東藤平
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東藤平 | |
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大字 | |
北緯34度55分55.0秒 東経137度46分18.6秒 / 北緯34.931944度 東経137.771833度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 静岡県 |
市町村 | 浜松市 |
行政区 | 天竜区 |
地区 | 天竜地区 |
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 1]) | |
人口 | 69 人 |
世帯数 | 30 世帯 |
面積(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 2]) | |
3.2867 km² | |
人口密度 | 20.99 人/km² |
郵便番号 | 431-3531[WEB 3] |
市外局番 | 053(浜松MA)[WEB 4] |
ナンバープレート | 浜松[WEB 5] |
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地理
[編集]浜松市天竜区の南部、天竜地区の西部に位置する。東で月及び横山町、西・南で西藤平、北で阿寺と接する。
河川
[編集]- 阿多古川
歴史
[編集]町名の由来
[編集]藤の繁茂した河岸段丘上の平地であったことによる[WEB 6]。
沿革
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、豊田郡東藤平村が周辺の村と合併し、豊田郡上阿多古村となる[WEB 7]。旧村名は上阿多古村の大字として残る[WEB 8]。
- 1896年(明治29年)4月1日 - 郡制の施行により、熊村の所属郡が磐田郡に変更となる。
- 1956年(昭和31年)9月30日 – 上阿多古村が周辺の町村と合併して改めて磐田郡二俣町となる。
- 1958年(昭和33年)11月3日 – 二俣町が市制施行して天竜市となる。
- 2005年(平成17年)7月1日 – 天竜市外10市町村が浜松市に編入される。
- 2007年(平成19年)4月1日 - 浜松市が政令指定都市となる。東藤平は天竜区の一部となる。
施設
[編集]- 臨済宗方広寺派 常泉寺
- 神明神社
- 六所神社
交通
[編集]バス
[編集]- 浜松市天竜ふれあいバス東阿多古線:(上阿多古ふれあいセンター 方面 - )北山橋 - 白野入口( - 西藤平内区間 - )笹敷 - 東藤平集会所 - 東藤平上 - 常泉寺入口 - 大沢庵集会所( - 西藤平内区間 - )川瀬公会堂( - 阿寺 方面)
- 遠鉄タクシーに委託
- 火・木曜運行、祝日及び年末年始は運休、事前予約制
道路
[編集]その他
[編集]学区
[編集]小学校・中学校の学区は以下の通りである[WEB 9]。
- 浜松市立上阿多古小学校
- 浜松市立清竜中学校
警察
[編集]警察の管轄区域は以下の通りである[WEB 10]。
番・番地等 | 警察署 | 交番・駐在所 |
---|---|---|
全域 | 天竜警察署 | 阿多古警察官駐在所 |
消防
[編集]消防の管轄区域は以下の通りである[WEB 11]。
番・番地等 | 消防署 | 本署/出張所 |
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全域 | 天竜消防署 | 本署 |
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “h02_22.csv”. 総務省 (2022年2月10日). 2024年11月12日閲覧。
- ^ “|国勢調査町丁・字等別境界データセット”. 人文学オープンデータ共同利用センター. 2024年11月12日閲覧。
- ^ “静岡県 浜松市天竜区 東藤平の郵便番号 - 日本郵便”. 日本郵便. 2024年11月12日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省 (2022年3月1日). 2024年11月12日閲覧。
- ^ “事業所案内及び管轄地域(事務所3件、分室3件)”. 一般社団法人静岡県自動車会議所. 2024年11月12日閲覧。
- ^ “解説ページ”. 株式会社エア. 2024年11月13日閲覧。
- ^ “historyofcities.pdf”. 静岡県総務部合併推進室・財団法人静岡県市町村振興協会. 2024年11月12日閲覧。
- ^ “解説ページ”. 株式会社エア. 2024年11月12日閲覧。
- ^ “学校名から探す/浜松市”. 浜松市 (2024年1月1日). 2024年11月12日閲覧。
- ^ “阿多古駐在所|静岡県警察”. 静岡県警察 (2024年10月4日). 2024年11月12日閲覧。
- ^ “消防署の町別管轄「ひ」/浜松市”. 浜松市 (2024年3月21日). 2024年11月12日閲覧。