東豆川中央駅
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東豆川中央駅 | |
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駅舎 | |
동두천중앙 トンドゥチョン・チュンアン Dongducheon Jungang (漢北大) | |
◄102 保山 (1.4 km) (1.0 km) 紙杏 104► | |
所在地 | 京畿道東豆川市東豆川路 228(生淵洞 682) |
駅番号 | 103 |
所属事業者 | 韓国鉄道公社 |
駅種別 | 普通駅 |
駅等級 | 3級 |
所属路線 | ●1号線(京元電鉄線) |
キロ程 | 5.5 km(逍遥山起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
3,840人/日(降車客含まず) -2018年- |
乗降人員 -統計年度- |
7,551人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1955年2月1日 |
東豆川中央駅 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 동두천중앙역 |
漢字: | 東豆川中央驛 |
発音: | トンドゥチョンジュンアンニョク |
日本語読み: | とうとうせんちゅうおうえき |
英語表記: | DongducheonJungang Station |
東豆川中央駅(トンドゥチョン・チュンアンえき)は大韓民国京畿道東豆川市生淵洞にある、韓国鉄道公社京元電鉄線(首都圏電鉄1号線)の駅。駅番号は103。漢北大という副駅名がある。駅の近くに中央洞という地名がある。
駅構造
[編集]のりば
[編集]ホーム | 路線 | 種別 | 行先 |
---|---|---|---|
1・2 | 1号線(京元電鉄線) | 緩行・急行 | 光云大・ソウル駅・九老・仁川方面 |
3・4 | 1号線(京元電鉄線) | 緩行・急行 | 保山・東豆川・逍遥山方面 |
駅周辺
[編集]歴史
[編集]- 1955年2月1日 - 御水洞駅(어수동역)として営業開始。
- 1969年10月1日 - 配置簡易駅から普通駅に変更。[1]
- 1983年12月9日 - 旧駅舎新築竣工。
- 1984年2月10日 - 東豆川駅(동두천역)に改称。
- 1997年10月1日 - 小貨物取り扱い中止。
- 2006年12月15日 - 京元電鉄線逍遥山~佳陵間の開通と共に開業し、それに合わせ東豆川中央駅へ改称。[2]京元線の一般旅客(通勤列車)運行中止。
- 2007年12月15日 - 運転簡易駅から普通駅に格上げ。
利用状況
[編集]近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。なお、2006年は開業日の12月15日から12月31日までの17日間の平均である。
路線 | 2000年 | 2001年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | 出典 | |
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京元電鉄線 | 乗車人員 | 未開業 | 2,661 | 3,309 | 3,707 | 3,841 | [3] | |||||
降車人員 | 2,901 | 3,398 | 3,754 | 3,822 | ||||||||
路線 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 出典 | |
京元電鉄線 | 乗車人員 | 3,989 | 4,372 | 4,433 | 4,542 | 4,541 | 4,117 | 4,037 | 4,020 | 3,840 | 3,823 | [3] |
降車人員 | 3,931 | 4,302 | 4,359 | 4,478 | 4,437 | 4,002 | 3,888 | 3,854 | 3,711 | 3,710 | ||
路線 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | |||||||||
京元電鉄線 | 乗車人員 | 2,647 | 2,669 | 2,924 | ||||||||
降車人員 | 2,589 | 2,617 | 2,855 |