松下 (稲沢市)
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松下 | |
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町丁 | |
北緯35度15分16.12秒 東経136度48分0.69秒 / 北緯35.2544778度 東経136.8001917度座標: 北緯35度15分16.12秒 東経136度48分0.69秒 / 北緯35.2544778度 東経136.8001917度 | |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 稲沢市 |
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 1]) | |
人口 | 1,701 人 |
世帯数 | 955 世帯 |
面積(2010年(平成22年)10月1日現在[WEB 2]) | |
0.21655045 km² | |
人口密度 | 7854.98 人/km² |
郵便番号 | 492-8208[WEB 3] |
市外局番 | 0587[WEB 4] |
ナンバープレート | 尾張小牧[WEB 5] |
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地理
[編集]稲沢市中央部に位置する[1]。東は国府宮、西は小沢2丁目、南は高御堂1丁目、北は稲島町に接する[1]。
学区
[編集]小学校 | 中学校 | 高等学校 | |
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松下一丁目 | 稲沢市立高御堂小学校[WEB 6] | 稲沢市立稲沢中学校[WEB 6] | 尾張学区 |
松下二丁目(一部) | |||
松下二丁目(一部) | 稲沢市立稲沢西小学校[WEB 6] | 稲沢市立稲沢西中学校[WEB 6] |
歴史
[編集]町名の由来
[編集]人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 7] | 723世帯 1621人 |
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2000年(平成12年)[WEB 8] | 762世帯 1576人 |
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2005年(平成17年)[WEB 9] | 829世帯 1644人 |
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2010年(平成22年)[WEB 10] | 808世帯 1550人 |
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2015年(平成27年)[WEB 11] | 904世帯 1626人 |
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2020年(令和2年)[WEB 1] | 955世帯 1701人 |
沿革
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 1889年(明治22年) - 中島郡松下村が国府宮村大字松下となる[2]。
- 1906年(明治39年) - 稲沢町大字松下となる[2]。
- 1958年(昭和33年) - 稲沢町大字松下が稲沢市松下町となる[2]。
- 1980年(昭和55年)・1984年(昭和59年) - 稲沢市松下町は高御堂1丁目から同5丁目および同10丁目・国府宮1丁目から同4丁目・松下1丁目および松下2丁目にそれぞれ編入され、消滅[2]。
- 1984年(昭和59年) - 稲沢市国府宮国衙町・松下町・稲沢町の各一部により、同市松下一丁目と松下二丁目がそれぞれ成立する[3]。
松下村の字一覧
[編集]- 1882年(明治15年)現在の字
- 大坪(ををつぼ)[4]
- 郷西(こふにし)[4]
- 高畑(たかはた)[4]
- 北出(きたで)[4]
- 國衙(こくが)[4]
- 五十七歩(ごじふひちぶ)[4]
- 丁長(ちよふなが)[4]
- 前田(まゑだ)[4]
- 随所(ずいしよ)[4]
- 稲荷(いなり)[4]
- 天神木(てんじんき)[4]
- 六反田(ろくたんだ)[4]
交通
[編集]施設
[編集]松下1丁目
[編集]松下2丁目
[編集]- 1970年(昭和45年)3月25日、松下町大坪40番地に稲沢支店として開店[5]。
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “愛知県稲沢市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年5月5日閲覧。
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ a b c d 稲沢市役所 教育委員会事務局 学校教育課 学習支援グループ (2020年4月9日). “住所50音順通学区域(小・中学校)”. 稲沢市. 2024年6月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ a b “国府宮駅”. 名鉄バス. 2024年6月20日閲覧。
書籍
[編集]参考文献
[編集]- 『愛知県地名集覧 (地名学選書)』日本地名学研究所、京都〈地名学選書〉、1969年。全国書誌番号:73001783。
- 大垣共立銀行 編『80年のあゆみ 最近の10年を中心として』大垣共立銀行、1976年7月。全国書誌番号:82033420。
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、松下 (稲沢市)に関するカテゴリがあります。
稲島町 | ||||
小沢2丁目 | 国府宮 | |||
松下 | ||||
高御堂1丁目 |