コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

本多知恵子

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
本多千恵子から転送)

ほんだ ちえこ
本多 知恵子
プロフィール
本名 本多 知恵子[1]
性別 女性
出生地 日本の旗 日本東京都
出身地 日本の旗 日本長野県長野市
死没地 日本の旗 日本
生年月日 (1963-03-28) 1963年3月28日
没年月日 (2013-02-18) 2013年2月18日(49歳没)
血液型 A型[2][3][4]
身長 144 cm[5]
職業 声優女優
事務所 青二プロダクション(最終所属)[6]
声優活動
活動期間 1983年 - 2013年
ジャンル アニメゲーム吹き替えナレーション
デビュー作 素形真知子(『プラレス3四郎』)
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

本多 知恵子(ほんだ ちえこ、1963年[7]3月28日[3][6][8] - 2013年2月18日[9])は、日本声優女優

出身地については、思春期を過ごした長野県とされることがあるが[10][11][12][5]、出生から幼稚園までを過ごした東京都とするプロフィールもある[4][13][14][15][16][17]

代表作は『重戦機エルガイム』(ファンネリア・アム)、『昭和アホ草紙あかぬけ一番!』(一の瀬雪華)、『機動戦士ガンダムΖΖ』(エルピー・プルプルツー)、OVA『冥王計画ゼオライマー』(氷室美久)、『花の魔法使いマリーベル』(マリーベル・フォン・デカッセ)など[18]

生涯

1963年(昭和38年)3月28日に東京都で一人娘として出生。祖父が知恵子と命名した[19]。その後、埼玉県川越市で幼稚園時代と小学生時代を過ごす[19]。両親の離婚により小学5年生から母親の実家である長野県に引っ越し、長野市立若槻小学校へ転校。以後、ピアノの先生である母のもと、母子家庭で育つ[19][20][21]。中学時代はテレビアニメ『海のトリトン』や『機動戦士ガンダム』に親しむ生活を送っていたが、その当時は自分で演技がしたいという考えはなく、軟式テニス部を経てコーラス部に所属していた。当時は女子校だった長野市立皐月高等学校(現長野市立長野高等学校)へ進学したが、未熟児として生まれての少女時代は喘息持ちで体が弱かったことや母子家庭であることから、志望していたジャーナリストへの進路を反対され、目標を見失って登校拒否になった。これを心配した同級生に誘われ、3年生の文化祭で参加したミュージカル11ぴきのねこ』のにゃん蔵を演じてアドリブが受けた快感から、これをきっかけに俳優を志すようになる[8][19][20]。さらに『あしたのジョー』の再放送で声優という職業を意識し出すようになった[10]うえ、当時は深夜ラジオが流行していたことからラジオのDJをも目指し[20][22][12]、高校を卒業した1981年にテアトル・エコー付属養成所と俳協付属養成所を受験した結果、俳協付属養成所に11期生として合格する。長野県から上京し、サッポロライオンに就職して銀座ビヤホールにウェイトレスとして勤務し、夜には養成所で演技の勉強をするという日々を送る[23]。養成所同期生には室井深雪などがいた。

養成所では半年に1度の進級試験を経て[24]、卒業公演では主役を演じて[25]予想もしなかったダークホースが出現したとその演技が審査会で話題になり、1983年3月に東京俳優生活協同組合(俳協)の正式所属となる。同時にマネージャーの薦めで4月に受けたテレビアニメ『プラレス3四郎』のオーディションに合格し、1983年6月に素形真知子役でデビューを果たした[23]

1984年には、テレビアニメ『重戦機エルガイム』でヒロインの1人ファンネリア・アム役に起用される。アムがアニメ雑誌の人気投票で票を集めたことで、自身もアニメファンから存在が認知されるようになった[26]。さらに、1986年の『機動戦士ガンダムΖΖ』で演じたエルピー・プルアニメグランプリの女性キャラクター部門や日本アニメ大賞のファン大賞女性キャラクター部門を受賞するなどの高い人気を得たため、人気声優の一員となった[4]1986年にはOVA『エルフ・17』で主役を演じた[27]

デビュー当初は俳協養成所講師だった演出家の手塚敏夫が主宰する劇団「-劇舎(SHIBAIYA)-燐」にも在籍し、声優業と並行して舞台女優としても活動していた[28]。しかし、稽古に出られない役者には役を与えないとの劇団の運営方針からどちらも中途半端となり、公演の音響を手伝うなど裏方として舞台との関わりを保とうとしたが、最終的に両立の難しさから、1985年のステップ公演「うちゅうじん」を最後に舞台活動を断念し、以後は声優としての活動を中心とした[20]

1986年から1988年にかけては、テレビアニメ『昭和アホ草紙あかぬけ一番!』(1985年)で共演した井上和彦小杉十郎太荒川美奈子の4人でCHOKI!!(ちょき)というグループを結成し[29][30]、ライブハウスでコントと歌のライブ活動を行った[31][32][33][34]

1987年4月からはFM東京系のラジオ『気分はハートビート』[6]宮原学出口雅之とともにパーソナリティを務め、ラジオのDJをしたいという当初の夢を叶えた。

その後、自分から行動できるように成長したいと、1988年もしくは1989年俳協を離れ、フリーとなる[12][35]

