザテレビジョン. 2020年12月29日閲覧。
- ^ 鶴崎修功率いる“新生東大王”VS伊沢拓司ら“QuizKnock”がついに対決! TVLIFE web(2020/5/27)
- ^ “東大王(バラエティ)東大王【2021年9月29日 TBS】”. WEBザテレビジョン. 2021年9月28日閲覧。
- ^ “勇者ああああ〜ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組〜”. テレビ東京. 2023年5月1日閲覧。
- ^ “中居正広の金曜日のスマイルたちへ”. WEBザテレビジョン. 2022年8月16日閲覧。
- ^ QuizKnockの2020年8月24日のツイート、2022年9月6日閲覧。
- ^ “11月6日の夜バゲットは...”. 日本テレビ. 2020年12月29日閲覧。
- ^ “いざわ・ふくらの解けば解くほど賢くなるクイズ”. 日本テレビ. 2020年11月27日閲覧。
- ^ “いざわ・ふくらの解けば解くほど賢くなるクイズ”. 日本テレビ. 2021年2月24日閲覧。
- ^ “伊沢拓司&ふくらP、クイズ番組がゴールデン進出 回答者にSnow Man阿部亮平、志らくら”. ORICON NEWS. 2021年4月29日閲覧。
- ^ “いざわ・ふくらの解けば解くほど賢くなるクイズ”. WEBザテレビジョン. 2021年7月3日閲覧。
- ^ “【不可避研究中】QuizKnock VS エコ若者 地球温暖化クイズ|地球のミライ|SDGs”. NHK (2020年12月23日). 2020年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月19日閲覧。
- ^ “クイズゴッド〜最強クイズ神を倒したら100万円〜”. フジテレビ. 2020年12月28日閲覧。
- ^ “『ガリベンガーV』土曜深夜にお引っ越し 小峠英二「変な番組に関わっている事がバレる」”. ORICON NEWS. 2022年4月5日閲覧。
- ^ “第110話「ヒューマンビートボックスを体験せよ!」”. 超人女子戦士 ガリベンガーV. 2022年4月5日閲覧。
- ^ “第115話「クマムシの謎を解明せよ!」”. 超人女子戦士 ガリベンガーV. 2022年4月5日閲覧。
- ^ “第120話「日本刀の謎を解明せよ!」”. 超人女子戦士 ガリベンガーV. 2022年11月25日閲覧。
- ^ “クイズ!オンリー1(バラエティ)クイズ!オンリー1【2021年2月6日 TBS】”. WEBザテレビジョン. 2021年2月6日閲覧。
- ^ “QuizKnock作成のクイズに挑む『未来王2030』放送決定!田村淳「考え方が変わると思う」”. TVLIFEweb. 2021年9月10日閲覧。
- ^ “番組紹介|出川哲朗のクイズほぉ〜スクール|NHK for School”. NHK. 2022年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月15日閲覧。
- ^ “番組紹介|出川哲朗のクイズほぉ〜スクール|NHK for School”. NHK. 2022年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月15日閲覧。
- ^ “番組紹介|出川哲朗のクイズほぉ〜スクール|NHK for School”. NHK. 2024年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月2日閲覧。
- ^ “番組紹介|出川哲朗のクイズほぉ〜スクール|NHK for School”. NHK. 2024年4月2日閲覧。
- ^ “QuizKnockが出題!遊園地のヒミツ 初回放送日:2024年6月3日”. 出川哲朗のクイズほぉ〜スクール. NHK. 2024年10月15日閲覧。
- ^ ZIP_TVの2021年4月30日のツイート、2021年4月30日閲覧。
- ^ ntv_sukkiriの2021年4月30日のツイート、2021年4月30日閲覧。
- ^ “▽大人気!クイズノックとクイズをつくろう! - 天才てれびくんhello, - NHK”. NHK. 2021年6月21日閲覧。
- ^ “第41回全国高等学校クイズ選手権”. WEBザテレビジョン. 2021年9月25日閲覧。
- ^ quizNTVの2021年9月2日のツイート、2021年9月25日閲覧。
- ^ “高校生クイズ2022 〜クイズにかける夏 努力が報われる日〜(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2022年9月10日閲覧。
- ^ “画像・写真|オードリー『高校生クイズ』応援リーダーも「こっちがエネルギーもらった」 QuizKnockも感動 2枚目”. ORICON NEWS. 2022年9月10日閲覧。
