幕張メッセ
幕張メッセ Makuhari Messe | |
---|---|
幕張メッセ国際展示場(9-11ホール) | |
情報 | |
用途 | 多目的施設 |
管理運営 | 株式会社幕張メッセ |
構造形式 | S造、SRC造、RC造 |
敷地面積 | 217,151 m² |
建築面積 | 75,098 m² |
延床面積 | 164,919 m² |
駐車台数 |
|
竣工 | 1989年9月 |
開館開所 | 1989年(平成元年)10月9日 |
所在地 |
〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬二丁目1 |
座標 | 北緯35度38分54秒 東経140度2分5秒 / 北緯35.64833度 東経140.03472度座標: 北緯35度38分54秒 東経140度2分5秒 / 北緯35.64833度 東経140.03472度 |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬二丁目1 北緯35度38分54秒 東経140度2分5秒 / 北緯35.64833度 東経140.03472度 |
設立 | 1986年(昭和61年)4月30日 |
業種 | サービス業 |
事業内容 |
展示場・国際会議場等運営 及び付帯事業 |
代表者 | 代表取締役社長 藤野達夫 |
資本金 | 40億円 |
売上高 |
48億2,400万円 (2024年3月期)[1] |
営業利益 |
4億400万円 (2024年3月期)[1] |
経常利益 |
4億700万円 (2024年3月期)[1] |
純利益 |
2億7,600万円 (2024年3月期)[1] |
純資産 |
84億5,900万円 (2024年3月期)[1] |
総資産 |
95億6,400万円 (2024年3月期)[1] |
外部リンク |
www |
幕張メッセ(まくはりメッセ、英: Makuhari Messe)は、千葉県千葉市美浜区の幕張新都心に位置する複合多目的施設。
日本国内の優秀な建築作品として第32回及び第40回BCS賞(建築業協会賞)、IAITAクォーターナリオ賞、第5回千葉県建築文化賞等を受賞している[2]。運営管理者は株式会社幕張メッセ[広報 1]。
概要
[編集]1980年代前半に千葉県による幕張新都心開発の一環として計画され、1989年(平成元年)10月9日に千葉県日本コンベンションセンター国際展示場(幕張メッセ国際展示場)が千葉県千葉市美浜区中瀬二丁目1に完成した[3]。
競合する東京国際見本市会場が老朽化していたことで東京モーターショーなどの大型イベントの移転やバブル景気も相まって、開業から1年2か月で来場者数1000万人を突破するなど好調な出足となっていた[4]。
しかし、バブル崩壊による伸び悩みや1990年代後半には東京都心近くに東京ビッグサイト開業の影響などで稼働率が低下し始め[4][5]、リーマンショック直後の2010年(平成22年)には稼働率が30%台前半まで低下[6]。開業から約20年間で総額348億円の負担金を千葉県と千葉市が補てんするなど厳しい状況下にあったが[6]、音楽やアニメのイベント利用が増加し、2016年(平成28年)には年間2100ホールという過去最高記録を達成しており[7]、状況は好転しつつある。なお、2000年代以降の年間来場者数は概ね500万人台から600万人台で推移している。
総展示面積は、7万2,000m2であり現在は、東京ビッグサイトの11万5,420m2に次ぐ日本国内第2位となっている[8]。
国際展示場1-8ホール、国際展示場9-11ホール(北ホール)、国際会議場、幕張イベントホールの4つの建物から構成されている。設計は高松宮殿下記念世界文化賞、プリツカー賞等を受賞している槇文彦。構造設計は木村俊彦及び株式会社構造設計集団。施工はスーパーゼネコン5社を始めとする総合建設会社が行っている。運営会社は1986年(昭和61年)4月30日に設立され、2005年(平成17年)7月1日に、社名を「株式会社日本コンベンションセンター(Nippon Convention Center)」から「株式会社幕張メッセ」に変更した[条例 1]。
- 建築主
- 千葉県
- 株式会社幕張メッセ(旧:株式会社日本コンベンションセンター)
- 設計者
- 施工者
- 竣工日:1989年9月
- 階数:地下1階、地上3階
- 構造:RC造、S造
- 面積
- 敷地面積21万7,151m2(国際会議場含む)
- 延床面積16万4,919m2(国際会議場含む)
- 総展示面積7万5,098m2(国際会議場含む)
- 国際展示場1-8ホールおよび9-11ホールの総面積は以下の通り。
