新川町 (半田市)
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新川町 | |
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北緯34度53分34.35秒 東経136度55分53.09秒 / 北緯34.8928750度 東経136.9314139度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 半田市 |
面積 | |
• 合計 | 0.023775211 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 322人 |
• 密度 | 14,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
475-0886[WEB 3] |
市外局番 | 0569[WEB 4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
地理
[編集]半田市中央部に位置する[1]。東は銀座本町、西は南末広町、南は山ノ神町に接する[1]。
学区
[編集]河川
[編集]- 新川(暗渠)[1]
歴史
[編集]地名の由来
[編集]当地を暗渠として流れる新川の名称に由来する[2]。新川は天文2年開削の人工河川で、猿渡川の水を直接海に流す目的で作られたという[2]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 5] | 151世帯 418人 |
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2000年(平成12年)[WEB 6] | 143世帯 398人 |
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2005年(平成17年)[WEB 7] | 153世帯 378人 |
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2010年(平成22年)[WEB 8] | 158世帯 360人 |
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2015年(平成27年)[WEB 9] | 153世帯 330人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 172世帯 322人 |
沿革
[編集]- 1957年(昭和32年) - 半田市の旧半田町域にあたる大字なし地域の一部により、同市新川町が成立[2]。
交通
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県半田市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年11月25日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “愛知県半田市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年11月25日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b c d e 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1819.
- ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 705.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
[編集]南末広町 | 銀座本町 | |||
新川町 | ||||
山ノ神町 |