望月拓海
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望月拓海 | |
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誕生 |
????年??月??日 静岡県 |
職業 | 小説家、放送作家 |
国籍 | 日本 |
活動期間 | 2019年 - |
ジャンル | 恋愛小説、青春小説 |
主な受賞歴 | 第54回メフィスト賞(2017年) |
デビュー作 | 『毎年、記憶を失う彼女の救いかた』(2017年) |
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望月 拓海(もちづき たくみ)は、日本の小説家、放送作家。日本脚本家連盟会員。
来歴
[編集]静岡県浜松市と磐田市で育つ。上京後、放送作家として様々な音楽番組(番組名は非公表)を中心に携わった。
2017年に「リピート・ラブ」で第54回メフィスト賞を受賞[1][2]し、同作の改題『毎年、記憶を失う彼女の救いかた』が同年12月22日に講談社タイガから発売[3]。
作品リスト
[編集]著作
[編集]これでは数字が取れませんシリーズ
[編集]- これでは数字が取れません(2021年9月15日、講談社タイガ)
- これってヤラセじゃないですか?(2021年11月16日、講談社タイガ)
その他
[編集]- 毎年、記憶を失う彼女の救いかた(2017年12月22日、講談社タイガ)
- 顔の見えない僕と嘘つきな君の恋(2018年8月22日、講談社タイガ)
- 透明なきみの後悔を見抜けない(2019年7月19日、講談社タイガ)
漫画原作
[編集]- ザツキ~私をスターにしなさい~(作画:桜庭ゆい、『Palcy』2020年6月23日 - 2022年6月21日、KCデラックス全3巻)[4]
脚注
[編集]- ^ “メフィスト賞座談会2017VOL.3【後編】|tree”. 好きな物語と出会えるサイトtree. 講談社 (2017年). 2021年9月9日閲覧。
- ^ sstaisyouの投稿(1198558600299584) - Facebook
- ^ “『毎年、記憶を失う彼女の救いかた』(望月 拓海):講談社タイガ|講談社BOOK倶楽部”. 講談社BOOK倶楽部. 講談社 (2017年12月22日). 2021年9月9日閲覧。
- ^ “元天才高校生芸人が整形疑惑のアイドルと成り上がる「ザツキ ~私をスターにしなさい~」 - コミックナタリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年5月13日). 2021年9月9日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 望月拓海 (@takumi_mephisto) - X(旧Twitter)
- 望月拓海 講談社タイガ