- 延床面積13万2,697m2
- 総展示面積7万2,000m2(国際会議場除く)
幕張メッセのメッセとは、ドイツ語の"見本市"の意味を指す Messe に由来する。
幕張メッセ共用部には、商業用撮影可能な場所があり、テレビドラマのロケ地として利用されている[9][注釈 1]。
施設
[編集]敷地面積のべ217,151.47 m2、全館冷暖房、空調設備を完備する全天候一体型の建築物である。国際展示場1-8ホール、イベントホール、国際会議場、国際展示場9-11ホール(北ホール)の4つの建物からなる。
国際展示場1-8ホール、イベントホール、国際会議場は、第32回BCS賞(建築業協会賞)、IAITAクォーターナリオ賞受賞。北ホールは、第40回BCS賞、第5回千葉県建築文化賞「景観に配慮した建築物」部門を受賞している。
国際展示場
[編集]1-8ホールからなる展示施設。全長516 m。可動間仕切りで、8室の無柱空間に分割できる。各展示ホールの面積は6,750 m2、幅は長辺(南北方向)が112.5 m、短辺(東西方向)が60 m[10]。
メインエントランスはホール5前の2階にある。各ホールごとに南北それぞれ幅12 mの出入り口が設けられている。また、ホール3と4の間に「やすらぎのモール」、ホール6と7の間に「いこいのモール」がある。
大規模イベントでは1-8ホールを全て開放するが、コンサートでは1-3ホール、4-6ホール、7・8ホールという区切りで使用するパターンが多い。ホールの境目に2本の柱が立っており、柱の陰でステージが見えにくい位置を見切れ席にすることがある。
- 設計:槇総合計画事務所、木村俊彦構造設計事務所+構造設計集団(SDG)
- 構造:地上4階、地下1階(RC造、S造)
- 延床面積:99,134 m2
- 建築面積:88,907 m2
- 展示面積:54,000 m2
- 1ホールから8ホール:6,750 m2×8
- 天井高:最高30 m/最低15 m
国際展示場北ホール
[編集]9-11ホールからなる展示施設。第2期工事にて増設された。1997年10月1日完成。
可動間仕切りにより重量物展示に対応した9,000 m2の展示ホールと4,500 m2の2つの展示ホールに分割可能。
- 設計:槇総合計画事務所、構造設計集団(SDG)
- 構造:地上2階(S造、SRC造、RC造)
- 建築面積:30,572 m2
- 展示面積:18,000 m2
- 9ホール:9,000 m2
- 10ホール・11ホール:各4,500 m2
- 天井高:最高35 m/最低15 m
国際会議場
[編集]- 構造:地上4階、地下1階(RC造、S造)
- 建築面積:6,846 m2
- 延床面積:16,700 m2
- コンベンションホール:1,390 m2(可動式壁面にて2分割利用可)
- 国際会議室:635 m2
- 中会議室:6室
- 小会議室:8室
- 応接室:2室
幕張イベントホール
[編集]- 構造:地上3階、地下1階(RC造、S造)
- 建築面積:9,357 m2
- 延床面積:15,522 m2
- アリーナ面積:3,098 m2(5 t/m2)
- 固定客席:3,948席(ボックス席を含む)
- 可動客席:912席
- 仮設席:約3000席(集会タイプ)
- 室内スポーツ利用の場合
-
- 室内陸上競技:160 mトラック、直線走路
- バスケットボールコート:3面
- テニスコート:3面
- バレーボールコート:3面
- ハンドボールコート:1面
実績
[編集]主要イベント
[編集]幕張メッセの国際展示場・国際会議場・幕張イベントホールで行われている1年間の催事件数は903件、来場者数約699万人(平成31(令和元)年度)である[11]。
1989年オープン以来の来場者数は累計約1億8296万人(令和3年3月末現在)となる[11]。
毎年あるいは数年おきに開催される主要イベント(来場者数10万人以上)を以下に記す。
初開催 | イベント名称 | 来場者数参考 | 備考 |
---|---|---|---|
1999年 - | 東京オートサロン
日本レースクイーン大賞授賞式(2011年 - ) |
約33万人(2019年、3日間[12]) | 世界三大カスタムカーショー[13] |
1991年 - | CEATEC | 約16万人(2018年、4日間[14]) | IT技術とエレクトロニクスの国際展示会[15] |
1997年 - | 東京ゲームショウ | 約30万人(2018年、3日間[16]) | 世界三大ゲームショウ[17] |
2000年 - | JAPANドラッグストアショー | 約13万人(2018年、4日間[18]) | 日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)主催 |
