最上頼宗
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時代 | 室町時代中期 |
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生誕 | 不明 |
死没 | 永享13年2月5日(1441年2月26日) |
官位 | 左京大夫 |
氏族 | 最上氏 |
父母 | 最上満家 |
兄弟 | 頼宗、義春、義秋 |
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最上 頼宗(もがみ よりむね)は、室町時代中期の武士。官位は左京大夫。最上氏の歴代当主には数えられていない。
最上氏4代当主・最上満家の長男。
「菊地蛮岳旧蔵本」では「応永31年(1424年)、家督を相続し貞享2年(1430年)に退隠、嘉吉元年に逝去」とあるが、山形市史では家督相続から除外されている。
最上氏当主 | |
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