役柄としては明るい役が多く[10]可愛い女の子の役を得意としてきたが、1989年開始の『魔法使いサリー』ではカブ役を務め、レギュラーとしては初めて男の子役を演じた[4][12]。1991年のPCエンジン用シミュレーションRPG『レディファントム』のジェニファー・シルキス役でゲームでは初の主演、同年4月には『キテレツ大百科』の野々花みよ子(みよちゃん)役を荘真由美から引き継ぎ[12]、1996年6月末まで6年間に渡って演じたことで代表作となった[11][4][36]。声質が荘と似ていたため、アニメ版『キテレツ大百科』の大ファンを自負していた原作者・藤子・F・不二雄も、声優が本多に変わっても「全く気付かなかった」と発言している[要出典]。さらに5月には養成所時代の本多をモデルにした物語がアニメ化され、本多本人が演じるOVAを収録した『VOICE ARTIST BOXコレクション 本多知恵子』がリリースされた[37][38]

1992年2月放映開始の『花の魔法使いマリーベル』のマリーベル・フォン・デカッセ役で、テレビアニメでは初の主役を演じ[4]、劇場版では主題歌の歌唱も担当した。

1998年にデビュー15周年を迎え、同じくデビュー15周年の川村万梨阿と15周年を記念したライブ「MARIA&CHIEKO ANIMATION HIT PARADE」を開催[39]

20年近くフリーで活動していたが、2008年2月からはマック・ミックに在籍し[6]2009年1月より3月末まで13回にわたって『みっくすぱれーど?-a’la carte For you -』[6]で自身初のインターネットラジオのパーソナリティを務めた。デビュー25周年の2009年には、再び川村万梨阿と「MARIA&CHIEKO ANIMATION HIT PARADE'09 <RETURNS>」を開催した[39]。マック・ミックは2010年5月まで在籍し、6月より再びフリーに。

2009年頃にはデジタルアーツ東京の声優学科講師を務めていた[40]

2011年8月よりアメーバブログブログを開始[41]

2012年11月1日から青二プロダクションに所属した[42]

2013年2月18日、多発性がんにより死去[9]。2011年秋に告知を受けるが[43]、がんが発見された時点で手遅れとなっており、余命宣告を受けていたという。しかし、最後まで仕事を続けたいという本人の意向で[44]、病気のことはごく近い関係者のみに明かし、2013年に入って体調を崩して仕事のペースを落とすまで、普段と変わらず仕事を続けていた。最後の仕事は同年1月末収録のテレビ番組のナレーションだった[45]。本人の希望により[44]、近親者のみでの葬儀・告別式を2月21日に終え、2月22日夜になって所属事務所公式サイトより訃報が発表された[9]。49歳没。

2017年2月1日TBSバラエティ番組水曜日のダウンタウン』にて「1人で最も多くの役柄を演じた声優」として本多の名前と顔写真が、『超くせになりそう』第37話(1994年)で演じたモモコ・プリシラをはじめとする365役の映像やクレジットと共に紹介された。突然の紹介だったこともあり、インターネット上では本多を偲ぶ声が続々と上がった[46]

音楽活動

歌手としての活動もあり、本多知恵子個人として1990年5月に4曲入りミニアルバム「KEEP UP YOUR WAY」をユーメックスよりリリース[47]。1991年にはメルダックから写真集とカセットとOVAがパッケージになった「VOICE ARTIST BOX COLLECTION」でCDアルバムを出した[12]。1996年2月にはエアーズより4曲入り「NAMIX」をリリースした[15]

出世作となった『機動戦士ガンダムΖΖ』の主題歌「サイレント・ヴォイス」のカバーバージョン[48]や『きまぐれオレンジ☆ロード』など出演作品の企画もののアニメで楽曲を歌ったほか、ユニットとしては、1987年から1990年にかけてOVA『ガルフォース』シリーズに出演したメンバーによるビデオ発売イベントなどの活動を見せた。 OVA『SDガンダムMk-III』のエンディングテーマ「Tokyo Boogie Night」は林原めぐみとのデュエット曲であり、この曲は林原のラジオ番組『林原めぐみのTokyo Boogie Night』の主題歌として林原のソロバージョンという形で使われ続けている。 長い付き合いとなる友人の声優松井菜桜子川村万梨阿とは、かねて何か活動をしたいと話し合っており[12][22][49]、それが1993年にオリジナルビデオ『サイレントメビウス外伝 幕末闇婦始末記』への出演をきっかけにThe Ripple(ざ・りっぷる)を結成して結実。ビデオ主題歌でデビューし、ラジオ、コンサートなどの1年の期間限定活動[50][51][52]を行った。シングルとアルバムをそれぞれ1枚ずつリリースした。

演奏できる楽器はエレクトーンギター[10][5]、歌のみならず作詞作曲を手掛けている曲もある[15]

人物像

芸能人物真似も披露する明るい性格[53]。業界でも美人と評判だった[5][54][55][56]。『重戦機エルガイム』に出演していた頃は、総監督の富野由悠季に尻を触られるため、撃退法を井上瑤に相談したこともあったという[28]