2001年 - | SUMMER SONIC | 約16万人(2013年、3日間[19]) | クリエイティブマンプロダクション主催 |
2003年 - | COUNTDOWN JAPAN | 約19万人(2017年、2日間) | 年越しロック・J-ポップ・フェスティバル |
2009年 - | ワンダーフェスティバル(冬・夏) | 約10万人(2018年、2日間[20]) | 世界最大のガレージキット[21] |
2012年 - | ニコニコ超会議 | 約16万8千人(2019年、2日間) | 株式会社ドワンゴ主催[22] |
その他のイベント
- 国際放送機器展(Inter BEE)
- C3AFA TOKYO
- FOODEX JAPAN(1990年 - 2022年) [23]
- JASIS (旧:分析展、科学機器展)
- ピーアーク presents 幕張メッセ"どきどき"フリーマーケット[広報 2]
- プラレール博[広報 3]
- Pet博[広報 4]
- 恐竜博[24]
- 恐竜王国、メガ恐竜展、ギガ恐竜展等名称変更を行っている[25]。
- 東京モーターショー(1989年 - 2009年)
- SEMICON Japan(1990年 - 2013年)
- ギネス世界記録「同時に調理する人数が世界一」イベントを開催[広報 5][広報 6][広報 7]。(2011年)
- 体感型謎解きイベントリアル脱出ゲーム(SCRAP主催)
- 2021年7月2日、2020年東京オリンピック聖火リレーのセレブレーションが幕張メッセ駐車場で行われた。千葉県の聖火ランナーの公募は定員33名に対して5758名の応募があり、倍率は174倍であった[31]。
- デリカテッセン・トレードショー
- カイゴジョブフェスタ(転職フェア)
- 次世代ワールドホビーフェア(テレビゲーム、玩具[32]、1997年 - 2000年、2001年6月 - 2020年)
- Hololive SUPER EXPO & fes. (ホロライブプロダクション、2022年-)
音楽
[編集]音楽番組
主な音楽番組を以下に記す。
- ミュージックステーション SUPER LIVE(2005年 - )
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト(2010 - 2018・2021年)
- THE MUSIC DAY(2013年 - 2020・2022年)
ライブイベント実績
代表的なライブイベントを以下に記す。
- SATANIC CARNIVAL(2014年 - )PIZZA OF DEATH RECORDS主催の屋内ロックフェス(2018年、動員数約4万5千人[34])
- SPECIAL LIVE HOLIC[35]
- Download Festival Japan(2019年 - [36])
過去のライブ実績
- GLAY EXPO '99 SURVIVAL(動員数約20万人と日本音楽史上最大動員)
- サカナクション SAKANAQUARIUM (2011年、2013年、2016年、2017年、2019年、2024年に9-11ホールでワンマンライブを開催している。また楽曲アルクアラウンドのMVの撮影地も同所。)
- Minori Chihara Live 2012 ULTRA-Formation/PARTY-Formation
- 乃木坂46 1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 2013.2.22 MAKUHARI MESSE
- Inori Minase LIVE TOUR 2018 BLUE COMPASS
- ももいろクローバーZ 2018 OPENING 〜新しい青空へ〜(2018年1月21日、有安杏果卒業ライブ、動員数約2万5千人[37])
- X JAPAN Live 日本公演 2018 〜紅に染まった夜〜Makuhari Messe 3Days(2018年、動員数約10万人[38])
- レペゼン地球【親・恋人とは行けないライブ】〜in幕張メッセ〜(2018年11月17日)
- LIVE TOUR V6 groove(2021年、11月1日公演は解散前ラストコンサート)
- マクロスΔ「 SANKYO presents ワルキューレ LIVE 2022 〜Walküre Reborn!〜
その他
AKB48およびAKB48グループの劇場盤発売記念大握手会の会場となっている[広報 8]。
- ワンナイR&R