- ^ “高校生クイズ2023〜日本の未来を変える最強頭脳〜(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “『最高の教師』茅島みずき&本田仁美、『高校生クイズ2023』決勝大会の見届け人に! 9.8放送決定 /2023年8月23日 - 2ページ目”. クランクイン!. p. 2. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “かまいたちの机上の空論城 かまいたちの机上の空論城「ヒューマン中村が最強クイズ作家とタッグを組んで漢字ネタをクイズにしたらめっちゃ盛り上がる!…ハズ」”. WEBザテレビジョン. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “かまいたちの机上の空論城”. WEBザテレビジョン. 2021年12月6日閲覧。
- ^ “THEグレートアンサー”. WEBザテレビジョン. 2022年1月8日閲覧。
- ^ “THEグレートアンサー”. WEBザテレビジョン. 2022年5月23日閲覧。
- ^ “THEグレートアンサー”. WEBザテレビジョン. 2022年5月23日閲覧。
- ^ “THEグレートアンサー”. WEBザテレビジョン. 2023年7月19日閲覧。
- ^ “高木ブー、人生初のナレーションに苦戦「難しかったなぁ」 四千頭身MC&伊沢らQuizKnock出演のクイズ番組”. ORICON NEWS. 2022年3月6日閲覧。
- ^ “天才たちにブーッて言いたい〜あの企業が考えた本気の一問〜(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2023年3月6日閲覧。
- ^ QuizKnockの2023年3月3日のツイート、2023年3月6日閲覧。
- ^ “伊沢拓司率いるQuizKnockがスシロー・RIZAP・ミツカンの“本気の一問”に挑戦『天才たちにブーッて言いたい!』【コメントあり】”. TV LIFE web. 2023年11月23日閲覧。
- ^ “ネプリーグ”. WEBザテレビジョン. 2022年5月23日閲覧。
- ^ “ネプリーグ”. WEBザテレビジョン. 2022年8月16日閲覧。
- ^ “ネプリーグSP インテリ対決!東大最強軍vsインテリ女芸人vsフジ新人アナ!”. WEBザテレビジョン. 2022年9月6日閲覧。
- ^ “ネプリーグ”. WEBザテレビジョン. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “ネプリーグ(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2023年3月6日閲覧。
- ^ “ネプリーグ(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2023年3月6日閲覧。
- ^ “ネプリーグ(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2023年5月12日閲覧。
- ^ “ネプリーグ(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “クイズ!ドレミファドン 夏ドラマ豪華俳優陣が激突3時間SP(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2022年7月14日閲覧。
- ^ “バリバラ 夏SP「“クイズ#ふつうアップデート” 豪華ゲストと生放送クイズに挑戦」”. WEBザテレビジョン. 2022年8月28日閲覧。
- ^ “バリバラ #ふつうアップデート 「夏SP延長戦!海水浴&キャンプを楽しみたい!」”. WEBザテレビジョン. 2022年9月23日閲覧。
- ^ “QuizKnock・立川志らく・ラランドニシダら、“競馬クイズ”で対決”. マイナビニュース. 2022年12月22日閲覧。
- ^ “呼び出し先生タナカ(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2023年3月6日閲覧。
- ^ QuizKnockの2023年2月25日のツイート、2023年3月6日閲覧。
- ^ “呼び出し先生タナカ(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “味覚特集 - へんテナ”. NHK. 2024年1月3日閲覧。
- ^ “聴覚特集 - へんテナ”. NHK. 2024年1月3日閲覧。
- ^ “視覚特集 - へんテナ”. NHK. 2024年1月3日閲覧。
- ^ “触覚特集 - へんテナ”. NHK. 2024年1月3日閲覧。
- ^ “オトスナイパーねる▽触覚ズ▽におい足し算 - へんテナ”. NHK. 2024年3月29日閲覧。