身長が144cm[5]。『重戦機エルガイム』で初めて対面した川村万梨阿からは子役と勘違いされたり[57]、背の低さのためスタジオでは本多のために、ほかの声優たちとは別に1本のマイクが用意されることもあったという[24]。また、時代劇の『サイレントメビウス外伝 幕末闇婦始末記』のときは小柄なためにセッシュという台が使われた[17]。デビュー時には龍田直樹から「マイクのほうが合わしてくれる役者になれ」と言われて助かったという[58]

1988年運転免許を取得し[5]、シルバーメタリックの日産・シルビアを購入[54]。趣味はドライブ。小柄なため、車を運転していても対向車から本多の姿が見えず、無人運転のナイト2000のようということで、仲間内では「ナイトライダー知恵子」と呼ばれた[57]。シルビアには厚めの座布団を敷いて運転[54]。本当はシルビアではなく、フェアレディZの当時の新型が欲しかったが、自分には大きすぎて諦めたともいう[59]。「声優界の一寸法師親指姫[14][12]と自虐ギャグに使うこともしばしばあった。また声優の三ツ矢雄二からは手乗り声優とも言われた[60]

その他の趣味は、読書スウェーデン語パソコンコンピュータゲーム[55]中期国債ファンド[61]、ギター、ピアノ[3]スポーツでは卓球スキー[5]。特技は振り付けで、CHOKI!!やThe Rippleのイベントで振り付けをしたり[62][63]、ビデオアニメでアニメキャラクターへの振り付けを担当したこともある。友人の富沢美智恵とのデュエット曲でも振りを考えたという[56]。得意な料理は関西風煮込みうどんとおでん[59]

養成所時代から遅刻の常習犯で[23]、友人の松井菜桜子や川村万梨阿とともに遅刻をネタにしたり[64]、松井菜桜子がエッセイで自分をK嬢こと川村万梨阿とC様こと本多知恵子ともに遅刻の三大女王だとネタにしていた[65][66]

仕事でインタビューしてから田原俊彦のファンで夢はいつか共演することだった[28]少年隊のファンだとも公言していた[10][67][68]。持ち歌の「KEEP UP YOUR WAY」は、もともと少年隊がコンサートで歌っていた曲で、それを許可を得て歌詞を変更したもの[69]。その後はSMAPのファンにもなり、毎年のようにコンサートに行っていた[70][71]

猫好きで、愛猫が亡くなったときは葬式をして位牌も大事にしていた。その後、都合で飼えなくなった猫は鈴置洋孝に預かってもらったが、再び猫が飼えるよう願っていた[24]。晩年も雌猫と暮らしていたという[72][73]

苗字や名前を「本田」「智恵子」「千恵子」とよく間違えられる。中でも『江戸っ子ボーイ がってん太助』では最後まで「本多智恵子」とクレジットされた。他にも『それいけ!アンパンマン』で、1991年4月1日放送の回で、雪の天使フルフルを演じていた時は「本多和恵子」とクレジットされた。『声優ROM 沢田愛美』の台本では、本多知恵子の名前の「知」という字がペン字で書きなおされている[74]。『月刊DVDよしもと本物流』では、「ほんだちえこ」とひらがなで表記されている。漫画『ああっ女神さまっ』に「本田智恵子」という同音のキャラクターが登場するが、これは作者の藤島康介が本多のファンであったことから漢字表記は異なるが本多の名前をそのまま引用したものである。その縁で、同作品の企画CD『ああっ女神さまっ 特典王』に収録の「勝手に名前を使わないでね」というタイトルのキャラクターソングを本多が歌唱し、「本田智恵子」が登場するエピソードがアニメ化された際には声も担当した。また宛名に「本多知 恵子」(ほんだち けいこ)と記されたファンレターが届いたことがあり[75]、ファンクラブ向けの書籍では「芸名をつけるとしたら?」という設問に「本多知 恵子」と回答している[76]

後任

本多の没後、役を引き継いだ声優は以下の通り。なお、ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」におけるエルピー・プルやプルツー、『重戦機エルガイム』のファンネリア・アムなどは、代役を立てずに本多が生前に収録した音声を使用している。

後任 役名 概要作品 後任の初担当作品
高岡香 葉月いずな 地獄先生ぬ〜べ〜 『CR地獄先生ぬ〜べ〜』
西村ちなみ 五十四 Landreaall 単行本第25巻限定版ドラマCD
又吉愛 柚原春夏 ToHeart2 ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印
本多陽子 エルピー・プル 機動戦士ガンダムΖΖ ガンダムジオラマフロント[18][77]
プルツー
桑谷夏子 胡蝶 勇者特急マイトガイン スーパーロボット大戦V
荒川美奈子 つららちゃん それいけ!アンパンマン 2017年放送回
川澄綾子 笹後 夏目友人帳 『夏目友人帳 陸』
マゴマジョ 『それいけ!アンパンマン』 2017年放送回
天宮みや 氷室美久 冥王計画ゼオライマー 『機動戦隊アイアンサーガ』[78]
行成とあ 桂木弥生 EVEシリーズ EVE rebirth terror

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年

劇場アニメ

1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1994年
  • 平成イヌ物語バウ(犬神さやか[112]
1996年
  • 新きまぐれオレンジ☆ロード そして、あの夏のはじまり(春日くるみ
1999年
2003年
2010年

