沼津市立静浦小中一貫学校
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(沼津市立静浦小学校から転送)
沼津市立静浦小中一貫学校 | |
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北緯35度3分2.5秒 東経138度53分8.8秒 / 北緯35.050694度 東経138.885778度座標: 北緯35度3分2.5秒 東経138度53分8.8秒 / 北緯35.050694度 東経138.885778度 | |
過去の名称 | 沼津市立静浦小学校、沼津市立静浦中学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 沼津市 |
併合学校 |
沼津市立静浦小学校 沼津市立静浦中学校 |
校訓 | 志学 |
設立年月日 | 2014年(平成26年)4月1日 |
開校式年月日 | 2014年4月7日 |
創立者 | 浅倉博文 |
共学・別学 | 男女共学 |
小中一貫教育 | 施設一体型 |
学期 | 3学期制 |
学校コード |
C122210000093 中学校) B122210000111 (小学校) | (
所在地 | 〒410-0104 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
沼津市立静浦小中一貫学校(ぬまづしりつ しずうらしょうちゅういっかんがっこう)は、静岡県沼津市獅子浜に公立の小中一貫校。2014年(平成26年)4月1日に、「沼津市立静浦小学校」と「沼津市立静浦中学校」を統合する形で発足した。
沿革
[編集]旧・静浦小学校
[編集]- 1874年(明治7年)2月15日 - 志下村、馬込村二カ村に「志籠舎」創立。獅子浜村に「培達舎」、口野村に「連高舎」創立[1]。
- 1886年(明治19年)4月1日 - 「共成舎」に「江浦舎」「寛裕舎」「連高舎」を合併し、「駿東郡第十二学区六カ村立静浦小学校」と称する[1]。
- 1887年(明治20年)2月 - 「尋常静浦小学校」と改称[1]。
- 1888年(明治21年) - 「獅子浜尋常小学校」と改称[1]。
- 1889年(明治22年)4月22日 - 「静浦村立静浦尋常小学校」と改称[1]。
- 1892年(明治25年)5月15日 - 「静浦第一尋常小学校」と改称し、口野分校を分離させて「静浦第二尋常小学校」とする[1]。
- 1909年(明治42年)4月 - 両校を合併し、「静浦尋常高等小学校」と改称[1]。
- 1941年(昭和16年)4月 - 国民学校令により、「駿東郡静浦村国民学校」に改称[1]。
- 1944年(昭和19年)4月 - 国民学校令により、「沼津市静浦国民学校」に改称[1]。
- 1947年(昭和22年)4月 - 「沼津市立静浦小学校」と改称[1]。
- 1950年(昭和25年)4月 - 口野分教場が「沼津市立静浦東小学校」として独立[1]。
- 1951年(昭和26年)4月 - 志下分校が「沼津市立静浦西小学校」として独立[1]。
- 1985年(昭和60年)2月23日 - 100周年記念祭(記念式典・児童演劇)を挙行[1]。
- 2010年(平成22年)4月 - 「静浦東小学校」「静浦西小学校」を統合[1]。
旧・静浦中学校
[編集]静浦小中一貫学校(統合後・開校までの動きも含む)
[編集]- 2010年(平成22年)9月 - 静浦地区小中一貫校基本計画を策定。
- 2012年(平成24年)
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)3月 - 北駐車場完成。
- 2017年(平成29年)4月 - 沖縄修学旅行開始(京都・奈良方面から行先変更)。
校歌
[編集]作詞・作曲は中山讓(柚梨太郎 名義)。中山の2014年4月2日リリースのアルバム『笑顔の力 PART Ⅱ』収録曲。
アクセス
[編集]- 東海バス・沼津市自主運行バスN21~N25西浦線「獅子浜」停留所から、徒歩約2分。
- 伊豆箱根バス沼71・沼72・沼77・沼78沼津駅-伊豆長岡駅線「獅子浜」停留所から、徒歩約2分。
- 東名沼津ICから車で約30分。
脚注・出典
[編集]関連事項
[編集]外部リンク
[編集]第三小学校 | 香貫小学校 | 大平小学校 | ||
伊豆の国市立長岡北小学校・韮山小学校 | ||||
静浦小中一貫学校 | ||||
西浦小学校 | 内浦小学校 | 伊豆の国市立大仁北小学校 |