- ^ “味覚ゴレンジャー▽キイテナ5▽さわるるる - へんテナ”. NHK. 2024年3月29日閲覧。
- ^ “【福岡えこひいきクイズ】天才頭脳集団「QuizKnock」×福岡タレントチーム”. RKBオンライン. 2023年5月12日閲覧。
- ^ “福岡えこひいきクイズ 〜クイズ王を打ち破れ!〜”. RKBオンライン. 2023年5月12日閲覧。
- ^ “福岡えこひいきクイズ 〜クイズ王を打ち破れ!〜 第3弾”. RKBオンライン. 2023年6月29日閲覧。
- ^ “福岡えこひいきクイズ 〜クイズ王を打ち破れ!〜 第4弾”. RKBオンライン. 2023年7月29日閲覧。
- ^ “福岡えこひいきクイズ〜クイズ王を打ち破れ!〜第5弾”. RKBオンライン. 2023年9月21日閲覧。
- ^ “福岡えこひいきクイズ〜クイズ王を打ち破れ!〜第6弾”. RKBオンライン. 2023年10月26日閲覧。
- ^ “福岡えこひいきクイズ〜クイズ王を打ち破れ!〜第7弾”. RKBオンライン. 2023年11月23日閲覧。
- ^ “福岡えこひいきクイズ年末SP【〜クイズ王を打ち破れ〜】”. RKBオンライン (2023年12月20日). 2024年1月3日閲覧。
- ^ RKB_TVの2024年1月3日のツイート、2024年1月3日閲覧。
- ^ “福岡えこひいきクイズ〜クイズ王を打ち破れ!〜第9弾”. RKBオンライン (2024年1月31日). 2024年2月1日閲覧。
- ^ “福岡えこひいきクイズ〜クイズ王を打ち破れ!〜第10弾”. RKBオンライン (2024年2月21日). 2024年2月22日閲覧。
- ^ “まじもん!▼ 春特大SPオフ旅✕福岡えこひいきクイズ 〜福岡えこひいきクイズ編〜”. RKBオンライン (2024年3月13日). 2024年3月17日閲覧。
- ^ “NEWSの全力!!メイキング(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “NEWSの全力!!メイキング(バラエティー)”. WEBザテレビジョン. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “3つ星エンタメガイド ミテラン[解]”. TBSテレビ. 2023年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月15日閲覧。
- ^ “QuizKnock降臨!静岡最強クイズ王決定戦 しずおか王”. テレビ静岡. 2024年1月3日閲覧。
- ^ “ホークス新年会〜めで鷹です!〜”. RKBオンライン (2024年1月1日). 2024年1月3日閲覧。
- ^ “ビットワールド ▽演劇部第5弾「衣装を決める」▽ダジャワ原人▽名作くん|NHKクロニクル|NHKアーカイブス”. NHK. 2021年12月6日閲覧。
- ^ “「あはれ!名作くん」QuizKnockから伊沢拓司、ふくらP、須貝駿貴の出演が決定”. mynavinews (2020年10月29日). 2020年10月30日閲覧。
- ^ “FM FESTIVAL 未来授業”. TOKYO FM. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “QuizKnock・伊沢拓司&ふくらP 受験は「めちゃくちゃ緊張します」受験生にアドバイス”. Tokyofm+ (2020年10月2日). 2021年10月9日閲覧。
- ^ “大学入学共通テスト直前! QuizKnock伊沢拓司、ふくらPが受験生の質問・疑問にズバリ回答!”. Tokyofm+ (2021年1月15日). 2021年10月9日閲覧。
- ^ “受験生を応援するスペシャルな2時間!!! 宣言メイトスペシャル supported by カロリーメイト”. TOKYO FM. 2021年10月9日閲覧。
- ^ “SCHOOL OF LOCK!『応援部』”. TOKYO FM. 2020年12月6日閲覧。
- ^ sol_infoの2020年11月2日のツイート、2020年12月6日閲覧。
- ^ “SCHOOL OF LOCK!”. TOKYO FM. 2021年10月6日閲覧。
- ^ sol_info1445323077961744384のツイート、2021年10月6日閲覧。
- ^ quizknockの2020年11月24日のツイート、2021年12月6日閲覧。
- ^ “グノシーラジオコーナーに人気番組が追加「QuizKnockの裏ウラ話」”. グノシー. 2021年4月5日閲覧。
- ^ QuizKnockの2022年5月27日のツイート、2022年7月1日閲覧。
- ^ 『QuizKnockレギュラーラジオ番組 が10月より放送スタート!』(プレスリリース)、朝日放送ラジオ株式会社。2022年9月23日閲覧。
