水津亜子
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すいず あこ 水津 亜子 | |
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別名義 | 柏木ほたる |
生年月日 | 1977年9月12日(47歳) |
出生地 | 日本・千葉県 |
民族 | 日本人 |
血液型 | B型 |
ジャンル | 女優 |
水津 亜子(すいず あこ、1977年 9月12日 - )は、日本の女優、脚本家。千葉県出身。お茶の水女子大学文教育学部 卒業。池袋ミュージカル学院 卒業。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- 愛の劇場 聞かせてよ愛の言葉を(2005年、TBS) - 看護師 役
- DRAMA COMPLEX 伝説の秋田犬 ハチ(2006年1月、日本テレビ) - 唄う女 役
- 火曜サスペンス劇場 妻の秘密・夫の不貞・姑の見栄(2006年3月、日本テレビ) - 松原由布子(回想)役
- 喰いタン 第4話(2006年2月、日本テレビ) - ペット屋店員 役
- 赤い奇跡(2006年4月、TBS) - ヘアメイク 役
- 7人の女弁護士 第6話(2006年5月、テレビ朝日) - 看護師 役
- PS -羅生門- 第9話(2006年8月、テレビ朝日) - 律本百合 役
- 渡る世間は鬼ばかり 第8シリーズ 第26・34話(2006年9・11月、TBS) - 時田健太の母 役
- 月曜ミステリー劇場 ベビーシッターの危険な好奇心(2007年11月、TBS) - 尾崎香織 役
- ウルトラセブン X(2007年、TBS) - レポーター 役
- たったひとりの反乱 男社会と闘った女性起業家“一期生”(2009年7月28日、NHK) - 長谷川裕子 役
- たったひとりの反乱 ヘドロの干潟をよみがえらせろ(2009年12月8日、NHK) - 主婦 役
- チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋 第7話(2010年5月、関西テレビ・MMJ) - 母 役
- マッスルガール 第8・9・10話(2011年6月、毎日放送・TBS) - 看護師 役
- 陽はまた昇る 第4話(2011年8月、テレビ朝日) - 看護師 役
- 相棒 Season10 元日スペシャル「ピエロ」(2012年1月1日、テレビ朝日) - 芹沢の彼女 役
- 土曜ワイド劇場 森村誠一の終着駅シリーズ 悪の魂(2013年9月、テレビ朝日) - 司会 役
- 金曜ドラマ 天誅〜闇の仕置人〜 第2話(2014年1月、フジテレビ) - ママ 役
- 月曜ゴールデン 特別企画 心に響くサスペンス 隣の女(2014年5月19日、TBS) - 北川アナウンサー 役
- スペシャルドラマ ママが生きた証(2014年7月5日、テレビ朝日) - 看護師 役
- HERO 第3話(2014年7月、フジテレビ) - 長谷川亜紀 役
- 匿名探偵 第7話(2014年8月、テレビ朝日) - 坂巻和子 役
- アシガール 最終話(2017年12月、NHK) - 木村加代 役
- アシガールスペシャル (2018年12月、NHK)
- アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班 5・6話(2022年) - 保育士 役
映画
[編集]- ファンタスティポ(2005) - 妖精 役
- かあちゃんに贈る歌(2014) - 看護師 役
- 赤×ピンク(2014) - ミーコの母 役
- チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像(2014) - 東城医大受付 役
- 不完全世界(2019) - 弐話主演 成瀬千波 役・脚本 スイス国際映画祭最優秀外国映画賞・アテネ国際デジタルフィルム映画祭入賞・コンスタンツァ国際映画祭入選・コシツェ国際月間映画祭入選・小津安二郎記念蓼科高原映画祭招待上映・日本映像グランプリ グランプリ賞 [1][2][3]
- パステロルナ(2021) - アコ 役
- ミライ(2021) - 織田衣美 役・脚本
- CODE-D魔女たちの消えた家(2022) - 主演 マリナ 役・脚本 ベスビウス国際映画祭・パリ・シネマ・アワード最優秀女優賞[4]・フィルミーシー国際映画祭最優秀女優賞・イスタンブール・フィルム・アウォード最優秀主演女優賞・シンビオティック映画祭優秀女優賞・小津安二郎記念蓼科高原映画祭招待上映・日本映像グランプリ 優秀社会問題賞
- 沖縄狂想曲(2023) - 声の出演
- シュナイドマンの憂鬱(2024) - 星野環 役・脚本 小津安二郎記念蓼科高原映画祭招待上映・日本映像グランプリ 自殺協会賞 Santa Dev International Film Festival最優秀助演女優賞・脚本賞 [5][6]
WEB
[編集]- リモートドラマ 同窓会1997年の想い出(2020年・太田隆文 監督) - 京子 役
- リモートSFショートムービー お見合い2270 (2020年)- 異国の女 役/監督・脚本補(ペンネーム 柏木ほたる名義で)
舞台
[編集]- 劇団東少 ミュージカル『日本昔ばなし』 - 雪ん子・小僧役 御殿場市民会館
- ミュージカル座公演 『ひめゆり』 - 学徒やえ役 世田谷パブリックシアター
- ミュージカル 『ラ・ラ・ラ・ワンダフル』 - ジェーン役 東京芸術劇場小ホール2
- 東京オールウエストカンパニー 『じれんま』 - 美和役 ウッディーシアター中目黒
- ttk 改訂版『ディア・パーヴロヴィチ』 - 桶谷歌子役 紀伊國屋サザンシアター
- Minami Produce 『バータイム/パラダイム』 - 春菜役 エビス駅前バー
- Minami Produce 『はなのいろ/桔梗』 - 大巻役 御徒町 Gallery Space しあん
- Minami Produce 『はなのいろ/水仙』 - 大巻役 浅草橋 Lucite Gallery
- 劇団Hi-TOUCH 『コネクタブル。』 - 千波役 アートスペース・サンライズホール
- Ammo 『Lucifer』 - ヤスミラ役 d-倉庫
バラエティー
[編集]- リンカーン (TBS)
- 世直しバラエティー カンゴロンゴ (NHK)
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない新聞社24時 (NTV)
- ごちそうサマンサ (CX)
- 内村とザワつく夜 (TBS)
- テレビ千鳥 (テレビ朝日)
モデル
[編集]- パナソニック・日産・コムスン スチール
- 雑誌『CAR AND DRIVER』
- 雑誌『自作パソコン徹底攻略』
- プレイステーション『ザ・マエストロムジーク』広告(東京Walker)
MC
[編集]- 東京ゲームショウ(幕張メッセ)
- CEATEC JAPAN(幕張メッセ)
- Photo Imaging Expo(東京ビッグサイト)
脚注
[編集]- ^ “キネ旬Review(vol128 2020/6/5~2020/8/16公開)”. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “ぴあ”. 2020年8月12日閲覧。
- ^ “第15回日本映像グランプリ審査結果発表”. 2023年12月18日閲覧。
- ^ “CODE-D魔女たちの消えた家Facebook”. 2022年2月1日閲覧。
- ^ “映画.comシュナイドマンの憂鬱”. 映画.com (えいがどっとこむ). (2024年4月5日) 2022年4月5日閲覧。
- ^ “古本恭一監督・主演作「シュナイドマンの憂鬱」5月末に公開、大和田伸也と共演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2024年4月5日) 2022年4月5日閲覧。
外部リンク
[編集]- 希楽星によるプロフィール
- 水津亜子 (@suizuaco) - X(旧Twitter)
- 水津亜子 (@suizuako) - Instagram