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悠浦あやと

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ゆうら あやと
悠浦 あやと
生年月日 2月11日
出身地 日本の旗大阪府八尾市
血液型 O型
ジャンル 舞台
活動期間 2008年 -
活動内容 2006年OSK日本歌劇団研修所入学
2008年OSK日本歌劇団入団
2019年OSK日本歌劇団退団
主な作品
OSK日本歌劇団
『プリメール王国物語~愛の奇蹟』
『紅に燃ゆる ~真田幸村 紅蓮の奏乱~』
『Dracula ドラキュラ』
備考
OSK日本歌劇団卒業生
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悠浦 あやと(ゆうら あやと、2月11日-)は、元OSK日本歌劇団男役スター。大阪府八尾市出身[1]。O型。

略歴

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  • 幼少期から近鉄あやめ池遊園地でのOSK公演に憧れていた[2]。中学生時代はバレーボール部に所属し、身長も伸びたことから男役を志すようになる[2]。しかしながら、2000年代初頭、OSKは解散騒動で揺れており、保護者から志願の了承が得られなかった[2]。一度は諦めて音楽大学へ進学したが、OSKが存続し松竹座等でレビュー公演を行っていることを知り、再挑戦を決意する[2]
  • 2006年、NewOSK日本歌劇団研修所(当時)入所。第84期生。同期に愛瀬光がいる。
  • 2008年OSK日本歌劇団に入団、大阪松竹座『春のおどり』で初舞台。初舞台早々にフィナーレナンバーを花道で歌う青年トリオに抜擢。翌2009年『春のおどり』でも一部に「山人」役、二部ではフィナーレの歌手役に抜擢される。
  • その後も重要な役どころへの抜擢が続き、2013年9月~11月にオ・セイリュウでのOSK SHOW『FANTASTIC REVUE』で初主演[3]、同年10月の『咲くやこの花芸術祭2013』にも出演[4]し、翌2014年11月には『プリメール王国物語~愛の奇蹟』で劇場公演の初主演を務めた[5]。その後も主演公演を数多くこなす男役スターに成長。トップスター候補の一角として目覚ましい活躍を見せてきた。
  • そんな中、2018年4月、体調不良による休養を発表。出演予定だった同年の『レビュー 春のおどり』以降の公演は、全て出演を見合わせた。復帰が待ち望まれていたが叶わず、活動休止発表から1年が経過した2019年4月25日、劇団公式サイトにて、2019年3月末付での退団が発表された[6]

主な舞台

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研修生時代

2007年

  • 3月、世界館『83期卒業公演 VOYAGE!~ドレーク船長の夢~』
  • 4月、大阪松竹座『春のおどり 桜・舞・橋 桜ファンタジア』

2008年

  • 3月、世界館『84期卒業公演 虹色の風~記憶の森の神話~』- フィリップ役[7]
入団後

2008年

  • 4月、大阪松竹座『レビュー春のおどり お祝い道中~浪花ともあれ桜花爛漫/DreamStep』初舞台
  • 5月、そごう劇場『2つの星の物語 ~Good?! or Bad?!~』 - トロワ役
  • 7月、京都南座『レビュー in KYOTOⅡ 輪舞曲 薫と浮舟/ミレニアム・ドリーム』
  • 10 - 11月、たけふ菊人形『越前に咲いた花~愛と幻想の物語~ 光源氏~紫式部絵巻~/カレードスコープ』
  • 11月、世界館『Dandy ~世界館リバイバル公演~』

2009年

  • 3月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜彦 翔る!/RUN&RUN』- 山人役
  • 7月、京都南座『レビュー in KYOTOⅢ さくら颱風 真夏の京も桜満開/DREAMS COME TRUE!』
  • 8月、一心寺シアター倶楽『Dream Again!』
  • 10 - 11月、たけふ菊人形『ファシネーション ~魅惑と情熱の炎~』- 白鳥晶役

2010年

  • 4月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜彦 翔る!エピソードⅡ~黄泉へ 桜ふたたび~/JUMPING TOMORROW!』
  • 5月、大阪ビジネスパーク円形ホール『バンディット~霧隠才蔵外伝~』
  • 7月、京都南座『レビュー in KYOTOⅣ みやこ浪漫~RYOMA~/ダンシング・ラプソディ』
  • 10月、一心寺シアター倶楽『Dandy-ダンディ‐』
  • 12月、大阪国際交流センター『女帝を愛した男~ポチョムキンとエカテリーナ~』

2011年

  • 4月、大阪松竹座『春のおどり ~繚乱~ さくら桜サクラ/STARS LEGEND ~DANCE DANCE DANCE~』
  • 7月、京都南座『虹のおどり 安土ロマネスク ~チョウサ ヤレヤレ チョウヤレ マッセ~/MIDSUMMER STEP ~リズム饗宴~』
  • 9月、三越劇場『桜NIPPON・踊るOSK! ~レビュー・ザ・クラシック~』
  • 10月、大丸心斎橋劇場『心斎橋らぷそでぃ』