- フジテレビ系列で2006年に開催された「ゴリエ杯ダンス選手権」の関東の予選会場がイベントホールで行われ、予選にはワンナイメンバーの小池栄子の母校の和洋九段女子中学校・高等学校の創作ダンス部も出場していた。ちなみに小池はダンス部の主将を務めていたことが番組内で明かされた。
スポーツ
[編集]主な国際大会を以下に記す。
- 世界フィギュアスケート選手権(1994年世界フィギュアスケート選手権)
- 1995年世界柔道選手権大会 - 幕張イベントホール
- 世界卓球選手権(第41回世界卓球選手権)
- バレーボール世界選手権(1998年バレーボール男子世界選手権)
- 体操JAPAN CUP(2009年、第1回)
- 国際青少年空手道選手権大会[39]
- 2020年東京オリンピック(3競技:フェンシング、レスリング、テコンドー[40]) - 国際展示場
- 2020年東京パラリンピック(4競技:ゴールボール、シッティングバレーボール、車いすフェンシング、テコンドー[41]) - 国際展示場、幕張イベントホール
- X Games Chiba(2024年) - 2023年までは千葉マリンスタジアム(ZOZOマリンスタジアム)にて行ってきたが、2024年は会場を本施設に移した上で開催される予定[42]。
国際会議
[編集]年 | 月 | 会議名 |
---|---|---|
1989 | 11 | IFHP(国際住宅・計画連合)千葉国際会議 |
1993 | 8 | 世界精神保健連盟1993年世界会議 |
1995 | 10 | 世界エネルギー会議第16回定期大会 |
1996 | 3 | 第24回国際輸血学会総会 |
9 | 国際関係学会日本国際政治学会合同国際会議 | |
1997 | 9 | アジア欧州会議経済閣僚会合(ASEM) |
1998 | 8 | 第9回国際寄生虫学会(ICOPA-9) |
9 | 第11回世界放射線技師会(ISRRT) | |
1999 | 7 | 第11回国際女性技術者・科学者会議(ICWES-11) |
2000 | 3 | 第1回コーデックス・バイオテクノロジー応用食品特別部会(CODEX) |
7 | 第9回数学教育世界会議(ICME-9) | |
2001 | 6 | 第79回国際歯科研究学会総会(IADR) |
2002 | 10 | 第12回ACI世界総会および太平洋地域部会総会 |
2003 | 5 | 地球惑星科学関連学会2003年合同大会 |
2004 | 11 | 第 34 回国際航空管制技術官連盟(IFATSEA)総会 |
2005 | 4 | WTO・NAMA非公式閣僚会合 |
5 | 第14回国際World Wide Web会議 (WWW2005) | |
2006 | 9 | 第10回国際先天代謝異常学会(ICIEM) |
2008 | 3 | G20第4回閣僚級対話(グレンイーグルズ対話) |
4 | MDRTエクスペリエンス2008 | |
5 | 第13回国際神経芽腫学会(ANR Congress 2008) | |
2010 | 8 | 第25回国際糖質シンポジウム(ICS2010) |
9 | ICSLP 2010(Interspeech 2010) | |
10 | 第5回プロジェクトマネジメント学会主催国際会議(ProMAC 2010) | |
2011 | 1 | 水銀に関する条約の制定に向けた政府間交渉委員会(INC)第2回会合 |
7 | ASEAN+3(第4回バイオマスエネルギーフォーラム) | |
2012 | 10 | 第26回アジア公開大学連合年次会議(AAOU 2012) |
2013 | 5 | 国際重粒子線シンポジウム2013大会 |
6 | 第40回日本毒性学会学術年会 | |
7 | 第12回アジア太平洋物理会議 | |
8 | 第33回国際パズル会議 | |
9 | 第15回イオン源国際会議 | |
2014 | 5 | 日本文化人類学会50周年記念国際研究大会(IUAES 2014 with JASCA) |
7 | 第99 回国際キワニス年次総会 | |
2015 | 8 | 第9回国際中欧・東欧研究協議会幕張世界大会 |
2016 | 3 | 第19回東アジア看護学研究者フォーラム(19thEAFONS) |
7 | 第13回国際尿路結石症学会/日本尿路結石症学会第26回学術集会 | |
11 | 第6回アジアフォージミーティング | |
11 | 第57回電池討論会 | |
2017 | 1 | 第22回アジア南太平洋設計自動化会議(ASP-DAC2017) |
3 | 2017 IEEE Region 10 Meet | |
4 | Gastech Japan 2017 | |
4 | 日本地球惑星科学連合(JpGU)- AGU Joint Meeting 2017 | |
7 | 第40回日本神経科学大会 | |
