東京に来たばかり
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「東京に来たばかり」(とうきょうにきたばかり)は2012年における日中共同製作映画である。ジャン・チンミン監督。倍賞千恵子、チン・ハオ、中泉英雄、チャン・チュンニン、ティエン・ユエンがこの映画に主演した[1]。
ストーリー
[編集]天才棋士の中国人青年・吉流(よしりゅう)は、囲碁の修行のため東京へとやって来る。ある日、千葉から東京に行商に来ている老婦人・五十嵐君江と出会う。やがて吉流は君江の孫・翔一とも仲良くなるが、翔一は恋人の奈菜子を守るために暴力団と衝突、わき腹を刺されて吉流のアパートに逃げ込んで来るのだった。
出演
[編集]参考文献
[編集]外部サイト
[編集]関連項目
[編集]- Category:日本と中国の合作映画
- ジャン・チンミン監督作品