広島市立湯来南小学校
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広島市立湯来南小学校 | |
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北緯34度26分01秒 東経132度17分25秒 / 北緯34.433611度 東経132.29016度座標: 北緯34度26分01秒 東経132度17分25秒 / 北緯34.433611度 東経132.29016度 | |
過去の名称 |
砂谷尋常小学校 砂谷国民学校 砂谷小学校 湯来町立湯来南小学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 広島市 |
設立年月日 | 1874年 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | B134210002749 |
所在地 | 〒738-0512 |
広島県広島市佐伯区湯来町大字白砂3555-1 | |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
広島市立湯来南小学校(ひろしましりつゆきみなみしょうがっこう)は、広島県広島市佐伯区湯来町大字白砂にある公立小学校。
概要
[編集]広島市北西部の山地の一部に属す、自然豊かな学校[1] 。校区は白砂、伏谷、葛原の三地域からなる農村地帯[1] 。1983年(昭和58年)頃から団地造成が進み、広島市のベッドタウンとなっている[1] 。団地人口の急増に伴い児童数も増加し、多い時は500名以上となったが現在は減少傾向にある[1] 。
沿革
[編集]- 1874年(明治7年) - 旧白砂村、上伏谷、下伏谷村、葛原村にそれぞれ学校を設立
- 1904年(明治37年) - 現在地に校舎新築移転
- 1908年(明治41年) - 砂谷尋常小学校と改称
- 1941年(昭和16年)4月 - 国民学校令により、砂谷国民学校と改称
- 1947年(昭和22年)4月 - 学制改革により、砂谷小学校と改称
- 1969年(昭和44年)4月 - 湯来町立湯来南小学校と改称
- 2005年(平成17年)4月25日 - 湯来町の広島市への合併により、広島市立湯来南小学校と改称