松井和則
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松井 和則(まつい かずのり)は、元関東学院大学学長であり、理工学部理工学科電気学系の教授である。
学歴
[編集]- 1975年 東京大学理学部卒業[1]
- 1980年 東京大学大学院理学系研究科化学専攻博士課程修了(理学博士)、住友電気工業入社[1]
- 1986年 関東学院大学工学部専任講師に就任[1]
- 1987年 関東学院大学工学部助教授[1]
- 1996年 関東学院大学工学部教授[1]
- 2002年 関東学院大学工学部長[1]
- 2005年 関東学院大学学長[1]
- この間スイスローザンヌ連邦工科大学にて研究
研究
[編集]物理化学・材料化学を研究しており、主にゾル-ゲルガラス、粘土化合物関係を得意研究分野としている。
その他
[編集]- 退学者抑制の目的で、全国で初めてとなる関東学院大学学生支援室を工学部に設置する。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
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