OVA

1985年
  • GREED(イノセントA)
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
  • 赤ずきんチャチャ(1995年 - 1996年、まやちょん先生)
  • 下級生 MY PRETTY CLASS STUDENT(冬木つぼみ)
  • 魔物ハンター妖子2小川千賀子
1996年
1997年
1999年
  • 地獄先生ぬ〜べ〜 史上最大の激戦! 絶鬼来襲!!(葉月いずな
2003年
2009年
2012年

Webアニメ

ゲーム

2013年以降の出演作は生前の収録音声を使用したライブラリー出演。

1990年
  • バスティール(ナレーション)
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
  • サイレントメビウス アリス・リデル(闇雲那魅[127]
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2016年
  • スーパーガンダムロワイヤル(エルピー・プル、プルツー)
2017年
2018年
2019年
2021年
2024年

ラジオドラマ

ドラマCD

吹き替え

映画

ドラマ

特撮

  • 勝手に!カミタマン(ヨーコ〈俳優として出演〉、チョーチンの声、カブトムシの声、フランス人形の声)

ラジオ

オリジナルビデオ・映画

人形劇

テレビ番組

舞台

  • 外は陽炎つむじ風 1984年10月 三百人劇場[137]
  • うちゅうじん 1985年3月 代々木パオ ミナコ役[20][138]

CMナレーション

CD-ROM

  • セイコーエプソンカラリオのチュートリアルCD-ROMキャラクター 彩ちゃん[15]
  • 声優ROM 沢田愛美役 本多知恵子
  • ペンで始める!おはなしおえかき
  • オーリーのおえかきストーリー[139]
  • ディーオー 美少女壁紙&ビデオクリップ集

その他コンテンツ

  • GTV(ソフィー、ナレーション)[35]
  • GAME TV、GTV(バッテリー)
  • 本多知恵子 VOICE ARTIST BOXコレクション(チエコ、歌)[110]
  • 非売よしもと本物流(ナレーション)[139]
  • 早見優のアメリカンキッズ(ナレーション)[35]
  • 無責任艦長タイラー 電話サービス8585ダイヤル(パーソナリティ)[139]
  • 金融広報中央委員会 ホシガリ姫の冒険(カトリーヌ姫)
  • 東武ワールドスクウェアオリジナルキャラクター(舞夢 / マイム)
  • 地下鉄こども探検隊 人・まち・環境にやさしい日本の地下鉄(サブくん)[140]

ディスコグラフィ

シングル

# 発売日 タイトル B面 規格 規格品番
Kitty Records
1st 1992年4月15日 Everything For You Everything For You -MINUS LEAD VOCAL KARAOKE- 8cmCD KTDR-2037

アルバム

ミニアルバム

# 発売日 タイトル 形態 規格品番
ユーメックス
1st 1990年3月28日 KEEP UP YOUR WAY CD TYDY-5129
エアーズ
2nd 1996年2月21日 SILENT MOBIUS character image album NAMIX CD AYCM-503

ベストアルバム

# 発売日 タイトル 形態 規格品番
メルダック
1st 1995年4月21日 MINI BEST CD MECH-18003

その他

  • サイレントメビウス(闇雲那魅)
  • サイレントメビウス外伝 幕末闇婦始末記(闇雲那魅)
  • 電脳少女歌劇団(闇雲那魅)[141]
  • 宇宙一の無責任男シリーズ
    • 無責任艦長タイラー(アザリン)[142]
    • 厳冬惑星ホロシリの叛乱
  • トリガーマン!(ミリアム)
  • オペレーションMM 白魔の惑星(マリア)
  • カルとブラの大冒険 夢みる帝司に御用心(ジーナ)[5]
  • 重戦機エルガイム (ファンネリア・アム)
  • 機動戦士ガンダム・オデッセイ(エルピー・プル、プルツー)
  • 機動戦士ガンダムΖΖ 鏡の中のプル(エルピー・プル、プルツー)
  • 赤い光弾ジリオン シークレット・ティ・パーティー(エイミ・ハリソン)
  • 少女コミックCD おもちゃ箱'93(美朱〈ふしぎ遊戯〉)
  • 聖伝-RG VEDA-(乾闥婆王)
  • ああっ女神様っ 特典王(本田智恵子)
  • 20面相におねがい!!
    • 20面相におねがい!! SHINING STAR(大川詠心[143]
    • 20面相におねがい!! 恋ほど素敵なミュージカルはない(大川詠心[144]
    • コミック・カセット・シリーズ 20面相におねがい!! (大川詠心[145]
  • 星くずパラダイス
    • 星くずパラダイス(美浦千里)
    • 星くずパラダイス2 〜宝船歌謡大全〜(美浦千里)
    • 星くずパラダイス STAR DUST MEMORY SERIES 4 悲しみロンド(美浦千里)
  • 八神くんの家庭の事情
    • 八神くんの家庭の事情(八神野美
    • 八神くんの家庭の事情 PART2(八神野美 / 女神ノミィ)
    • 八神くんの家庭の事情 PART3(八神野美 / ウルトラの母さん)
  • あくまでラブコメ(奥村佳奈子
  • 虹の世紀シェラトーン(ミニー)[146]
  • 吉岡平ワールド(美猫)[147]
  • Landreaall
    • Landreaall(五十四)
    • Landreaall-2 アカデミー七不思議(五十四)
    • Landreaall-3 アカデミー芸術祭(五十四)
    • Landreaall 舞踏会へようこそ!(五十四)
  • 僕のロミオ・僕のジュリエット(Hァン)[148]
  • オムニバス・ラブ(飯野恵)[149]
  • マヴァール年代記2 雪の帝冠(エフェミア)
  • 被虐の荒野(ヴァレリィ)
  • ななか6/17(氷室那由)
  • バーヴェリアン四重奏(遠野京子)
  • 魔討綺譚ZANKAN!(繭)
  • STAY(奥範子[150]