12 | アジア・オセアニア国際アンチ・ドーピングセミナー |
その他
[編集]千葉県市川市にある市川中学校の入学試験が毎年1月に行われている[45]。
近隣施設
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f 株式会社幕張メッセ 第38期決算公告
- ^ “BCS賞受賞作品 | 日本建設業連合会”. www.nikkenren.com. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “「幕張メッセ」オープン 盛大に落成式典 門出祝う県民ら約7万人”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1,12,16-17. (1989年10月10日)
- ^ a b “幕張メッセ”. 日本大百科全書(ニッポニカ). 小学館. 2023年1月1日閲覧。
- ^ “「平成最後のコミケ」で振り返る、拡大と混乱の連続だった30年間”. 文春オンライン. 2022年12月22日閲覧。
- ^ a b “幕張メッセ稼働率34% 補てん県、千葉市で348億円”. 千葉日報 (千葉日報社). (2011年10月22日)
- ^ 幕張メッセ 稼働率過去最高に 国際イベントニュース 2016年11月30日
- ^ 大阪における現状 補足資料 (PDF)
- ^ 商業用撮影のご案内 幕張メッセ
- ^ “国際展示場 展示ホール1〜8”. 幕張メッセ. 2023年6月1日閲覧。
- ^ a b “決算公告資料・利用実績 | 幕張メッセ”. 2022年2月26日閲覧。
- ^ “東京オートサロン2019の来場者数、過去最高の33万人”. 自動車春秋社 (2019年1月14日). 2019年3月22日閲覧。
- ^ 東京オートサロン公式サイト(2017)
- ^ JAPAN 2018, CEATEC. “CEATEC JAPAN 2018 ( Official Website )”. CEATEC JAPAN 2018 ( Official Website ). 2019年3月22日閲覧。
- ^ CEATEC JAPAN2016 開催概要
- ^ “東京ゲームショウ2018結果速報!”. CESA、日経BP(2018年9月23日). 2018年10月15日閲覧。
- ^ 東京ゲームショウ2015公式サイト
- ^ “第19回JAPANドラッグストアショー結果報告”. 第19回 JAPANドラッグストアショー. 2019年8月28日閲覧。
- ^ “過去最高の動員を記録した2013年のサマーソニック”. ニュースウォーカー. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “ワンダーフェスティバル|Wonder Festival”. wf.kaiyodo.net. 2019年3月22日閲覧。
- ^ ワンダーフェスティバル 2009[夏]開幕、全記事一覧まとめ Gigazine 2009年7月26日
- ^ 概要,ニコニコ超会議2023 アクセス
- ^ “前回開催レポート | FOODEX JAPAN2019”. www.jma.or.jp. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “世界最大の恐竜博2002”. waninosumika.blue.coocan.jp. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “メガ恐竜展 2015 ―巨大化の謎にせまる― | 幕張メッセ”. www.m-messe.co.jp. 2019年3月22日閲覧。
- ^ 幕張メッセ×リアル脱出ゲーム「巨大神殿からの脱出」 - レッツエンジョイ東京
- ^ リアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト 竜王迷宮からの脱出 - 幕張メッセ
- ^ ニコニコ超会議2017にリアル脱出ゲームの“問題作”が登場─脱出する舞台はまさかの「洋式便所」!? PR TIMES
- ^ リアル脱出ゲーム キングダム「ある大戦場からの脱出」[千葉公演] - レッツエンジョイ東京
- ^ 幕張メッセで「リアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト」今年も開催 - MOSHI MOSHI NIPPON(2018年2月12日)
- ^ “聖火リレーランナー公募に延べ53万5717件の応募があったと発表した。”. 日本経済新聞. (2019年9月27日). オリジナルの2019年9月27日時点におけるアーカイブ。 2019年9月27日閲覧。