- ^ “水瀬いのりが動物の赤ちゃんに声を吹き込む「劇場版ダーウィンが来た!」本編映像公開”. 映画ナタリー. 2023年2月3日閲覧。
- ^ ““グノシーQスペシャル番組 QuizKnocQ!!〜QuizKnockからの挑戦状〜””. グノシー. 2023年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月14日閲覧。
- ^ ““QuizKnocQ!〜QuizKnockからの挑戦状〜””. グノシー. 2020年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月14日閲覧。
- ^ “チコちゃんといっしょに課外授業”. チコちゃんといっしょに課外授業製作委員会. 2022年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月2日閲覧。
- ^ “びじゅチューン!ライブ in サマー2020”. チコちゃんといっしょに課外授業製作委員会. 2022年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月2日閲覧。
- ^ “恐竜王を目指せ!わくわくライブ”. チコちゃんといっしょに課外授業製作委員会. 2022年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月2日閲覧。
- ^ “激レア情報てんこ盛り!動物園が100倍楽しくなるライブ配信@那須どうぶつ王国〜クイズノックと麒麟がくるぅ!SP〜”. チコちゃんといっしょに課外授業製作委員会. 2022年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月2日閲覧。
- ^ “ダイナソー小林×クイズノック!わくわく研究室@北大総合博物館 (第1部 北海道恐竜の謎 / 第2部 恐竜研究のすべて)”. チコちゃんといっしょに課外授業製作委員会. 2022年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月2日閲覧。
- ^ “賞金山分けクイズ大会!グノシーQ!”. グノシー. 2023年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月14日閲覧。
- ^ “『ことばのパズル もじぴったんアンコール』東大クイズ王“伊沢拓司”さん率いる“QuizKnock”出演のテレビCMが公開。パズルゲームでも秀才ぶりを披露!”. ファミ通.com. 2021年2月24日閲覧。
- ^ exword_casioの2023年6月20日のツイート、2023年6月29日閲覧。
- ^ “QuizKnock 僕たちも使ってる。電子辞書、エクスワード。[ウェブCM集]|EX-word”. CASIO. 2023年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月29日閲覧。
- ^ “東大脳!ブロック10 3Dブロックで頭脳バトル!「東大脳!ブロック10」の公式サイト”. タカラトミー. 2021年3月28日閲覧。
- ^ 『\もしや、史上最難関!?/東大生正答率2%!超難問クイズ新登場!』(プレスリリース)、アース製薬株式会社。2021年9月25日閲覧。
- ^ “2019年12月28日「QuizKnock感謝祭2019」オフィシャルレポート”. QuizKnock. 2020年11月27日閲覧。
- ^ QuizKnockの2020年7月31日のツイート、2020年11月17日閲覧。
- ^ “主催者セミナー 11月28日(土)①|エコプロ2020 持続可能な社会の実現に向けて”. エコプロOnline 2020. 2022年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月5日閲覧。
- ^ 『第15回 エコノミクス甲子園 地方大会、いよいよ中盤戦に突入!』(プレスリリース)、マニュライフ生命保険株式会社。2021年9月25日閲覧。
- ^ 『マニュライフ生命カップ 第15回エコノミクス甲子園 全国大会 初のオンライン開催 千葉大会代表の県立千葉高校が7年ぶり2度目の優勝!』(プレスリリース)、マニュライフ生命保険株式会社。2021年2月17日閲覧。
- ^ “QuizKnock放送中2020年総決算スペシャル 特設ページ”. QuizKnock. 2020年12月20日閲覧。
- ^ “開催会場 東京|【公式】古代エジプト展 天地創造の神話”. 古代エジプト展 天地創造の神話. 2021年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月24日閲覧。
- ^ “開催会場 京都|【公式】古代エジプト展 天地創造の神話”. 古代エジプト展 天地創造の神話. 2022年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月24日閲覧。