2012年

  • 2月、なんばHatch『BLIND ~耳なし芳一より~』
  • 4月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜舞う九重に~浪花の春にいざ舞わん~/GLORIOUS OSK~リズム・コレクション~』[8][9]
  • 7月、京都南座『レビュー in Kyoto ラブ・メルヘン シンデレラ・パリ/グラン・ジュテ ~今・私たちは跳ぶ~』[10]
  • 9月、三越劇場・大丸心斎橋劇場『レビュー The JUJU ~Bliss~』[11]

2013年

  • 2月、なんばHatch『熱烈歌劇2013 ~歌劇のススメ~』
  • 4月、日生劇場・大阪松竹座『春のおどり~桜咲く国 桜絵草紙/Catch a Chance Catch a Dream』
  • 6月、大丸心斎橋劇場『MOUSTACHE/ファム・ファタール』 [12]
  • 8月、京都南座『レビュー in Kyoto Love Traveler~幻の蝶を追って~/ネクステージ~夢を叶えるSong&Dance~』
  • 9 - 11月、オ・セイリュウ『OSK SHOW in O SEIRYU FANTASTIC REVUE』 初主演 [3]
  • 12月、高槻現代劇場『義の人~高山右近伝~/Wrapping! Clapping!』[13]

2014年

  • 2 - 3・6月、大丸心斎橋劇場・近鉄アート館『OSK Dramatic Theater「カルディアの鷹」』[14]
  • 5月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜花抄/Au Soleil ~太陽に向かって』[15]
  • 8月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 桜花抄/Au Soleil ~太陽に向かって』[16]
  • 9月、先斗町歌舞練場・三越劇場・大丸心斎橋劇場『桜NIPPON 踊るOSK 2014 華綾とり/炎舞』[17]
  • 11月、近鉄アート館『プリメール王国物語~愛の奇蹟』- レオナード役 劇場公演初主演 [5]

2015年

  • 2月、セントラファエロ教会『OSK Revue Cafe プリメール王国物語(オリジナル構成)』 主演[18]
  • 4月、大阪ドーンセンター『狸御殿 ―HARU RANMAN-』[19]
  • 6月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 浪花今昔門出賑/Stormy Weather』
  • 7月、近鉄アート館『プリメール王国物語~愛の奇蹟』- レオナード役 主演[注釈 1][20]
  • 9月、大丸心斎橋劇場『紅に燃ゆる ~真田幸村 紅蓮の奏乱~』 主演[21][22]
  • 10 - 11月、たけふ菊人形『紅に燃ゆる ~真田幸村物語(たけふ菊人形スペシャルバージョン)~』 主演
  • 11月、サントミューゼ上田市交流文化芸術センター『紅に燃ゆる ~真田幸村 紅蓮の奏乱~』 主演
  • 11月、京都南座『OSKレビュー in Kyoto 浪花今昔門出賑/Stormy Weather』[23]

2016年

  • 1・2月、ナレッジシアター・銀座博品館劇場『カンタレラ2016 ~愛と裏切りの毒薬~』[24][25]
  • 3月、大阪ビジネスパーク円形ホール『狸御殿 ―HARU RANMAN― 狸吉郎勝舞編』 [26]
  • 5月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 花の夢 恋は満開/Take the beat!』[27]
  • 5・6月、銀座博品館劇場・おかやま未来ホール・近鉄アート館『紅に燃ゆる ~真田幸村 紅蓮の奏乱~』 主演[28]
  • 7月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 花の夢 恋は満開/Take the beat!』[29]
  • 8月、レストランローズガーデン『OSK Revue Cafe Solid Blue』 主演
  • 11・12月、近鉄アート館・銀座博品館劇場『ROMEO&JULIET』

2017年

  • 1・2月、近鉄アート館『真・桃太郎伝説「鬼ノ城~蒼煉の乱~」』[30][31]
  • 1月、近鉄アート館『REVUE JAPAN ~GEISHA & SAMURAI~』 主演
  • 3月、なら100年会館『紅に燃ゆる ~真田幸村 紅蓮の奏乱~』 主演
  • 4月、近鉄アート館『Precious Stones GOLDEN SAPPHIRE ~ゴールデンサファイア~』 主演[32]
  • 6月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜鏡~夢幻義経譚~/Brilliant Wave~100年への鼓動~』
  • 8月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 桜鏡~夢幻義経譚~/Brilliant Wave~100年への鼓動~』[33]
  • 11月、大丸心斎橋劇場『Dracula ドラキュラ』 主演[34][35]

