椿原紀昭
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椿原 紀昭(つばきばら のりあき、1946年4月22日 - )は、日本の政治家。元北海道夕張郡栗山町長(3期)。現参議院議員、元衆議院議員の鈴木宗男とは親友[1]。
略歴
[編集]- 1946年 北海道足寄郡陸別町出身[1]。
- 1969年 栗山町役場入庁[1]。
- 1990年 企画課主幹[2]。
- 1991年 商工課長[2]。
- 1996年 企画課長[2]。
- 1999年 農業委員会事務局長[2]。
- 2002年 教育委員会社会教育課長[2]。
- 2004年 教育委員会教育次長[2]。
- 2005年 教育委員会教育部長[2]。
- 2006年1月 栗山町役場退職[2]。
- 2010年 栗山町長選挙再選[2]。
- 2014年 栗山町長選挙3選。
- 2017年12月 町議会で4選不出馬を表明[4]。
- 2018年4月 栗山町長を退任。
脚注
[編集]- ^ a b c d e 椿原紀昭さん - 北海道新聞帯広支社
- ^ a b c d e f g h i プロフィール|栗山町
- ^ 栗山町長選挙 (2006/04/02投票) | 北海道栗山町(くりやま)
- ^ “くりやまぎかいだよりNo154” (PDF). 北海道栗山町議会 (2018年2月1日). 2018年5月4日閲覧。