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池田インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
池田インターチェンジ
入口料金所
所属路線 E38 道東自動車道
IC番号 11
料金所番号 05-360(帯広方面)
16-262(本別・足寄方面)
本線標識の表記 国道242号標識 池田
起点からの距離 174.0 km(千歳恵庭JCT起点)
長流枝PA (8.5 km)
(17.2 km) 本別JCT
接続する一般道 国道242号
供用開始日 1995年平成7年)10月30日
通行台数 581台/日(2008年6月度)
所在地 089-3154
北海道中川郡池田町字信取
北緯42度59分43.26秒 東経143度26分13.22秒 / 北緯42.9953500度 東経143.4370056度 / 42.9953500; 143.4370056 (池田インターチェンジ)座標: 北緯42度59分43.26秒 東経143度26分13.22秒 / 北緯42.9953500度 東経143.4370056度 / 42.9953500; 143.4370056 (池田インターチェンジ)
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池田インターチェンジ(いけだインターチェンジ)は、北海道中川郡池田町字信取にある道東自動車道インターチェンジ

池田本線料金所を併設しており、上り線料金所(札幌・帯広方面)では通行券授受またはETC流入情報入力を行い、下り線料金所(釧路・北見方面)では本別ICまたは足寄ICまでの通行料を支払う。

歴史

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周辺

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池田市街までは車で10 - 15分ほど移動する[5]

接続する道路

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料金所

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IC料金所

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ICの料金所入口は行先別に分かれており、左側が釧路・北見方面、右側が札幌・帯広方面となっている[6]。釧路・北見方面はここで通行料金を前払い、札幌・帯広方面は通行券を受けとる。

総ブース数:4

入口
  • ブース数2
    • ETC/一般(釧路・北見方面):1
    • ETC/一般(札幌・帯広方面):1
出口
  • ブース数2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

池田本線料金所

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本線料金所

総ブース数:3

上り線(札幌・帯広方面)
  • ブース数:1
    • ETC/一般:1
下り線(釧路・北見方面)
  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

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E38 道東自動車道
(10) 音更帯広IC - 長流枝SIC(事業中) - 長流枝PA - (11) 池田IC/TB - (12) 本別JCT

脚注

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  1. ^ a b 北海道横断自動車道 黒松内釧路線 北海道横断自動車道 黒松内北見線 (夕張〜本別・足寄)” (PDF). 東日本高速道路株式会社 (2013年12月20日). 2017年1月7日閲覧。
  2. ^ “道東道池田 - 本別・足寄間 来月8日に開通”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (2003年5月9日). http://www.tokachi.co.jp/kachi/0305/05_09.htm 2014年10月7日閲覧。 
  3. ^ 道東自動車道 池田本線料金所ETCレーンを3月31日(火)より運用開始します”. 東日本高速道路北海道支社 (2009年3月18日). 2014年10月7日閲覧。
  4. ^ 道東道全線でETC運用開始します”. NEXCO 東日本お客様センター. 東日本高速道路北海道支社. 2014年10月6日閲覧。
  5. ^ 交通・アクセス”. 十勝いけだ地域医療センター. 2014年10月7日閲覧。
  6. ^ 池田IC料金所の入口は行先方向別に分かれています” (PDF). 東日本高速道路. 2012年12月23日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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