2018年

  • 1 - 3月、DAIHATSU MOVE 道頓堀角座『PRECIOUS STONES Destination』 主演[36]

出演イベント

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  • 2007年5月、大阪市中之島公園『第36回中之島まつり』
  • 2007年8月、港区・八幡屋公園『第33回港区民まつり』
  • 2009年1月、今宮戎神社『宝恵駕行列』
  • 2009年7月、いかるがホール『桜花昇ぼるオンステージ SONG for you』
  • 2010年2月、兵庫県立芸術文化センター『花月真コンサート~二度とない人生だから~』(ゲスト出演)
  • 2010年8月、遊音堂『ミュージカルガラコンサートvol.1 RENT/My Favorite Songs』
  • 2010年9月、サンドーム福井『丹南産業フェア』
  • 2010年11月、ルシアスステージ 『ミニステージ&クリスマスツリー点灯式』
  • 2010年12月、遊音堂『ミュージカルガラコンサートvol.2 MAMMA MIA!/My Favorite Songs』
  • 2011年2月、東京會舘『OSKディナーショー That’s the SHOW TIME』
  • 2011年6月、ニュージャパンメンバーズクラブ『The Party 6 Early Summer Breeze』
  • 2011年8月、オ・セイリュウ『オ・セイリュウ ディナーショー』
  • 2011年12月、京都東急ホテル『ディナーショー「ESTRELLAS」』
  • 2012年4月、大阪松竹座『創立90周年感謝の夕べ ~夢の絆~』
  • 2012年5月、オ・セイリュウ『ディナーショー「ONE NIGHT!」』
  • 2012年11月、京都全日空ホテル『秋のJAZZ&REVUE 美しき秋色レビューと美食のシンフォニー』
  • 2012年12月、東京會舘『クリスマスディナーショー「HEART JACK」』
  • 2012年12月、京都東急ホテル『ディナーショー「HEART JACK」』
  • 2013年1月、津 都ホテル『THE SWEET ~桜花昇ぼる SHOW~』
  • 2013年4月、有楽町駅前イトシア前広場『有楽町「さくらまつり」』
  • 2013年10月、中之島中央公会堂『咲くやこの花芸術祭2013「天才JAZZピアニスト松永貴志と大阪を代表する歌劇団」』[4]
  • 2013年12月、オ・セイリュウ『高世麻央Xmas Dinner Show』
  • 2016年9月、アリオ鳳1Fアリオコート『紅に燃ゆる~真田幸村 紅蓮の奏乱~ ―特別編― IN アリオ鳳』
  • 2016年12月、エディオンアリーナ大阪
  • 2017年11月、御堂筋オータムパーティ2017「御堂筋ランウェイ」』
  • 2018年4月、ビルボードライブ大阪『Takase Mao Final Live in Billboard Live OSAKA』


脚注

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注釈

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  1. ^ 公演中役替わり有:悠浦(クロード)・楊(レオナード)

