パキオ
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(比嘉速人から転送)
パキオ | |
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本名 | 比嘉 速人(ひが はやと) |
別名義 |
小笠原 ミニ大(おがさわら ミニひろ) 比嘉 速人(旧芸名) |
生年月日 | 1984年8月19日(40歳) |
出身地 | 日本・沖縄県 |
血液型 | A型 |
身長 | 167 cm |
言語 | 日本語 |
芸風 | 物真似など |
事務所 | 浅井企画 |
活動時期 | 2015年 - |
公式サイト | http://asaikikaku.co.jp/talent/profile/higahayato |
パキオ(1984年8月19日[1] - )は、日本のピン芸人、ものまねタレント。「小笠原 ミニ大(おがさわら ミニひろ)」としても活動している[2]。旧芸名および本名は「比嘉 速人(ひが はやと)」。
来歴
[編集]沖縄県宜野湾市出身。沖縄県立西原高等学校2年より野球を始める[3]。卒業後に会社員、フリーター、東京コミュニケーションアート専門学校[4]、お笑い養成所を経て、フリーのピン芸人となり、2014年より浅井企画所属。
2015年に本人がモノマネをしている小笠原道大とドラゴンズファンフェスタで初の対面をする[5][1]。
現在は身体障害を持つ選手達が野球をプレーする野球チーム「市川ドリームスターズ」のGM補佐としても活動[2]。
芸風
[編集]比嘉速人として
[編集]美術が得意であり、自身が制作した小道具を使ったネタをメインとする。
小笠原ミニ大
[編集]小笠原道大選手のモノマネをネタとする。本人と同じ右投げ左打ち。
出演
[編集]出典
[編集]- ^ a b “比嘉 速人/小笠原 ミニ大 | 所属タレント”. 浅井企画|タレント・芸人・文化人 芸能プロダクション (2016年12月20日). 2021年5月12日閲覧。
- ^ a b “日本ハム名護キャンプで超常現象 小笠原ヘッド分身の術 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社. 2021年5月12日閲覧。
- ^ “小笠原道大氏の巨人復帰でどうなるモノマネ芸人パキオ…2軍の日本ハム―巨人戦でニセ者と本人が直接対決?”. スポーツ報知 (2021年11月15日). 2023年9月4日閲覧。
- ^ “Facebook”. www.facebook.com. 2023年9月4日閲覧。
- ^ “芸人に選手も 中日 ニセ小笠原が続々「商売あがったり…”. www.sponichi.co.jp. スポニチ. 2021年5月12日閲覧。
外部リンク
[編集]- パキオ (小笠原ミニ大) (@sunriseboy8810) - X(旧Twitter)