脚注

注釈

  1. ^ サンライズワールドでは、本田千恵子と誤表記。

シリーズ一覧

  1. ^ 『夜叉篇』(1989年)[115]、『聖剣戦争篇』(1990年)[116]
  2. ^ 『GGENERATION』(1998年)、『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)
  3. ^ 『エクストリームバーサス』(2010年)、『フルブースト』(2012年)、『マキシブースト』(2014年)、『フォース』(2015年)、『マキシブースト ON』(2016年)

出典

  1. ^ a b 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、519-520頁。ISBN 4-87376-160-3 
  2. ^ 本多 知恵子」『Excite News』(エキサイト株式会社)。2023年11月4日閲覧。
  3. ^ a b c 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、144頁。 
  4. ^ a b c d e f 『こだわり声優事典'97』徳間書店、1997年、pp.126-127
  5. ^ a b c d e f g h 「HEROINE 本多千恵子(原文ママ)」『獅子王』1989年2月号、pp.122-123。本多知恵子インタビュー
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 本多知恵子”. 青二プロダクション. 2017年2月13日閲覧。
  7. ^ 声優・本多知恵子さんが死去 「ガンダムΖΖ」「キテレツ大百科」などに出演”. シネマトゥデイ (2013年2月23日). 2013年2月22日閲覧。
  8. ^ a b 「CHARACTER VOICE INTERVIEW 本多知恵子」『月刊ニュータイプ』1986年3月号、角川書店、1986年3月、23-25頁。 
  9. ^ a b c 訃報”. 青二プロダクション (2013年2月22日). 2013年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月22日閲覧。
  10. ^ a b c d e 「人気声優にがぶりより! 第8回 本多知恵子さん」『アニメディア 1988年2月号』学習研究社、1988年2月1日、雑誌01579-2、94頁。
  11. ^ a b “声優の本多知恵子さん死去 49歳”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2013年2月23日). オリジナルの2013年2月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130224190358/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/02/23/kiji/K20130223005258480.html 2013年2月23日閲覧。 
  12. ^ a b c d e f g h i j 本多知恵子、松井菜桜子、川村万梨阿「なかよし三人娘のオトメチック座談会」『月刊OUT』1991年6月号、pp.44-49
  13. ^ 「VOICE CHIEKO HONDA」『B-CLUBスペシャル ガルフォース地球章』バンダイ、1991年、p.43
  14. ^ a b 「ZOOM UP 本多知恵子」『コミックガンマ』1993年NO.8(OCT,NOV)、竹書房
  15. ^ a b c d 「ちゃきちゃき道場 GUEST 本多知恵子」『MEGU』1996年4月号、pp.200-201
  16. ^ 「CAST」『サイレントメビウス2パンフレット』
  17. ^ a b 「HEROINE INTERVIEW The Ripple」『グリフォン』1993年No.1、pp.95-98
  18. ^ a b 『プルFile』(カンゼン刊、2016年10月27日発売、ISBN 978-4-862-55369-0) 199p
  19. ^ a b c d 本多知恵子「自叙伝」『CHOKI!!LAND―豪華本―』大沢事務所内CHOKI!!ファンクラブ、1987年、pp.18-22
  20. ^ a b c d e 『Future Land』ユーメックス、1990年、pp.19-23。本多知恵子インタビュー。
  21. ^ 「アニメランド 本多知恵子」『ザテレビジョン』1984年7月13日号、p.135
  22. ^ a b 「菊池通隆のサイレントボイス ゲスト本多知恵子」『コミックコンプ』1992年11月号
  23. ^ a b c 勝田久「声優クローズあっぷ 本多知恵子(俳協)の巻」『ジ・アニメ』1983年10月号、p.161
  24. ^ a b c 「ホット!!ザ・ボイス 本多知恵子さん」『アニメディア』1987年3月号、p.105
  25. ^ 本多智恵子(原文ママ)、大塚智子渡辺菜生子高橋美紀「はいぱあギャルズ座談会」『アニメック』1985年1月号、p.109
  26. ^ 「INTERVIEW with CHIEKO HONDA 本多知恵子」『重戦機エルガイム大全』大久保一光&バッドテイスト編、双葉社、2003年、pp.165-
  27. ^ 「こちら制作中! 10月15日に東京・整音スタジオでアフレコ 『エルフ・17』」『アニメージュ』1986年12月号、p.51
  28. ^ a b c 「ヒーロー&ヒロイン対談 平松広和+本多知恵子」『マイアニメ』1984年9月号、pp.30-31
  29. ^ 「グループ名"チョキ"に決定!!」『アニメディア』1986年5月号、p.104