出典

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  1. ^ おとなの文化村(376回) OSK日本歌劇団 悠浦あやとさん”. おとなの文化村 FM大阪. 2024年10月5日閲覧。
  2. ^ a b c d 八尾市>記念対談~OSK日本歌劇団 悠浦 あやとさん~ [1]
  3. ^ a b OSK SHOW in オ・セイリュウ 【OSK日本歌劇団】”. 大阪中心 大阪市中央区. 2024年10月5日閲覧。
  4. ^ a b 咲くやこの花芸術祭2013 開催レポート”. 大阪市. 2024年10月5日閲覧。
  5. ^ a b プリメール王国物語~愛の奇蹟~”. CoRich舞台芸術! (2014年9月8日). 2024年10月3日閲覧。
  6. ^ 悠浦あやとくん☆”. 高世麻央 オフィシャルブログ ☆vivace☆. 2024年10月5日閲覧。
  7. ^ OSK日本歌劇団研修所 84期生卒業公演 虹色の風 ~記憶の森の神話~”. CoRich舞台芸術!. こりっち (2008年2月5日). 2024年10月2日閲覧。
  8. ^ OSKの魂をひとつに 「レビュー春のおどり」製作発表」『朝日新聞』2012年4月5日。2024年10月3日閲覧。
  9. ^ 【過去ログ】2012/03/15 OSK日本歌劇団「レビュー 春のおどり」稽古場レポ”. おけぴネット (2012年3月15日). 2024年10月5日閲覧。
  10. ^ 【過去ログ】2012/06/29 OSK日本歌劇団 京都南座「レビューin kyoto」稽古場レポ”. おけぴネット (2012年6月29日). 2024年10月5日閲覧。
  11. ^ 【過去ログ】2012/09/07 OSK日本歌劇団「JUJU」ゲネレポ@三越劇場”. おけぴネット (2012年9月7日). 2024年10月5日閲覧。
  12. ^ MOUSTACHE/ファム・ファタール”. CoRich舞台芸術! (2013年5月26日). 2024年10月3日閲覧。
  13. ^ 義の人~高山右近伝~”. CoRich舞台芸術! (2013年8月4日). 2024年10月3日閲覧。
  14. ^ 2014/02/18 OSK日本歌劇団『カルディアの鷹』稽古場レポ&キャストインタビュー”. おけぴネット (2014年2月20日). 2024年10月3日閲覧。
  15. ^ 2014/05/15 OSK日本歌劇団『レビュー春のおどり』桜花昇ぼるさん初日会見レポ”. おけぴネット (2014年5月15日). 2024年10月3日閲覧。
  16. ^ 2014/06/20 OSK日本歌劇団『レビュー 夏のおどり』記者懇親会レポート”. おけぴネット (2014年7月8日). 2024年10月3日閲覧。
  17. ^ 2014/09/05 OSK日本歌劇団『桜NIPPON 踊るOSK 2014』公開舞台稽古レポート”. おけぴネット (2014年9月6日). 2024年10月3日閲覧。
  18. ^ SK Revue Cafe”. CoRich舞台芸術! (2015年2月15日). 2024年10月3日閲覧。
  19. ^ OSK日本歌劇団、若手中心の『狸御殿~HARU RANMAN~』4月に公演―91期初舞台生も出演”. おたくま経済新聞 (2015年3月9日). 2024年10月3日閲覧。
  20. ^ プリメール王国物語?愛の奇蹟?”. CoRich舞台芸術! (2015年2月15日). 2024年10月3日閲覧。
  21. ^ 紅に燃ゆる 真田幸村 紅蓮の奏乱”. CoRich舞台芸術! (2015年6月29日). 2024年10月3日閲覧。
  22. ^ 紅に燃ゆる 真田幸村 紅蓮の奏乱”. 大阪中心 大阪市中央区 (2015年8月29日). 2024年10月3日閲覧。
  23. ^ 京都南座『OSKレビュー in Kyoto』成功祈願イベントの模様が届きました!”. おけぴネット (2015年10月15日). 2024年10月3日閲覧。
  24. ^ ニコニコミュージカル『カンタレラ』 OSK日本歌劇団にて少女歌劇版で甦る”. おたくま経済新聞 (2015年10月14日). 2024年10月3日閲覧。
  25. ^ 桐生麻耶「挑んでいける楽しみ」 OSK「カンタレラ2016 愛と裏切りの毒薬」」『産経新聞』2016年2月13日。2024年10月3日閲覧。
  26. ^ 狸御殿 ―HARU RANMAN― 狸吉郎勝舞編”. 松竹衣装. 2024年10月3日閲覧。
  27. ^ OSK日本歌劇団が松竹座公演初日」『デイリースポーツ』2016年5月2日。2024年10月3日閲覧。
  28. ^ OSKの人気作品が東京公演!『紅に燃ゆる~真田幸村 紅蓮の奏乱~』”. SPICE - イープラス (2016年5月19日). 2023年10月17日閲覧。
  29. ^ OSK 新トップスター高世麻央お披露目 in 新橋演舞場 『レビュー 夏のおどり』 出演者が意気込みを語りました”. エンタメターミナル (2016年5月30日). 2023年10月12日閲覧。
  30. ^ OSK日本歌劇団「真・桃太郎伝説『鬼ノ城~蒼煉の乱~』」に高世麻央、桐生麻耶”. ステージナタリー (2016年11月22日). 2023年10月12日閲覧。
  31. ^ OSK日本歌劇団 真・桃太郎伝説『鬼ノ城(おにのしろ)~蒼煉の乱(そうれんのらん)~』 稽古場レポート”. エンタメターミナル (2017年1月18日). 2023年10月12日閲覧。
  32. ^ Precious Stones”. CoRich舞台芸術! (2017年2月12日). 2024年10月3日閲覧。
  33. ^ 創立95周年! OSK日本歌劇団 新橋演舞場公演レビュー「夏のおどり」製作発表レポート”. SPICE - イープラス (2017年7月28日). 2023年10月17日閲覧。
  34. ^ OSK日本歌劇団『Dracula ドラキュラ』稽古場レポート”. エンタメターミナル (2017年11月20日). 2023年10月12日閲覧。
  35. ^ OSK日本歌劇団「ドラキュラ」、魔女や悪魔の衣装着用でお得なコスプレ席も”. SPICE - イープラス (2017年11月1日). 2024年10月3日閲覧。
  36. ^ PRECIOUS STONES”. CoRich舞台芸術! (2018年2月28日). 2024年10月3日閲覧。


外部リンク

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