- ^ 『【楽天イーグルス】「一答入魂!早押しクイズ大会!」を開催!』(プレスリリース)、株式会社楽天野球団。2021年6月3日閲覧。
- ^ “QuizKnock放送中 夏のクイズバトルスペシャル特設ページ”. QuizKnock. 2021年7月25日閲覧。
- ^ 『「アプリ甲子園2021」中学生・高校生による10組のファイナリスト決定!』(プレスリリース)、ライフイズテック株式会社。2021年12月12日閲覧。
- ^ “特設ステージ 12月9日(木)13:20〜14:00|特設ステージ|エコプロ2021 持続可能な社会の実現に向けて”. エコプロ2021. 2022年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月5日閲覧。
- ^ “QuizKnock Live Session みんなの問題をその場で添削スペシャル!!”. QuizKnock. 2021年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月24日閲覧。
- ^ “超クイズ”. ニコニコ超会議2022 公式サイト. 2022年4月29日閲覧。
- ^ “お笑いコンビ土佐兄弟「もう泣きそう」大規模ライブで阿部寛らビデオメッセージ豪華な幕開け”. 日刊スポーツ. 2022年9月23日閲覧。
- ^ tosa_bunkasaiの2022年9月13日のツイート、2022年9月23日閲覧。
- ^ “QuizKnock放送中 LIVEでクイズバトル”. QuizKnock. 2022年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月5日閲覧。
- ^ “12月9日(金)10:10〜10:50”. エコプロ. 2023年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月15日閲覧。
- ^ “KONAMIの「ジャパン アミューズメント エキスポ 2023」ブース情報が公開に。新作「麻雀ファイトガール」やメダルゲーム「桃鉄」を出展”. 4Gamer.net. 2023年12月4日閲覧。
- ^ “超クイズ2023”. ニコニコ超会議2023. 2023年5月1日閲覧。
- ^ “QuizKnock ✕ YOKARO-MON トークライブ「エクストラ」”. 表参道 GROUND Official homepage. 2023年12月4日閲覧。
- ^ “DAY2”. グローバルフェスタJAPAN 2023. 2023年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月15日閲覧。
- ^ “まじもん!えこひいきクイズ 番組舞台裏トークショー”. RKBオンライン. 2023年11月15日閲覧。
- ^ “開発部門”. アプリ甲子園. 2023年10月26日閲覧。
- ^ “QuizKnock ✕ YOKARO-MON Ⅱ”. 表参道 GROUND Official homepage. 2023年12月4日閲覧。
- ^ “QuizKnockによる記事一覧”. 朝日新聞EduA. 2024年1月17日閲覧。
- ^ “キミも今日から東大脳! QuizKnockの館へようこそ”. 講談社. 2019年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月6日閲覧。
- ^ 「キミも今日から東大脳! QuizKnockの館へようこそ」『なかよし』2022年1月号、講談社、2021年12月、255頁。2021年12月1日閲覧。
- ^ “数学って役に立つの?って言われるので、ゲームを作って解説してみた”. QuizKnock. 2019年11月7日閲覧。
- ^ “勝手に第1.5回東大王開催! 「限界しりとり」で水上・鶴崎と対決!”. QuizKnock. 2019年11月7日閲覧。
- ^ “インディーゲームコンテストイベント“Google Play l Indie Games Festival”のトップ 20タイトルが決定!ファイナルイベントの延期告知も”. ファミ通App (2020年3月31日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ “wallprime”. NTTドコモ dアプリ&レビュー (2020年4月25日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ 「【ガチ】相手の考えを先に当てるゲームをしたら奇跡がおきたwww」(YouTube)、2020年6月5日。2020年6月5日閲覧。
