泣くなセン!燃える男 〜星野仙一物語
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(星野仙一物語 泣くなセン! 燃える男から転送)
泣くなセン! 燃える男〜星野仙一物語 | |
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ジャンル | テレビドラマ |
脚本 | 畑嶺明 |
演出 | 赤羽博 |
出演者 | 東幹久 |
ナレーター | 森光子 |
音楽 | 宇崎竜童 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
プロデューサー |
阿部祐三 片島謙二 |
制作 | AVEC |
製作 | TBS |
放送 | |
放送期間 | 1988年12月31日 |
放送時間 | 土曜21:00 - 23:24 |
放送分 | 144分 |
回数 | 1回 |
番組年表 | |
関連番組 | 星野仙一物語 〜亡き妻へ贈る言葉 |
『泣くなセン!燃える男 〜星野仙一物語』(なくなセン!もえるおとこ・ほしのせんいちものがたり)は、1988年12月31日(大晦日)の21:00 - 23:24(JST)に、TBSとAVECの制作でTBSをキーステーションにJNN25局ネット[1]で放送されたスペシャルドラマ。
概要
[編集]1988年の監督就任2年目の星野仙一率いる中日ドラゴンズのリーグ優勝を記念して製作された作品で、星野の生誕から明治大学進学までを描いている。同作では東幹久が青年期の仙一を演じたが、これが東にとってのドラマデビュー作となった。 『年末時代劇スペシャル』と『NHK紅白歌合戦』の裏番組として放送。 2003年には、星野率いる阪神タイガースのリーグ優勝を記念して、毎日放送(MBS)にて深夜に再放送された。
DVDでは2005年9月25日にGPミュージアムソフトにて発売された。
キャスト
[編集]実話に基づいたフィクションのため、星野一家以外は全て架空の姓名となっている。
- 星野仙一 - 鈴木慎悟 → 高橋守 → 東幹久
- 星野美和子(仙一の長姉) - 荻野目慶子
- 星野須恵子(仙一の次姉[2]) - 八木さおり
- 渡辺篤史
- 田辺(野球コーチ) - 古尾谷雅人
- 野口五郎
- 山口良一
- 五十嵐めぐみ
- 小坂一也
- アパッチけん(現・中本賢)
- 平泉成
- 田島令子
- 大林丈史(方言指導も担当)
- 南渕一輝
- 神田利則
- 芳賀絵己子
- 川村一代
- 中野文悟
- 島田果枝
- 加賀谷純一
- 松美さかえ(現・ふくまつみ)
- 井上裕美子
- 川田美香
- 黒沢大輔
- 田村美幸
- 関根信行
- 市川さき
- 渡部篤(現・渡部篤郎)
- 大友麻帆
- 速水昌治
- 大越史歩
- 樋口雅樹
- 荒牧幸郎
- 楠直之
- 松田正信
- 小牧正幸
- 高橋利安
- 駒崎涼太郎
- 早瀬裕一
- 西村豊史
- 奥田竜寿
- 滝沢幸代
- 村山暁
- 柳瀬亮輔
- 渡辺美華
- 安達貴郎
- 伊藤純一
- 大沢洋平
- 和泉匡俊
- 長谷川直仁
- エリック・サマーズ
- デビット・ストムスキー
- シルケ・ヨルク
- ピーター・ホルジョー
- ヨーネル・バー
- ギャラリー・ルース
- フランコ・ラスコム
- 早川プロ
- TBS緑山塾
- 東京宝映テレビ
- 劇団日本児童
- 劇団いろは
- 劇団ひまわり
- セントラル子供タレント
- 東映演技研修所(現・東映アカデミー)
- 東京児童劇団
- 劇団若草
- 劇団東俳
- 若プロダクション
- あすなろプロ
- 富田(倉敷商業高校の監督) - 勝野洋
- 星野敏子(仙一の母親) - 大谷直子
- 西川きよし
- ナレーション - 森光子
スタッフ
[編集]- スーパーバイザー - 田淵幸一[3]
- 脚本 - 畑嶺明
- 演出 - 赤羽博(AVEC)
- プロデューサー - 阿部祐三(AVEC)、片島謙二(TBS)
- 音楽 - 宇崎竜童
- 撮影協力 - 星野仙一岡山後援会、星野仙一松阪後援会[4]、甲府市立西中学校、日本航空高等学校(応援団リーダー部、応援団吹奏楽部、野球部)、横浜中央リトル・シニアリーグ、中新田ペアーズ、ニコン、横須賀サンポート、倉敷市
- 技術協力 - 東通
- 美術協力 - アックス、東宝舞台、東京美工、京阪商会、ユミ・ビュアクス、アサヒ植木装飾、マエヤマ、コマデン
- スタジオ - 緑山スタジオ・シティ
- 制作 - アベクカンパニー
- 製作 - TBS