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松本流星

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
松本 流星
基本情報
本名 松本 流星
階級 ミニマム級
身長 160cm
誕生日 (1998-05-14) 1998年5月14日(26歳)
出身地 兵庫県高砂市
プロボクシング戦績
総試合数 4
勝ち 4
KO勝ち 2
敗け 0
引き分け 0
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松本 流星(まつもと りゅうせい、1998年5月14日 - )は、日本プロボクサー兵庫県高砂市出身[1]帝拳ボクシングジム所属。第36代日本ミニマム級王者。

来歴

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4歳からボクシングを始めた[2]

日出高校卒業後、日本大学に入学[3]

2021年、日本大学卒業後、三重県スポーツ協会に入って、同年全日本選手権で優勝を果たす[4]。翌2022年、B級プロテストで合格。

2023年2月4日のプロデビュー戦は3回KO勝ち[5]

そして2024年4月26日、後楽園ホールにて全7試合がミニマム級戦開催の「フェニックスバトル122」のメインイベントで日本ミニマム級1位森且貴と日本ミニマム級王座決定戦を行い、7回59秒TKO勝ちを収め日本王座獲得[6][7]

戦績

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  • アマチュア - 92戦77勝(6KO)15敗
  • プロ - 4戦4勝(2KO)0敗

獲得タイトル

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アマチュア

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・第69回国民体育大会ボクシング競技ピン級 優勝(少年男子の部)

プロ

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脚注

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関連項目

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外部リンク

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空位
前タイトル保持者
高田勇仁
第36代日本ミニマム級王者

2024年9月25日 - 現在

空位
次タイトル獲得者
N/A