東本梅村
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ひがしほんめむら 東本梅村 | |
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廃止日 | 1956年9月30日 |
廃止理由 |
編入合併 亀岡市、東本梅村 → 亀岡市 |
現在の自治体 | 亀岡市、南丹市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 近畿地方 |
都道府県 | 京都府 |
郡 | 船井郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
面積 | 11.52 km2. |
総人口 |
1,288人 (国勢調査、1950年) |
隣接自治体 | 亀岡市、船井郡園部町、八木町 |
東本梅村役場 | |
所在地 | 京都府船井郡東本梅村 |
座標 | 北緯35度03分12秒 東経135度28分21秒 / 北緯35.05342度 東経135.47239度座標: 北緯35度03分12秒 東経135度28分21秒 / 北緯35.05342度 東経135.47239度 |
ウィキプロジェクト |
東本梅村(ひがしほんめむら)は、京都府船井郡にあった村。現在の亀岡市東本梅町各町、南丹市園部町若森・園部町南大谷にあたる。
地理
[編集]- 山岳:半国山
- 河川:本梅川
歴史
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、南大谷村・若森村・赤熊村・大内村・中野村・松熊村の区域をもって発足。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 亀岡市に編入。同日東本梅村廃止。
- 1958年(昭和33年)4月1日 - 亀岡市のうち旧村域の一部(東本梅町若森字坂土・飛ノ木・向町・高室・室奥・泉水・三田・大橋・高橋・畑川・前町・後町・庄気谷・久保田・松田・門前町・唐臼・刈畑・谷、東本梅町南大谷字谷田・宮ノ後・鳥垣内・畑川・宮ノ前・奥垣内・柳ケ坪・西茶屋・安長・寺ノ下・野口・向イ垣内・梶ケタハ・平林・新林・寒谷・向井垣内および外鳥居の一部)が園部町に編入。
参考文献
[編集]- 角川日本地名大辞典 26 京都府