- ^ “人狼将棋”. NTTドコモ dアプリ&レビュー (2022年1月23日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ QuizKnockGamesの2020年12月30日のツイート、2024年1月17日閲覧。
- ^ “室内に滞留する淀んだ空気を追い出そう。パズルゲーム「超換気」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第2528回”. 4Gamer.net (2021年2月27日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ 「新パズルに鶴崎ふくらが挑戦!あなたの町もあるかも?」(YouTube)、2021年5月28日。2024年9月5日閲覧。
- ^ QuizKnockGamesの2022年12月27日のツイート、2022年12月28日閲覧。
- ^ “ブロックを盤面にぴったりハメろ!新作パズルゲーム『MINE BLOCKS』 12/20リリース決定!QuizKnockによる実況生放送も予定”. ファミ通App (2021年12月13日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ 『にじさんじの公式新番組!クイズバラエティ『にじクイ』2020年12月13日(日)より月1レギュラー放送決定!初回は生放送スペシャル!』(プレスリリース)、ANYCOLOR株式会社。2020年12月13日閲覧。
- ^ “YouTube Originals 特別番組「Hello 2021 〜 年明け早々のオールスタークイズ大会!〜」の公開決定”. YouTube日本版公式ブログ. 2020年12月29日閲覧。
- ^ 『QuizKnockが最新クイズゲームになってアーケードに登場!『QuizKnock STADIUM』が本日から順次稼働開始!』(プレスリリース)、株式会社コナミアミューズメント。2022年3月24日閲覧。
- ^ “「東京都防災模試」実施のお知らせ”. 東京都 (2022年8月26日). 2022年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月5日閲覧。
- ^ 『QuizKnockと東京都がコラボした「東京都防災模試」が本日よりスタート!』『baton』(プレスリリース)、株式会社baton、2022年9月1日。2022年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月5日閲覧。
- ^ 「Gakken Sta:Ful 商品紹介 QuizKnock×GAKKEN STUDY STATIONERY SERIES」『学研ステイフル』。2019年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月8日閲覧。
- ^ 『知識集団「QuizKnock」が手がけたボードゲーム「VENN’S CODE」が本日発売』(プレスリリース)、CHOCOLATE、2019年11月19日。2019年12月8日閲覧。
- ^ 『「QuizKnock」のカードゲーム「限界しりとりパーティー!」が12月11日に発売。「ゲームマーケット2019秋」で先行販売』(プレスリリース)、ピチカートデザイン、2019年11月22日。2019年12月8日閲覧。
- ^ “乃木坂46、4期生“個人PV”とマネージャーの秘蔵映像収めたシングル特典映像予告編公開”. 音楽ナタリー. 2021年2月19日閲覧。
- ^ “最強のクイズ王が出題!謎解きdeポイントキャンペーン”. Rakuten Super Point Screen. 2021年2月19日閲覧。
- ^ “【開催中止】特別展 不思議の国のアリス展”. ぴあ. 2024年1月17日閲覧。
- ^ “asten PEOPLE|2020.2月号|伊沢拓司”. asten[アステン]. 2022年11月25日閲覧。
- ^ “特別展「不思議の国のアリス展」とコラボ! QuizKnock伊沢拓司さん、志賀玲太さん【インタビュー】”. アルトネ. 2022年11月25日閲覧。
- ^ 丸の内謎解きガイドブック
- ^ “セガコラボカフェ『QuizKnock』コラボカフェ開催!(10/17〜12/6)セガコラボカフェ(池袋/なんば)”. コラボカフェトーキョー. 2024年1月17日閲覧。
- ^ “公式チューター|【公式】古代エジプト展 天地創造の神話”. 古代エジプト展 天地創造の神話. 2022年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月24日閲覧。
- ^ 『対話から子どもの本音が引き出せる本『答えのない道徳の問題 どう解く?』公式Twitterアカウントを開設!』(プレスリリース)、株式会社ポプラ社。2021年10月9日閲覧。
