後距腓靱帯
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後距腓靭帯(こうきょひじんたい[1]、英語: posterior talofibular ligament)は、腓骨と距骨を連結する靭帯である。
腓骨の外顆から起こってほぼ水平に内側へ向かい、距骨後突起の外側結節に至る。
出典
[編集]- ^ “足首の解剖学 – McDavid|サポータ-ブランドのマクダビッド オフィシャルサイト”. 2023年2月13日閲覧。
参考文献
[編集]- 金子丑之助原著、金子勝治・穐田真澄改訂 『日本人体解剖学』 南山堂、2000年。ISBN 4-525-10089-3。OCLC 939450819。