英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区
檀渓心涼(だんけいしんりょう)は、鎌倉時代後期から南北朝時代の臨済宗の僧。
虎関師錬の室に入り、その法を継ぐ[2]。伊勢正法寺開基となり、のち京都東福寺37世住持となる[2]。晩年は龍眠庵に隠退する[2]。