  30. ^ 「『あかぬけ一番!』のレギュラー陣が勢ぜろいで初コンサート!」『アニメージュ』1986年6月号、p.178
  31. ^ 「ライブ・スポット in SUMMER'86」『アニメディア』1986年10月号、p.111
  32. ^ 「VOICE FLASH! 歌ありコントあり瞬間芸ありのCHOKIおもしろライブ!!」『アニメージュ』1987年6月号、p.96
  33. ^ 「イベント・フラッシュ CHOKI!!おもしろライブ」『アニメディア』1988年1月号、p.88
  34. ^ 「イベントフラッシュ CHOKI!!見おさめライブ」『アニメディア』1988年10月号、p.88
  35. ^ a b c d e f g h i 「アニメ発見伝 ボイス探偵団」『アニメディア』1991年12月号、p.115
  36. ^ “声優の本多知恵子さん死去”. 時事ドットコム (時事通信社). (2013年2月23日). オリジナルの2013年4月26日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20130426203511/http://www.jiji.com/jc/zc?k=201302/2013022300230 
  37. ^ 「本多知恵子 お楽しみBOX マイ・クロス・ロード 養成所時代の本多さん、アニメで初公開!!」『アニメV』1991年5月号、p.99
  38. ^ 「Voice Artis Box コレクション・シリーズ! 第1弾・山口勝平、本多知恵子」『月刊OUT』1991年8月号、p.90
  39. ^ a b 声優・川村万梨阿&本多知恵子の強力コンビ『マリーチェ』が帰って来る!爆裂ライブ「アニメーション・ヒット・パレード」2009年版が開催決定!!(2008年12月16日時点のアーカイブ) - とれたて!ほびーちゃんねる(ホビージャパン) 2008年12月15日
  40. ^ 声優|専門学校|デジタルアーツ東京(2009年10月21日時点のアーカイブ) - デジタルアーツ東京公式サイト内
  41. ^ 本多知恵子 (2011年8月24日). “はじめまして”. 本多知恵子オフィシャルブログ. 2017年2月13日閲覧。
  42. ^ 本多知恵子 (2012年11月4日). “お知らせ”. 本多知恵子オフィシャルブログ. 2012年11月4日閲覧。
  43. ^ 夢に向かって進め! 荒川美奈子オフィシャルブログ 2015年7月4日 2018年3月12日閲覧
  44. ^ a b ラジオ関西林原めぐみのHeartful Station』2013年3月2日放送[信頼性要検証]
  45. ^ “声優・本多知恵子さん、49歳がんに死す”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2013年2月24日). オリジナルの2013年2月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130224224025/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130224-OHT1T00018.htm 
  46. ^ 「水曜日のダウンタウン」で本多知恵子さん紹介”. ナリナリドットコム. Narinari.com (2017年2月2日). 2017年2月13日閲覧。
  47. ^ 『アニメV』1990年4月号、p.62
  48. ^ 「MEX とうきょうデンキKIRAKIRA合唱団 第3弾」『B-CLUB』Vol.119、1995年、p.34
  49. ^ 『ビデオでーた』1992年23号、p.139
  50. ^ 「『RIPPLE』ファーストアルバム」『月刊OUT』1993年10月号、p.169
  51. ^ 「とれたてAパラ情報宅急便」『アニメディア』1993年10月号、p.134
  52. ^ 「仲良し三人娘で一年間きっかり、夢のアイドルグループやります!!」『アニメV』1993年2月号、p.38
  53. ^ 「人気声優まるかじり ACTIVE BOOK」『アニメV』1991年12月号付録、p.26
  54. ^ a b c 「ギョーカイ噂の今さら友だちのWA! 本多知恵子さんの巻」『アニメV』1990年10月号、p.32
  55. ^ a b 川村万梨阿「MS FRIEND マリアのおともだち其ノ一 本多知恵子の巻」『Tales of joker 4』トイズプレス、1995年、pp.8-9
  56. ^ a b 「YOUMEX YOUMIX」『月刊ニュータイプ』1989年7月号、p.30。ユーメックス広告ページ。本多知恵子インタビュー
  57. ^ a b 「ギョーカ噂の今さら友だちのWA! 川村万梨阿さんの巻」『アニメV』1990年9月号
  58. ^ 『お願い!ランキング』(2012年3月13日)の番組概要ページ gooテレビ番組(2016年10月24日時点のアーカイブ)、2023年2月21日閲覧
  59. ^ a b 「ロボコンプショー2 本多知恵子」『コミックコンプ』1991年6月号、pp.334-335
  60. ^ 『ノン子とのび太のアニメスクランブル』1993年2月22日放送分[信頼性要検証]
  61. ^ 『林原めぐみのHeartful Station』1994年4月2日放送[信頼性要検証]
  62. ^ 小杉十郎太 (2013年2月26日). “心やすらかに…”. 小杉十郎太オフィシャルブログ. 2017年2月13日閲覧。
  63. ^ 井上和彦 (2013年2月26日). “第75回ありがとう計画発動~!”. 風まかせ 井上和彦オフィシャルブログ. 2017年2月13日閲覧。