- ^ “開催情報(交通アクセス)”. 次世代ワールドホビーフェア '20 Winter. 次世代ワールドホビーフェア事務局. 2022年3月19日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “ベストアーティスト2018”. 日本テレビ. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>WANIMA、「しびれるような明日をたぐり寄せていきましょう」”. BARKS. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “LIVE HOLIC extra vol.3 supported by SPACE SHOWER TV”. SPACE SHOWER TV. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “DOWNLOAD JAPAN 2019 | Download Festival Japan”. www.downloadfestivaljapan.com. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “ももクロ有安、卒業ライブは幕張メッセ マネジャー川上氏「2万5000人入る」”. www.sponichi.co.jp. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “「X JAPAN Live日本公演 2018 〜紅に染まった夜〜Makuhari Messe 3Days」開催決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “2006国際青少年空手道選手権大会 2006.4.8-9/幕張メッセ”. 極真空手 (2006年4月8日). 2019年3月22日閲覧。
- ^ “会場:幕張メッセ|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会”. 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会. 2019年2月19日閲覧。
- ^ “IOC approves new events for 2020 Tokyo Games; stadium delays worry Bach; baseball may make comeback” (英語). The Japan Times. (2015年6月9日) 2016年9月19日閲覧。
- ^ “世界最大の賞金大会「Xゲームズ」日本開催が決定、2024年は幕張メッセで”. 読売新聞 (2024年5月15日). 2024年5月15日閲覧。
- ^ 主なイベント実績 幕張メッセ
- ^ “過去の開催実績 | 魅力ある千葉 | ちば国際コンベンションビューロー|千葉のコンベンション情報サイト”. www.ccb.or.jp. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “【入試ルポ】マンモス入試、幕張メッセに2800人…市川”. 読売新聞 (2015年1月26日). 2022年1月23日閲覧。
条例
[編集]- ^ “千葉県日本コンベンションセンター国際展示場設置管理条例”. 千葉県. 2015年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月21日閲覧。
広報
[編集]- ^ 日本コンベンションセンター国際展示場指定管理者(候補者)の選定結果について(平成28年度-32年度)
- ^ 開催概要 幕張メッセ"どきどき"フリーマーケット公式サイト
- ^ プラレール博 in TOKYO 〜ひろがる!新幹線×プラレールワールド!!〜 タカラトミー
- ^ Pet博幕張公式サイト
- ^ ニュースリリース 2月1日(キリンビール > ニュースリリース > 2011年(平成23年))
- ^ ニュースリリース 5月1日(同上)
- ^ ニュースリリース 9月26日(同上)
- ^ 開催概要の例。【大握手会・大サイン_詳細】 AKB48「ハロウィン・ナイト」大握手会&大サイン会開催詳細決定! - 握手会まとめ(仮)
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 幕張メッセ - 公式ウェブサイト
- 幕張メッセ (ChibaMakuhariMesse) - Facebook
- 幕張メッセ (@MakuhariMessePR) - X(旧Twitter)