- ^ “ほんのハッピーセット、12月の絵本は“道徳本” 「みんなで!どう解く?」12月17日販売開始”. GAME Watch. 2021年12月22日閲覧。
- ^ 『東大クイズ王・伊沢拓司を中心とするメディア「QuizKnock」の設立5周年を記念する企画展『QuizKnock 5周年記念展』の開催が決定!』(プレスリリース)、株式会社ローソンエンタテインメント。2021年10月9日閲覧。
- ^ 『東大クイズ王・伊沢拓司率いるQuizKnockが5周年!高校生向けクイズ大会などの新情報や今後の抱負を発表カズレーザーさん・佐藤健さん・高山一実さんからもお祝いのメッセージが到着!』(プレスリリース)、株式会社QuizKnock。2021年10月9日閲覧。
- ^ 『QuizKnockが特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」のアンバサダーに就任!日本科学未来館にて3月18日より開催』(プレスリリース)、株式会社baton。2022年5月23日閲覧。
- ^ 『QuizKnock制作の謎解きイベント「QuizKnockからの挑戦状!謎解きショッピング」がダイバーシティ東京プラザにて4月8日(金)から5月8日(日)まで開催』(プレスリリース)、株式会社baton。2022年7月1日閲覧。
- ^ “全国の⾼校⽣以下を対象とするQuizKnock主催のクイズ⼤会「High School Quiz Battle WHAT 2022」が開催決定!”. QUIZ JAPAN. 2022年5月23日閲覧。
- ^ 『日本橋兜町・茅場町にてQuizKnockが手掛ける「謎解きガイドブックシリーズ」が7月1日(金)から開催』(プレスリリース)、平和不動産株式会社。2022年7月1日閲覧。
- ^ 『東京ドームシティ×QuizKnock「トーキョーディスカバリーシティ!冒険の旅に出かけよう」を開催!東大クイズ王・伊沢拓司率いるQuizKnockが東京ドームシティをプロデュース』(プレスリリース)、株式会社東京ドーム。2023年6月15日閲覧。
動画
[編集]- ^ 「100万人到達ライブ!」(YouTube)、2019年11月24日。2021年5月29日閲覧。
- ^ 「新チャンネル&5周年企画発表会」(YouTube)、2024年6月17日。2024年9月5日閲覧。
- ^ a b 「東大生10人で朝からそれ正解!【#13】」(YouTube)、2020年1月2日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「【東大王リスペクト企画】東大主2nd〜天才が簡単なクイズを解いたらこうなった〜」(YouTube)。2021年10月16日閲覧。
- ^ 「たった1問のためにプール貸し切ってみた!!【ハワイアンズ】」(YouTube)、2019年8月19日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「東大生が最強の障害物競走「スパルタンレース」に挑戦!!」(YouTube)、2018年7月3日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「【再挑戦】最強のレース「スパルタンレース」に東大生が挑む!」(YouTube)、2018年10月6日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「【ドッキリ】偽サイト制作裏話」(YouTube)、2019年3月10日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「【超難問】伊沢を一番よく知るのは誰?第1回伊沢王」(YouTube)、2019年3月16日。2020年1月12日閲覧。
- ^ 「【東大王リスペクト】東大主3rd〜超天才による最強頭脳No.1決定戦〜」(YouTube)、2019年4月30日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「クイズ!箱の「外身」は何でしょう?」(YouTube)、2019年7月21日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「誤答したらQuizKnock卒業!ジャスコ林、最後のガチ挑戦【2年間ありがとう】」(YouTube)、2021年7月17日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「東大生10人で朝からそれ正解!新メンバー登場!【#10】」(YouTube)、2019年10月4日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「【クイズノックと学ぼう】「オンライン授業どう受ける?」【座談会】」(YouTube)、2020年5月17日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「大好評につきSeason3配信決定!QuizKnockの活動を本人たちが振り返り!」(YouTube)。2021年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月24日閲覧。