  64. ^ 『林原めぐみのHeartful Station』1994年4月2日放送分[信頼性要検証]
  65. ^ 松井菜桜子「松井菜桜子の何てこったい!? 遅刻女王(前編)」『電撃王』1995年7月号、p.79
  66. ^ 松井菜桜子「松井菜桜子の何てこったい!? 最終回」『電撃王』1996年1月号、p.85
  67. ^ 「ミニアルバムラインナップ」『アニメディア』1990年1月号
  68. ^ 「CHARACTER VOICE INTERVIEW 本多知恵子」『月刊Newtype』1986年3月号
  69. ^ 「白、黒はっきししなくても、納得できたら…これが本多流!!」『animate NEWS』37号、1990年
  70. ^ 荒川美奈子 (2012年10月4日). “SMAPコンサート”. 荒川美奈子オフィシャルブログ「ALL YOU CAN EAT!. 2017年2月13日閲覧。
  71. ^ 本多知恵子 (2012年10月23日). “パワー充電&Power UP”. 本多知恵子オフィシャルブログ. 2017年2月13日閲覧。
  72. ^ ピーちゃん 荒川美奈子オフィシャルブログ「ALL YOU CAN EAT!」 2014年2月18日 2018年3月28日閲覧
  73. ^ 七夕のお星さま 荒川美奈子オフィシャルブログ「ALL YOU CAN EAT!」 2014年7月7日 2018年3月28日閲覧
  74. ^ 本多知恵子情報リスト[信頼性要検証][信頼性要検証]
  75. ^ 『林原めぐみのHeartful Station』1998年6月12日放送分[信頼性要検証]
  76. ^ 『CHOKI!!LAND―豪華本―』大沢事務所内CHOKI!!ファンクラブ、1987年、p,27
  77. ^ プルとプルツー 本多陽子*オフィシャルブログ”. yaplog!. 2017年5月12日閲覧。
  78. ^ 機動戦隊アイアンサーガ公式の2019年8月27日のツイート2019年8月29日閲覧。
  79. ^ 「プラレス3四郎」『TVアニメ25年史』アニメージュ編集部編、徳間書店、1988年、p.136
  80. ^ 重戦機エルガイム”. サンライズワールド. サンライズ. 2022年10月9日閲覧。
  81. ^ 「昭和アホ草紙あかぬけ一番!」『TVアニメ25年史』アニメージュ編集部編、徳間書店、1988年、p.158
  82. ^ STAFF&CAST”. 機動戦士ガンダムΖΖ 公式サイト. サンライズ. 2022年3月28日閲覧。
  83. ^ 機動戦士ガンダムΖΖ”. メディア芸術データベース. 2016年11月20日閲覧。
  84. ^ きまぐれオレンジ☆ロード”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2022年10月9日閲覧。
  85. ^ レディレディ!”. 東映アニメーション. 2016年7月10日閲覧。
  86. ^ 「アニメQ&A」『アニメディア』1988年2月号、p.75
  87. ^ 「SLIPPY DANDY」『TVアニメ25年史』アニメージュ編集部編、徳間書店、1988年、p.174
  88. ^ グリム名作劇場”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2023年6月5日閲覧。
  89. ^ 燃える!お兄さん”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2020年4月27日閲覧。
  90. ^ 『魔女っ子大全集 東映動画篇』バンダイ、1993年、p.123
  91. ^ 「業界人プライベートレポート 本多知恵子」『アニメディア』1988年11月号、p.93
  92. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. 魔法使いサリー(第2期). 東映アニメーション. 2024年5月24日閲覧。
  93. ^ a b 『アニメージュ』1990年2月号、p.75
  94. ^ 『アニメージュ』1990年2月号、p.77
  95. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. まじかる★タルるートくん. 東映アニメーション. 2024年5月24日閲覧。
  96. ^ 『アニメージュ』1993年2月号、p.207
  97. ^ 『アニメージュ』1993年2月号、p.209
  98. ^ 『アニメージュ』1993年2月号、p.204
  99. ^ 花の魔法使いマリーベル”. KING AMUSEMENT CREATIVE 公式サイト. KING AMUSEMENT CREATIVE. 2016年7月2日閲覧。
  100. ^ a b 『アニメージュ』1993年2月号、p.208
  101. ^ 平成イヌ物語バウ”. 日本アニメーション. 2016年5月17日閲覧。
  102. ^ 『アニメージュ』1994年2月号、p.166
  103. ^ ガンバリスト!駿”. サンライズワールド. サンライズ. 2023年1月4日閲覧。
  104. ^ 作品概要”. 『機動新世紀ガンダムX』 公式サイト. サンライズ. 2020年9月3日閲覧。
  105. ^ a b 『1998 ANIMAGE Pocket Data Notes』徳間書店、1998年、p.204。『アニメージュ』1998年3月号付録
  106. ^ CAST&STAFF”. 地獄先生ぬ〜べ〜 東映アニメーション. 2023年1月15日閲覧。
  107. ^ アキハバラ電脳組 : 作品情報”. アニメハック. 2020年12月3日閲覧。
  108. ^ 「『コメットさん☆』最終回アフレコレポート」『アニメージュ』2002年3月号、p.70
