東京アポロシアター
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東京アポロシアター | |
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情報 | |
正式名称 | 東京アポロシアター |
旧名称 | ブローダーハウス |
収容人員 | 70人 |
客席数 | 50席 |
延床面積 | 46.64m² |
用途 | 劇場、イベントスペース、撮影スタジオ |
運営 | 株式会社タイムマシーン |
所在地 |
〒156-0043 東京都世田谷区松原5丁目27-10 |
位置 | 北緯35度39分45.3秒 東経139度39分15.8秒 / 北緯35.662583度 東経139.654389度座標: 北緯35度39分45.3秒 東経139度39分15.8秒 / 北緯35.662583度 東経139.654389度 |
最寄駅 | 京王井の頭線 東松原駅 |
外部リンク | 株式会社タイムマシーン |
東京アポロシアター(とうきょうアポロシアター、英: Tokyo Apollo Theater)は、東京都世田谷区松原5丁目にある、小規模な民営劇場。旧称はブローダーハウス。
1階が展覧会等が行われる展示スペース、2階が演劇等が行われる劇場スペース、3階が楽屋となっている。
概要
[編集]2006年にオーナーである荒木明子が開業した劇場。
1階の「静の空間」では書道や、模型、写真などの展示会が行われている。また、販売することも可能でフリーマーケットなども開催されている。
2階の「動の空間」では演劇や、音楽、コントなどの舞台が行われている。「動の空間」が利用されるときは1階の「静の空間」はロビーとなる。「動の空間」の客席数は30 - 50席。舞台、観客設備は充実している。
3階は演者の楽屋となっている。
2007年よりブローダーハウス企画として、新潟より越後瞽女唄伝承者である萱森直子を招き「ごぜ唄が聞こえる」の公演を毎年2月に実施していた(2019年まで)。
2021年より2代目代表として、舞台部高橋清志(初代代表である荒木明子はオーナー職へ)が就任し若返りを図る。
2022年4月閉館。
2022年5月。東京アポロシアターと名称を変更し再始動。
スタッフ
[編集]- 荒木明子
- オーナー・相談役
- 高橋清志
- 代表責任者・舞台部主任
- 辰巳次郎
- 舞台部・相談役
- 丸山晴輝
- 舞台部・経理
- 西洋祐
- 舞台部・施設管理
- 川野貴信
- 舞台部・施設管理
- 森谷曜市郎
- 舞台部・施設管理
- 塚本広子
- 舞台部・施設管理
アクセス
[編集]外部リンク
[編集]- 東京アポロシアター (@tokyo_apollotheater) - Instagram
- 東京アポロシアター (@088whbyh) - LINE Add Friend
- 東京アポロシアター (@tokyoapollo) - X(旧Twitter)
- 株式会社タイムマシーン
- 東京アポロシアター - インスタベース
- 東京アポロシアター - スペースマーケット
- Broader House - ウェイバックマシン(2023年12月6日アーカイブ分)