- ^ 「グノシーライブとのコラボクイズ番組「QuizKnocQ」11月24日回」(YouTube)、2019年11月28日。2022年8月16日閲覧。
- ^ 「グノシーライブとのコラボクイズ番組「QuizKnocQ」12月1日回」(YouTube)、2019年12月11日。2022年8月16日閲覧。
- ^ 「グノシーライブとのコラボクイズ番組「QuizKnocQ」12月15日回」(YouTube)、2019年12月18日。2022年8月16日閲覧。
- ^ 「グノシーライブとのコラボクイズ番組「QuizKnocQ」12月26日回」(YouTube)、2019年12月27日。2022年8月16日閲覧。
- ^ 「グノシーライブとのコラボクイズ番組「QuizKnocQ」12月29日回」(YouTube)、2020年1月6日。2022年8月16日閲覧。
- ^ 「グノシーライブとのコラボクイズ番組「QuizKnocQ」1月12日回」(YouTube)、2020年1月15日。2022年8月16日閲覧。
- ^ 「グノシーライブとのコラボクイズ番組「QuizKnocQ」1月26日回」(YouTube)、2020年1月29日。2022年8月16日閲覧。
- ^ 東海オンエア「EP 3 街頭演説 | グレーゾーン・アイランド」(YouTube)、2022年8月15日。2022年11月27日閲覧。
- ^ 「台本を丸暗記してCM撮影に挑戦!」(YouTube)、2021年2月12日。2024年9月5日閲覧。
- ^ YouTube Fanfest「100万人登録者ステージ at YouTube FanFest Japan 2019」(YouTube)、2019年12月4日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「【速報】初のオンラインイベント開催決定!」(YouTube)、2020年7月30日。2024年9月5日閲覧。
- ^ YouTube Fanfest「クリエイター ステージ (QuizKnock) YouTube FanFest Japan 2020」(YouTube)、2020年10月11日。2024年9月5日閲覧。
- ^ エコノミクス甲子園 公式チャンネル「【QuizKnock こうちゃんさん&乾くん参加回】第15回エコノミクス甲子園12月20日実施 地方大会 ダイジェスト」(YouTube)、2020年12月21日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 東北楽天ゴールデンイーグルス「【QuizKnockに挑戦】一答入魂!早押しクイズ大会」(YouTube)、2021年5月24日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「【お知らせ】QuizKnockのアプリが登場!!」(YouTube)、2019年11月26日。2019年11月26日閲覧。
- ^ a b 「東大生100点は取り飽きたので人生最高得点を取る旅に出ます」(YouTube)、2020年3月18日。2020年3月18日閲覧。
- ^ 「東大王・鶴崎が作ったパズルにふくらPが挑戦!」(YouTube)、2021年1月27日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「東大法学部卒が出題!意外と知らない法律クイズ」(YouTube)、2021年6月4日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「鶴崎名人VS漢字王 難読漢字早押しゲーム対決!【ゲーム作った】」(YouTube)、2021年9月19日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「【生配信】新作ゲームで視聴者と生対戦【MINE BLOCKS】」(YouTube)、2021年12月20日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「『ぼくたちは勉強ができない!』問題監修の舞台裏をちょっとだけ公開!!」(YouTube)、2019年11月19日。2024年9月5日閲覧。
参考書籍
[編集]- QuizKnock『QuizKnockファンブック』クラーケン、2019年10月23日。ISBN 978-4909313089。
外部リンク
[編集]- 公式サイト
- YouTube
- QuizKnock/クイズノック (@Quizknock) - X(旧Twitter)
- LINE