  109. ^ 神雕侠侶 コンドルヒーロー”. 日本アニメーション. 2016年6月29日閲覧。
  110. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al ビデオでーた編集部、ニュータイプ編集部編『アニメソフト完全カタログ1994年度版』角川書店、1994年、p.685
  111. ^ トトイ”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2023年5月29日閲覧。
  112. ^ 平成イヌ物語バウ 劇場版”. 日本アニメーション. 2016年5月17日閲覧。
  113. ^ こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE2 UFO襲来! トルネード大作戦!!”. メディア芸術データベース. 2016年8月6日閲覧。
  114. ^ DEAD HEAT”. サンライズワールド. サンライズ. 2022年12月31日閲覧。
  115. ^ a b 風魔の小次郎 夜叉篇”. ジェー・シー・スタッフ. 2023年6月2日閲覧。
  116. ^ 風魔の小次郎 聖剣戦争篇”. ジェー・シー・スタッフ. 2023年6月4日閲覧。
  117. ^ 超幕末少年世紀タカマル”. ジェー・シー・スタッフ. 2024年3月21日閲覧。
  118. ^ 作品データベース 宇宙の騎士テッカマンブレードII”. タツノコプロ. 2022年11月8日閲覧。
  119. ^ 「テッカマンブレードII」『月刊OUT』1994年3月号、p.41
  120. ^ 「RECORDING REPORT」『魔物ハンター妖子 完結編』学研、1994年、p.103
  121. ^ 現場は常にハイテンション!?「ペンギン娘はぁと」アフレコレポートをお届け! 電撃オンライン 2008年5月2日 2018年3月13日閲覧
  122. ^ ログイン』1991年14号、p.253、
  123. ^ コンプティーク』1992年9月号、p.139
  124. ^ a b c 「Check! 本多知恵子」『ROM2 わくわく声優ランド』1994年、p.13。『PC Engine FAN』1994年9月号特別付録。
  125. ^ 電撃PCエンジン』1993年11月号、p.25
  126. ^ 月刊PCエンジン』1994年1月号、p.51
  127. ^ 『コンプティーク』1995年10月号、p.49
  128. ^ 『電撃G'sマガジン』1996年9月、p.170
  129. ^ ナビーゲーターがキミをサポート!『Another Century’s Episode(アナザーセンチュリーズエピソード)』”. ファミ通.com. KADOKAWA DWANGO (2004年12月4日). 2017年2月13日閲覧。
  130. ^ 本多知恵子” (PDF). 青二プロダクション. 2013年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月22日閲覧。
  131. ^ 登場人物 柚原春夏”. ハートフルシミュレーター PACHISLOT ToHeart2. AQUAPLUS. 2012年8月25日閲覧。
  132. ^ サイレントメビウス 泰勇気公式ブログ「『泰勇気』と書いて『タイユウキ』と読む!」 2010年9月7日 2018年3月28日閲覧
  133. ^ 『アニメV』1991年1月号、p.31
  134. ^ 「Anime Express 帰って来た『サイ・メビ』 今度はAMP=闇婦で登場」『月刊ニュータイプ』1992年12月号、p.86
  135. ^ 犬刑事 INU-DEKA 第一話ン!「怪奇!Tシャツの男」 - MOVIE WALKER PRESS
  136. ^ 田子千尋 (2006年1月27日). “当たるも八卦!田子山です!”. ベルベッターズblog. 2017年2月13日閲覧。
  137. ^ エッセイ式資料59(2013年5月1日時点のアーカイブ) - 小松幹生・小松幹生練習帳
  138. ^ 劇舎燐の活動歴(2001年2月16日時点のアーカイブ) - 劇工房燐のホームページ
  139. ^ a b c d e f g h i j k l m 本多知恵子プロフィール(2008年2月10日時点のアーカイブ) - マックミック公式サイト内
  140. ^ 地下鉄こども探検隊 人・まち・環境にやさしい日本の地下鉄 : 地下鉄広報映画 国立国会図書館サーチ 2023年8月13日閲覧
  141. ^ 『コミックドラゴン』1994年1月号
  142. ^ 「DATA-CATCH」『ドラゴンマガジン』1991年10月号、p.49
  143. ^ 「イメージアルバム CLAMP原作 20面相におねがい!! Recording Report」『ウィングス』1990年7月号、p.412
  144. ^ 「CLAMP 20面相におねがい!! II」『ぱふ』1991年8月号、p.96
  145. ^ 「SELECTION 今度はカセットだ!! 20面相再登場!」『月刊ニュータイプ』1990年11月号、p.83
  146. ^ 「イメージアルバム 『虹の世紀シェラトーン』制作マル得バナシ」『アニメV』1988年9月号、p.116
  147. ^ 「MEDIA CLUB」『ドラゴンマガジン』1994年8月号、p.46
  148. ^ 『月刊OUT』1991年4月号、p.131
  149. ^ 「SELECTION この思いを伝えたい! 心にしみる5つの愛の物語」『月刊ニュータイプ』1991年12月号、p.83
  150. ^ 『ぱふ』1996年3月号、p.158

関連項目

外部リンク