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松戸市立第五中学校

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松戸市立第五中学校

第五中学校の校門
地図北緯35度46分6.8秒 東経139度55分59.8秒 / 北緯35.768556度 東経139.933278度 / 35.768556; 139.933278座標: 北緯35度46分6.8秒 東経139度55分59.8秒 / 北緯35.768556度 東経139.933278度 / 35.768556; 139.933278
国公私立の別 公立学校
設置者 松戸市
設立年月日 1948年(昭和23年)4月
共学・別学 男女共学
学校コード C112210001218 ウィキデータを編集
所在地 270-2222
外部リンク 第五中学校
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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松戸市立第五中学校(まつどしりつだいごちゅうがっこう)は、千葉県松戸市高塚新田にある公立中学校

概要

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全国的に中学生の数が減少している中で、学区が人口増加地域にあり、年々、生徒数が増加している中学校である。

建物の面積はおよそ2456㎡(給食棟込み)。給食棟と調理室が繋がっており、調理室のカウンターで給食を貰い、そのまま給食棟で食べられるという効率の良い方法をしている。

2030年には1~3学年の全校生徒数は1,315名と推計されており[1]、市内最大のマンモス校になる見込みである。 松戸市立東部小学校との施設統廃合による小中一貫校「東部学園」構想[2]も検討されているものの、その場合の小中学校を合わせた児童・生徒の総数は2030年に約2,000名になり全国で最大規模になる見込みである[3]

児童生徒数の推計
年度 2016年 2030年[1] 東部学園
第五中学校 698名(19学級) 1,315名(44学級) 約2,000名[3]
東部小学校 753名(25学級)  738名(25学級)

沿革

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教育方針

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  • 自他を大切にし、思いやりのある心豊かな生徒 
  • 基礎学力を身につけ、自ら課題を考え学習する生徒
  • 心身を鍛え、誇りを持って行動する生徒[5]

学校行事

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  • 7月 終業式・夏休み
  • 8月 夏休み 
  • 9月 始業式

著名な出身者

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脚注

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  1. ^ a b 平成28年度第2回 松戸市公共施設再編整備推進審議会「学級数推計結果」
  2. ^ 「松戸市教育委員会・平成31年度教育施策方針」など
  3. ^ a b 平成30年度学校基本調査(文部科学省)において1,500人以上の児童生徒数を収容している9年制義務教育学校(小中一貫校)は全国に存在しない
  4. ^ 松戸市立第五中学校. “沿革”. 松戸市立第五中学校. 2020年8月30日閲覧。
  5. ^ 松戸市立第五中学校. “教育目標”. 松戸市立第五中学校. 2020年8月30日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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